みなさんこんにちは!
1日目担当の嵐田圭哉です❗️こちらの記事では2026年度新人合宿第2班の様子をお届けします

下段左から、
森本夏菜
小田巻恒汰(CL)
小原晃貴(3年)
上段左から、
田中佑奈
岡烈
嵐田圭哉
新谷祐つき(SL)となっています!
CLというのは、チームリーダーの略であり、チームの指揮を取り行動を決定する人で、
SLというのは、サブリーダーの略であり、CLを補助する役割の人です!SLは修理道具や救急セットを持たなければいけない為どんな時でもその重たいメインザックを下ろすことが出来ない過酷な役職です…
実は新人合宿前のトレーニング期間中参加者の殆どが頭痛、肉離れ、膝の痛みなど何らかの不調🤕を抱えており、かなり暗雲立ち込めるスタートとなりました。
1日目
実は、1日目は移動日なので特筆して何かワンゲルらしい活動をした訳ではないです。ごめんなさい🙇♀️
朝9時にバスに乗り込み13:00頃までバス移動です🚌
途中SA休憩を挟み、時間通りに地蔵峠に到着したのですがワンゲルの片鱗を早くも感じる事となりました。キャンプ場の麓にあるホテルでキャンプ場のチェックインをしていざキャンプ場に向かったのですが、坂が地味にキツいやり甲斐すぎる‼️20数kgを背負って歩くと普段なら余裕の坂でも傾斜45°くらいのエグい坂に感じます…
2日目以降は声がけをし合ったり歌を歌ったりすると共にふわふわ言葉を使おうキャンペーンをしていたのですが(主に私が実行犯です💦)、1日目はそれらが無く、たまに愚痴を溢しながら黙々とキャンプ場まで突き進んだのでかなり部活動を感じました
キャンプ場に到着したら夕食の時間までひたすらテント建て🏕️の練習です
先輩方に付きっきりで見てもらいながら、3分以内にテン建てを行うこと目指して練習し続けました‼️
夕食はSHPというものを作りました
これは東大のワンゲル部員が考え出したもので、シチューとハヤシライスを混ぜたものでペンネを食べる料理🥘です。これがとても美味しい
。食べる前の歌もあり、とても楽しい晩御飯となりました😆
就寝時間(19:30)に取ったもの
トイレに行った時に撮ったものですが、当日は快晴で星空がよく見えました🤩
2日目
3時に起きて見た星空は本当に綺麗でした。もっと眺めていたかったけれどすぐに朝の準備を始めました。2日目は最大重量デーでした。なんでも、怪我人が出た時など緊急で荷物が重くなった時のために、新人は新人合宿で男子28kg 、女子26kgの荷物を背負って1日の行程を過ごすことでトレーニングするんです!
もう歩き始めてすぐに息が上がってしまって、心は常に休憩を求めていましたが、すぐに休憩してたらいつまで経っても着かないなと思い、耐えてひたすら歩きました。
池の平口についてほっと一息も束の間、ここまではまだ序の口にすぎませんでした。本日のボス、篭の登山です!
ちょっとした段差を登るのも一苦労な中で最後に岩場を登りました!先輩にあと少しだよ!と言われてあそこが頂上かなと思って登ってみたら、新しい岩場があった、、、ということを繰り返し、終わりが来ないんじゃないかと思っていましたが、、、
ちゃんと来ました。絶景。
その後、登ってきた岩場をそのまま下るわけですが、26kgの衝撃が岩を踏みしめるたびに伝わります。もし派手に滑って転んでしまったら大怪我するかもしれないという緊張感もあり、下りが地味ーに難しかったです。登り以上にハラハラしながら下りました。
池の平口に到着してちょこっと長めに休憩したあと、高峯温泉まで長ーーい距離をひたすら歩きます。個人的にはここがラスボスだと思います。高峯温泉の近くでひとやすみ。わんちゃんが可愛かったです。
ここで、サブザックに切り替えて高峰山に登りました。最大重量で山登りしてめっちゃ歩いたのにさらに山登りする体力なんてないよ!と内心思っていました。しかし、SLの先輩だけは緊急時のためにメインザックで登るのですが、私はサブザックなのに全く追いつけず、先輩ってすごいな、、、と思いましたし、同時に自分はまだまだだな、頑張ろうと思いました。
高峰山を無事下り終えて、達成感を噛み締めたのも束の間、メインザックに切り替えてはたまた長ーい距離を歩きました。
本日のゴール、日大小屋(日本大学ワンダーフォーゲル部所有の山小屋)が見えたもののとても遠い所にあって、いつまで経っても着かないんじゃないかと思いつつ、とにかく歩き続けていたらちゃんと着きました。
