うつ病の人は気温差に要注意 | うつ病で精神障がい者だけど前向きに生きてやる!

うつ病で精神障がい者だけど前向きに生きてやる!

精神障がい者なのに働いてるのが奇跡?のうつ病伊達誠です。うつ病の辛い気持ちを分かってほしいので、正直な気持ち書いていきます。

●うつ病の人は気温差に要注意

 

 

こんにちは。伊達誠です。

 

私の住む千葉県は、8月なので、先週は、35℃以上の猛暑日の日がありました。

 

でも、ここ数日は、雨の日が続いていて、現在の気温は、20℃ほどです。

 

 

この急激な気温差。

 

うつ病の人には、本当に辛いですよね。

 

 

体が動かなくなり、何も行動できなくなります。

 

気分も陰うつになり、思考が暗くなります。

 

 

冷えは、うつ病の人の大敵です。

 

今は8月ですが、しっかり服を着て、体を温めましょう。

 

 

でも体は、外側から温めるだけでは、不十分です。

 

内臓を温めて、体の芯から温める必要があります。

 

 

お勧めは、白湯を飲むことです。

 

白湯を飲むと、内臓が温まり、体の中から、元気になります。

 

 

私は、真夏でも、朝起きたら白湯を飲んでいます。

 

白湯を飲むと、お通じも良くなって、体にとても良いですよ。

 

まずは、試してみてください。^^