●NHKの障がい者の報道に違和感を感じる
こんにちは、伊達誠です。
ブログのタイトルの下の文章にあるように、私の弟は、重度の自閉症で、障がい者です。
10歳の時から、もう40年も、障がい者施設で暮らしています。
私は、そんな弟が大好きです。
私の弟は、会話は出来ませんが、お互いの気持ちは分かります。
早くまた、会いたいなと思います。
さて、最近は、2020年のパラリンピックが近づいて来たせいか、障がい者に関する報道が、増えてきたと思います。
とくにNHKでは、ニュースなどで、障がい者を紹介するコーナーが増えて来ました。
でも、NHKの障がい者報道に、強い違和感を私は感じています。
この前は、自宅で母親と暮らす、自閉症の子供を「重度の障害者」と紹介していました。
まず、「障害者」という標記は、もういい加減やめてほしい。
世界の趨勢は、もう「障がい者」です。
あと、自宅で暮らせるような障がい者を、「重度の障害者」と、紹介してほしくない。
では、障がい者施設で暮らす障がい者は、重度を通り越して、何なのですか?
私は、強い憤りと、違和感をNHKの報道には感じます。
障がい者について、報道することは、構いません。
ただ、障がい者について、正しい知識を持って、報道してほしいと思います。