着いてからしばらく放心状態でしたが、先輩方や仲間と喜び合っているうちに実感が湧いてきて、とても嬉しかったです。どれくらい嬉しかったかというと、こんなに嬉しかったのは何年ぶりってくらい嬉しかったです。歩いてきた道が超遠い所にあるのが見えたとき、成長したなーと思いました。
先輩によると、例年はみんなキツすぎて途中会話がなくなってしまうらしいです。私も例に漏れず足を動かすことに精一杯で話すこともままならなかったけれど、隣には励ましてくれる仲間と先輩。前にいる仲間からの歌声、かけ声も聞こえて、もう少しだけ頑張ってみようと思えました。1人じゃないってありがたいことだなと思いました。
日大小屋で、三本余ってる激辛のお菓子を罰ゲームにして、みんなで三回ババ抜きをしました。私は一回負けてしまって食べる羽目になりましたが、そんなことどうでも良くなるぐらい楽しかったです。ババ抜きはもう飽きたと思ってましたが、冗談抜きで今までの人生で1番楽しいババ抜きでした。
1日の充実感を胸に、ちょっとだけ遅めの眠りにつきました。
3日目担当の岡烈です。
2日目の最大重量を無事乗り切った後の3日目、正直肩と足が痛すぎてやばかった。この日は何時だったか忘れたけど、愛しの日大小屋を例によって朝早くに出発した。最大重量を経験した後だからかはわからないが、この日はザックの重みをほとんど感じなかったのが印象に残っている…
3日目は日大小屋を出発し、槍ヶ鞘→トーミの頭→黒斑山、そして1日目に宿泊した湯の丸キャンプ場に戻るという行程だった気がする。自分は3日目そんなにきついとは思わなくて、むしろ楽しかった記憶さえある。でもこの日先輩たちは最大重量を担いでてめっちゃきつそうだった。そしてこの日最大のイベントはなんとOBのうすいさんが一緒だったこと!めっちゃ人当たりのいい人ですぐに馴染めた!
1、槍ヶ鞘
ここはまだそんなに大したことない
2,トーミの頭
まじで景色綺麗すぎた!浅間山もはっきり見えた!
晴れてよかったー
浅間山バックで写真撮った。浅間山デカすぎだろ
俺の将来の夢は俺の筋肉で浅間山を隠すこと!
そしてザコブローって浅間山にいってやるんだー
↓
3,黒斑山
あんまよくわからん
4,そして湯の丸キャンプ場
この日は三班すべての合流日!みんな無事到着してそれぞれの旅路について語り合った!
そしてなななんと!この日の二班の夕食はカレー!しかも具沢山!OBのうすい先輩とうちらがCLマッキー先輩が前々から俺らのために予定してくれてたらしい!作るのにめっちゃ時間かかったけど最高に美味しかった!
以上が合宿3日目の1日。本当に楽しかった!
第二班万歳🙌
4日目担当します!
Kana Morimoto です
4日目は雨が降っていました
前の夜のミーティングで、「合宿を通して、予定の5時に出発できたことがない」という改善点が出ました。
今日の出発時刻は4時58分!!
行程最終日にして、予定の5時までに出発することができました!!
みんなでレインウェアを着て(一年生は初めて登山でレインウェアを着ました)湯ノ丸山に向かいました。
ザックカバーもかけたので、森の緑に彩りが増えました。
序盤はペースが早かったです。後で聞いたところ当時、内心みんな焦っていたそうです笑笑
私たちは途中まで他の班も一緒に、大行列で歩きました。
雨の中の登山でしたが、霧もかかって、山の景色や登山中の道周辺はなんとも幻想的でした。
鎖を使って今を登るところは、なにかのアクション映画の中に入り込んだような感覚で、スリル満点で楽しかったです。岡くんはどうしても鎖を使って登りたかったそうです!今はその気持ちがとてもわかります。
みんなで校歌、応援歌、ワンゲルの歌、残酷な天使のテーゼ、3月9日、旅立ちの日に(アルト・ソプラノ・テノールパートまで)など、たくさん歌って、「ナイス〜」「いいね〜」などと掛け声をいつも以上に連発して、テンション高く、最後の山、角間山を登り切りました。
祐つき先輩は、他の班員がサブザックで登っている時もずっとメインザックで登っていました。
流石に惚れます。
ゴールの山荘に近づいてきた時
「これで一息つける」「もう今日でお風呂キャンセル界隈を卒業できる!」と思うと、最高に幸せな気持ちになりました。
だれかさんは合宿中初めて逆方向に行こうとしてしまったりしましたが無事、私たちは本部の方々とOBさん方と他の班の仲間たちが待つ山荘に到着することができました。
山荘でのお鍋は、野菜も煮えていて、心身ともに沁みました。
最高の出会いありがとうございます。