妹の家に行ったときの話〜
甥っ子7歳が学校から帰ってくる音がしたので
37歳は
コタツに隠れて
ワァ
と
最高にニヤニヤしながら驚かしたら
5秒くらい固まった後に
来てたんだ、
と冷めた口調で言われて、大人になってる…
と成長を喜ぶとともにやや悲しい気持ちになった
(昔ならキャっキャしながら
来てたらなら言ってよ〜
とテンション高めに喜んでくれた)
そして
美味しいマラサダ買いに行かない?と誘ったけど家でゲームすると断られた…
(マラサダ屋は定休日だったから行かなかった)
そんな、クールな7歳が福笑いをやってみたいとのことで、作ることになったんだけど
作り方を説明するより、
YouTubeで作り方見たほうがわかりやすいな
と思い予習
で画用紙とハサミで実践
あっという間にできた
じゃん!
肌色のクーピーがないと言われたので、
ア◯パンマンに似た、オリジナルキャラクター
『マラサダマン』
マラサダの食べすぎで虫歯になってるのが
ポイント
甥っ子はかわいらしいピカチューを作ってたよ
さっそく、
目隠しして、やってみたら
ペラペラの紙すぎて
パーツが探せなかったから途中で厚くした
甥っ子はマラサダマンとピカチューの
キメラを作り出したりして、
楽しそうにしてたから
あ!まだ子どもだ!よかったぁ〜
と安心したのでした
(精神年齢追い越されたかと思った)
もう1人の
甥っ子その2(紙を食いちぎる系1歳児)は
あいかわらず、紙があると口に含んでテイスティングしてました
(紙切ったら食われる前にすぐ捨てるルール)
参考
↑このときあげたアンパンマンのおもちゃは、、
見る影なくなってた
(たくさん遊んでくれておもちゃも本望だね)
というわけで、
また
chu