イチョウの自然風剪定 | 中央園芸のブログ

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(株)中央園芸の庭づくりの様子や、日々の出来事

大変長らくのご無沙汰でした。寒さもピークを迎えていますが、今日から2月です。

ブログを再開します!


現在は先週からイチョウの剪定を行っています。去年からうちの会社で切らせてもらってますが、

その樹形がひどかった!

いわゆる昔ながらのコブをつくって丸坊主にするという街路樹の剪定でした。これを自然樹形のイチョウにしようと

去年チェーンソウでコブをとり、心をたてました。
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去年写真を撮っていればよかったのですが、これは今年の剪定前
の写真です。コブをとって方向の良い枝を残してあります。



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 そして剪定後です。まだコブが目立ちますがだいぶ枝がほぐれて、自然樹形になってきました。上から三角形になるように剪定しました。
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あえて濃い目に剪定をすることで来年、徒長枝が出るのを抑えます。

街路樹剪定士という資格がありますが(私も持っています)そのときの実技はサルスベリとイチョウを切りますが、ちょうどこんな感じだと思います。


しかしながら埼玉県にあるイチョウの街路樹はどこも醜い樹形になっているものが多いのが現状です。利益を優先したり、剪定の技術がなかったり、いろいろと理由はあると思いますが、自然樹形の木は大変きれいで、1年中あまり樹形が乱れずに見れます。

落ち葉の問題さえクリアすれば街路樹としてその街の財産(観光)となることでしょう!


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  きれいになったね!

 気持ち良さそうです。