初回にしては意外とうまく炊けてました。もっと浸水しとけばなお良かった。
おしるこは誰にも渡さねぇ！(お正月から消費の場を失っていた)
天城グルメは、わさびばっかしゴリ押しされてる。憎たらしいこの顔である…
これは…色々乱れてる…
我々しかいないサイト地。オリオンをなぞる。
アマギシャクナゲのトンネル。筆者(サノ)は、山の植物の中で石楠花がいちばん好きです。理由は、これくらいしか高山植物を判別できないからです。
因縁のハチ。今回は河野さんではなく相川さんにアタック。こちらもオニヤンマくんグッズで応戦。あんまし効果ありませんでした
天城縦走登山道は、整備が追いついていないのかガタガタ。揺れ墜ちそうなハシゴ・橋をいくつも渡りました
7時頃。笠雲というやつ。
何があってもいいけど、このキノコを食えって言われたらそれはイヤ。笑
火じゃなくて木だね。とんでもなく倒木が多くて、何回もレッツリンボーしました。
「見える！見えるぞ！」
天城名物(？)、"天"空の"城"オマージュアート。この前は天城峠にもあったのに、無くなってました。とっても悲しい。
松っちゃんさん、吠えてる？
きっと今まで何十年も此処に在って、これから何十年も此処に在り続けるのだろうな。
時間はめちゃくちゃに戻って0日目の寄り道。時系列無視ブログだけど、ご愛嬌ということでお許しを。
天城の瞳、八丁池。
浄蓮の滝の脇。即断即決の河野CLと一緒に。
天城山域には、ピンクテープの代わりにウクライナカラーのプレートが置いてあることがある。なにゆえだろう？真実はゼレンスキーのみぞ知る。
読図のキュー。真面目な横顔にキュンです。初っ端のロードから終盤の小岳あたりまでひたすらルーファイ難のルート。歩きごたえがありすぎるくらい、何回も迷いました。
思春期に少年から大人に変わる
青で塗られた 行き場のない押し寄せる前線に
本当の等圧線教えてよ 壊れかけのRadio
真顔ブラザーズ。伊豆最高峰、万三郎の三。
渾身の変顔。
私のことは嫌いになっても、CWVのことは嫌いにならないでください！
八丁池展望台にて。ピチピチのJDとして、自撮りはもっと練習します。
ロープ場だからと、わざわざ手袋を嵌めて準備万端の相川さん。5秒後、「ロープ要らないじゃんか！」と嘆き叫んでました。アーメン。
親方！空から女の子が！
オマージュアート第2弾。
うちの部にも来年の新歓で女の子降ってきてくれねぇかなぁ(遠い目)
稜線上は色づき始めていた。
天城エリアで1番好きな場所、旧天城隧道。声が反響しすぎて面白くなって、ハンバーグを叫びました。
MTFを喰らう。
ラストピーク、万二郎岳。風車と海とがぼんやり遠くに。
コースタイムの時刻ピッタリすぎて驚きました。いつも結構巻くんだけどな。
下山後、電車で座った席に小さな鶴が！
次座る人にも小さな幸せをリレーしようと、置いたままにしておきました。
同車にて、沖の初島を眺めるマジックアワー。
というわけで、石川さゆり『天城越え』に乗せたPW散文ブログでした。ぜひもう一度、聴きながら見返してみてくださいな。
この放送は、DJ佐野と、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。次回、九州は九重連山で公開収録でございます。乞うご期待。
それでは、アディオス・アミーゴ。