3月13日(日)

 歴史の中に、新たな「震災忌」が刻まれてしまいました。

 つらいですね。ことばがありません。


 何事もなかったかのような平穏な地にいて、ただただ唖然としてニュースを見入っているのみです。
 そんな自分に少し後ろめたさを感じつつ、明日とりあえず逗子に帰ることにしました。


   戦慄が寒気の中に居座りて   弁人


 気になること

 先日のニュージーランドの地震の時も言われましたが、「発生後72時間」が救出の目安とか。
 ここまでずっと天気に恵まれているのに、まだ孤立している人がたくさんとの報。
 残された時間に、せめてこのまま雨が降らずに今の天気が続いてほしいと願うばかり。

 最近「クリーンエネルギー」という好感の持てる響きによって、何の疑問を持たなくなりつつある「原発」の恐ろしさ。
 新たなる被曝者が生まれる不安がぬぐいきれません。いまさら「原発」を否定できるという状況ではないとしても、我が国には、どんな事態になっても安全を保つという使命があるはずなのですから。