●「まだか!まだか!」とジリジリしています
こんにちは。伊達誠です。
今月に入ってから、「まだか!まだが!」と、ジリジリしながら、毎日ポストを確認しています。
いつも、ハラハラドキドキしてしまう、あのハガキが、なかなか届かないのです。
あのハガキとは、障害年金の更新の決定通知です。
私の場合、3年に一度の更新ですが、年金支払決定通知が届くまでは、心配なものです。
私は、障害年金の等級は3級です。
障害厚生年金のみを、受給しています。
診断書の内容からして、大丈夫だと思うのですが、決定通知が届くまでは、安心できません。
診断書を郵送したのが、6月3日。
もう、1ヶ月半が経ちました。
何でそんなに、時間がかかるのか、不思議です。
お役所仕事なんでしょうが、待っているこちらは、日々不安が募ります。
胃が、痛くなります。
胃かいようが、再発しそうです。
それだけ、障がい者にとって、障害年金は大切な物なのです。
よく「障害年金は命と同じ」と言われます。
障がい者の生活を、一変させるのが、障害年金なのです。
このブログの読者の方は、障害年金を受給している方が、多いと思います。
皆さんも、ご自身の年金を大切にしてください。