ブログ書きまーす

最近はすっかり暖かくなり、様々な動物が活動を再開し、われわれ人間も新たな一歩を踏み出す季節となりました。
そうそう、新たな一歩といえば、我らがてつぺいがついにいなげや万願寺店を卒業しました!!

この姿ももう見れなくなるとは・・・

さて、最近の僕たちは新歓を頑張りつつ日々練習に励んでいるわけですが、今回は火山灰で有名な和田公園が二度目の登場です!!
和田公園といえばこのブログでも出たように、マムシが出ると噂の公園であります。

通称ワダムシと呼ばれている、さされると猛烈に腫れる虫もいます。
そんな和田公園での練習後、授業のなかったボクは真っ直ぐ帰宅しようと着替えることにしました。そのとき、なんか背中の辺りがチクッとしたような気がしたのですが、服をバサバサしても何も出てこないので気にせずTシャツを着、上着を着て帰宅することに。
その後電車で旧友に会ったりもして何も考えずに帰宅することに。
~そして3時間後~
パソコンをいじっているとまた背中の辺りがチクッと。
着替えのことを思い出し、きっと何かに刺されたのだととりあえずTシャツを脱いで鏡の前に。
う~んいい体

それじゃあ・・・
まさか・・・
・・・いや
そんなわけないよな・・・
でも気になるからなぁ・・・
おもむろにTシャツをゴソゴソするボク。
・・・ん?なんだ今のは。
なんか青いのがチョロンてしてた。
一度Tシャツを置いて現実逃避。
そして意を決してもう一度捜索開始。
そして

ぎゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー
トカゲがいましたとさ。
窓から全力でブン投げました。どうもありがとうございました。
備考
ニホントカゲ(日本蜥蜴、日本石竜子)Plestiodon japonicus は、トカゲ科(スキンク科)トカゲ属に分類されるトカゲの一種。日本では人家の周辺でよく見られ、ニホンカナヘビと並んでなじみ深いトカゲである。
特徴
全長約10cmの幼体(2005年8月30日横浜市内)全長は20cmほどで、ニホンカナヘビに比べると体が太くてつやがあるので区別できる。成体の体色は褐色で、体側には濃い褐色の縦線があるが、幼体は黒褐色の体に5本の金色の縦線があり、尾が青い。幼体と成体で体色が違うため、別の種類と思っている人も多い。なお、オスが3年目に成熟するのに対し、メスは4年目に成熟する。このためかメスはかなり大きくなっても幼体の模様が残る。
日当たりのよい場所に生息するが、石垣や資材置き場、人家の床下、林道など、隠れ場所がたくさんある所によく生息する。また、ニホンカナヘビより湿気のある所を好む。春や秋の晴れた日には日向に現れて日光浴する姿がよく見られるが、驚くとすばやく隠れてしまうので、捕えるのはなかなか難しい。尾をつかまれると簡単に自切し、切れた尾が激しく跳ねまわる間に隠れてしまう。ニホンカナヘビと比べて色が派手な尾は、自切した際に天敵の注意を逸らす効果がある。

ヒトカゲ
タイプ ほのお
たかさ 0.6m
おもさ 8.5kg
ぶんるい とかげポケモン
うまれたときから しっぽに ほのおが
ともっている。ほのおが きえたとき
その いのちは おわって しまう。