感染症も癒え、ようやく映画館に行くことができた。ネットでチケットを購入した時点ではまだ十分空席あり、しかしいざ行ってみれば座席は結構埋まっていた。なお応援上映ではあったが、例えばタオルを掲げたり声援を送ったりという人はいなかった。
ネタバレ回避のため内容については今日は書かない。いやぁ、泣けた泣けた。すごいのは、これが誰か作家の書いた創作ドラマでなくノンフィクションだということ。月並みだが、このチームはいいチームだな、これからも応援しようという気持ちでいっぱいになった。今年もがんばれ、千葉ロッテマリーンズ！
ちなみに昨日、こちらも公開になったという。お金を払って観に行こうとは思わないが、どんな内容なのだろう…
