はじめまして! | 中央大学学友会体育連盟ラクロス部 Official Blog

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中央大学学友会体育連盟ラクロス部です!
選手やスタッフの熱き想いを是非ご覧下さい!

こんばんは!


マルカミ食堂をこよなく愛する川島です。


先ほど僕と同じくマルカミ食堂をこよなく愛する達郎くんとその先輩の小高と松屋に行ってきました。




はい。




さて僕もここで少し自己紹介しておこうと思います!




出身は東京です!
中大までは50分ちょいってとこに住んでます。

そして出身高校は…




中大附属です。
なので入学したての時は一般組の人たちに頭が上がりませんでした。が、


当たり前ですが今は全くそんな事ありません。

入ったら同んなじですね。


スポーツは高校まで野球をやっていました。

そして、この中大ラクロス部に中附野球部の先輩方がたくさん所属していたため、そのつながりでラクロスを知りました!


体験会にいったら雰囲気も良く、先輩方も楽しそうにラクロスをしていたので興味を持ち入部しました!





そして今年初めて中大ラクロス部の1年から4年まで中附野球部がそろいました!



後輩達にもぜひラクロスの魅力を知ってもらい入部して欲しいですね!



ではでは自己紹介はこのくらいにして今日あったクリニックについて少し書きたいと思います。




はじめにいっておくとクリニックはアメリカの大学University of Maryland, Baltimore County (UMBC)のラクロス部の学生達が日本に来てラクロスを教えるという日米交流の行事です。



ここで、ん?大学生が大学生に教える?と思った人もいると思います。



そうなんです。日本ではラクロスはまだまだカレッジスポーツですがアメリカではとても有名なスポーツで彼らは小さい頃からラクロスをしています。



そのため教える事ができるんですね。




この説明でなんとなくわかりましたか?

実際僕も最初聞いた時は健康診断だと思いました(笑)



このクリニックが今日葛西臨海公園駅から徒歩15分くらいの江戸川区臨海球場ってとこでありました。



色んな大学の1年生が集まり7つの班とゴーリーの班全部で8つの班に分かれキャッチボール、グランドボールの拾い方、シュートの仕方の3つを教えてもらいました。




そこで教えてもらった事は難しいことではありません。





パスを投げる時、もらう時は相手に正対せずに横を向いてもらう。

常に動きながらパス、キャッチをする。

どんな時でもクロスをたてておく。

グランドボールを拾う時の声。

エンドを相手に向けて投げる。



など意識すれば簡単にできること!


基礎です!
この基礎ができていないと上手くならない、大成しない。
だから基礎は本当に大事だ!とコーチ達は口を揃えて何度も言っていました。




他にもアメリカの選手の動きなどを見て学ぶことができそして他の大学の人と交流でき今回のクリニックに参加して良かったと思いました。




そしてまだまだ今日のラクロスタイムは終わりではありません!





このクリニックが終わったあとにUMBCとUー22日本代表の試合がありました。





しかし、、、



僕は授業があったため見ることができませんてました。



結果が気になります。


中大の先輩も2人代表に入っるし見に行きたかったー!








さて、長くなってしまいました。


そろそろ終わりにしたいと思いますが、最後に一つ。



クリニックを切り上げて出た授業後、辻に行きました。



そしたらいつも2人でキャッチボールをしている親子が今日も居ました。




少年はこの前見た時より捕るのが上手になっていました。



はい。



やっぱりスポーツは違えど基礎と継続。これは大事ですね。



僕たち1年生もこれからもっと基礎を大切に頑張って行こうと思うので応援よろしくお願いします!!






では次のブログは今日僕を含む3人を葛西臨海公園まで送ってやるというかっこいいことを言いながらも、寝坊して僕たち3人を遅刻に巻き込んだしょうまよろしく。