外食チェーンの過酷な労働について その人の立場に立ってみる | ゴッツのぶっちゃけ!ブログ(裏日報)

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こんばんは。

日経電子版「お悩み解決!就活探偵団」に「あの外食チェーン、過酷な労働ってホント?」という記事が出ていました。





(一部を引用


まずは、名門「吉野家」の牙城だった牛丼市場で最大手の座を奪取した「すき家」。躍進の背景には、店舗を運営するゼンショーホールディングスの経営戦略のみならず、社員のモーレツな働きぶりがあるのでは?と推察し、社員に直撃してみる。

 青山学院大を卒業し、2011年4月に入社したSさん。入社3か月で店長となり、今は都内で24時間営業する店の店長に加え、近隣の3店の管理を任されている。もっともキツかった勤務を聞くと、

 「午後10時から翌日午前9時までの深夜シフトに5~6日連続で入った時はキツかったですね。そのまま昼間のシフトに入ることもありましたから」

 いきなりハードな働きぶり。最長の連続勤務時間は?とたずねると、こともなげに

 「連続24時間」

との答えが返ってきた。

 ただ、これは非常事態の場合で、特殊なケースだという。


皆さんはこの記事を見て働きすぎだと思いましたか?

個人的には、その人にとって働くことが何よりの生きがいだったとしたら、働き過ぎではないでしょう。むしろ、趣味な時間のようなものだと思います。


何で多くの学生が、長時間労働の会社を嫌うのか自分は疑問です。


そのひとにとってって考えると異なるのです。


その人の個性や価値観がわかりますよね。


今日もバイトで良いことがありました。


しっかし最近自分の担当するお客さんは新築でまだ住んだばかりで、子供がいる主婦と接する機会が多いです。


子供がとにかく可愛くてしょうがないっす。

仕事中とても癒されますー。よし、頑張ろってなる。


子供っていいっすね。いつかは誰かと結婚して子供作ってキャッチボールするのがまず最初の夢です。


いつまでかかるのやら笑


頑張ります笑


なんだこれ。