電車で音楽を聴いていたら隣の隣のおじ様に肩を叩かれ、音量を下げろとのジェスチャー。
音量は常に1か2にしているのでどういう事か分からないまま大慌てでイヤホンを外すと
手元からではなく僕とおじさんの間の女性からシャカシャカ音が漏れていました。
しばしオッサン及び女性をいかにも怪訝そうに睨んでやりましたがおばさんは御就寝、
Ossannは先ほどまでのアグレッシブさが嘘のように活動を停止しておりました。
動け!動けThe ・ O!
結局一言も文句を言えず電車は巣鴨に着きました。
小心者は損をします。
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扉を開けると薄暗く、一面に広がる布団には既に人が寝ている。
時計を見ればもう夜中の一時過ぎ、寝た人を、特に先輩方を起こしちゃなるまい。
そう思い、布団の中ただ一つ浮かび上がるベッドに飛び込んだ。
●REC
クスクスと殺しきれていない笑い声をサラウンドで聞きながら我々小心者に安住の地は無いのだと悟った波崎一日目。
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あのバトンが回ってきました。どうしたものかと考えていると
辺りからは止・め・ろ!止・め・ろ!と大合唱。
*筆者の妄想です。
大会委員の集会後の草臥れた空気の中もういっか、と寝てしまうと、
翌日の練習で
あれだけが毎日の楽しみ、昨日は4回もアクセスしたのに(更新されてなかった)
との御言葉。
書かねば書かねばと意気込むも午前練習午後合同練習、翌日には旧友に鎌倉に誘われるという虚弱な個人としては既にオーバーワーク気味なスケジュール真っ只中、
止・め・ろ!止・め・ろ!と甘い誘惑。
*あくまで筆者の妄想です。
もういっか!と布団に潜り込むと
夢枕にご先祖総立ちでb・lo・g!b・lo・g!のシュプレヒコール。
ごめんなさいごめんなさいと汗だくで飛び起き、PCの電源を入れた。
更新遅くなって本当にすみませんでしたm(_ _)m
テンションがおかしい訳はもう自分でも分からないです。
これから鎌倉行ってきます。
次のblogは、お父様との旅行帰りな中申し訳ないけどほっしゃんお願いします。