ロジカルシンキングと語学力が、これからビジネスパーソンに必要なのではないかと学生ながら、考える。推論してみます。
具体的にロジカルなコミュニケーションって何なのか。
ある社長が言っていたのが、下記。
結論(YES、NO)→理由→具体的に経験,、知識を交えたエピソード→結論
または問題提起→結論である対策→確かに一般的には~だけどこうだよね(強く押す自分の意見)→結論。
例えば、分かりやすい例で言うと、
アジアに対してだったら、中国語と英語力。
この二つは是非とも学生のうちに伸ばしたい。
社長ブログ引用
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最初に結論を言うのです。そして後で、理由を言うのです。そうすると解りやすいのです。
コミュニケーションは、相手に伝えることが目的です、だらだら、しゃべることが目的ではありません。
私は、------です。------と思います。
こういう表現をきちんと覚えましょう。
そして、明確なポジションを決めましょう。
賛成です。反対です。好きです。嫌いです。
こういう表現ですね。賛成でもあるし、反対でもある。というのは何を言っているかわかりません。
言い切ることが重要なのです。テクニックの問題では何のです。
あなたが、自分のポジションを明確化することが重要なのです。そして、理由です。
結論、理由、これをはっきりさせましょう。自分の意見を明確に持っているということが重要なのです。
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