第1. 作品紹介
ポケットモンスター、略してポケモンは、1999年より放送が開始されてから現在に至るまで絶大な人気を誇っている、言わずと知れた日本の代表的アニメですね。
ポケモンマスターを目指してマサラタウンにさよならばいばいした主人公サトシが、ピカチュウを始めとした様々なポケモンやバトルを通して知り合った仲間達とお互いの絆を深めあいながら、ポケモンリーグ優勝を目標に日々奮闘する物語であります!
そして、ポケモンを語る上でなくてはならないのは、悪の密猟密売組織・ロケット団(以下、R団)でしょう。
サトシの保有するピカチュウのレベルに見合わぬ強さに目をつけたR団団員、ムサシ・コジロウはピカチュウを強奪しボス、サカキに進呈することで、"幹部昇進支部長就任いい感じ~"になることを画策します。
もちろん、この時点でサカキに強盗罪の共謀共同正犯が成立するかについて問題にならなくもないのですが、今回はサトシのピカチュウを取り戻す行為に着目したいと思います。
なお、初回は時間の都合上、事実の概要を紹介して終わりにさせて頂きます。悪しからず。
では、はじめましょう。
第2. 事実の概要
R団ムサシ、コジロウはいつも通り、特殊なマシンを用いたピカチュウ奪取計画を目論み、これを実行した。R団はピカチュウの捕獲に成功し、気球を利用して逃走するも、サトシに追いつかれてしまい、バトルとなる(ポケモンの数は同数)。やがてR団のポケモンが尽く敗北し、マシンの弱点に気づいたサトシはこれを破壊し、ピカチュウを取り戻すと共に、爆風により気球を破壊しR団を空の彼方へと吹き飛ばした。これによりムサシ、コジロウは全治一週間の傷害を負った。サトシの罪責を論ぜよ。
検討は次回に!
お察しの通り、正当防衛について具体的に考えていきます!!
お楽しみに!!!
