明日、うれしいことがあるんです!!
うちの会社を創った、共同代表の本がでるのです
その名前も…
『謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦』

私もまだ読んでません!!どきどき。
いまどき、ネットで立ち読みできるんですね。
気になって立ち読みしてみました。
でも、書店関係の方々のコトバを見ると、なんかすごそうなんです。
私の先輩も一人読んだらしいのですが、
「まじ、よかった!!!!!!!!!!!!!!!」
と連呼です。あぁ、超たのしみ
だって、プロローグから超わくわくするんですよー。
======================================
「世の中を変えるボタン」がある。
そのボタンを押すと、世の中に小さな変化が起こる。その変化は、最初はゆっくりと、そしてだんだんスピードを上げながら、じわじわと勝手に広がっていき、気がついたときには世の中の価値観をすっかり変えてしまっている。
これは僕らの起業の物語だ。
======================================
おぉ、やっぱり面白いことやりたいもん。
自分の動きでちょっと世の中変えられたら、ぜったいうれしいもん。
だから、そういう気持ちから始まった会社で働けてるのがすごくうれしい。
早く明日になりますよーーーに!
興奮しちゃってるので、ついでに事前に原稿を読んだ方の
コメント載せちゃいます。
(勝手にひとりでフィーバーしちゃってごめんなさい
でもうれしいんだもん!)
======================================
◆出井伸之氏(元ソニー(株)最高顧問)
「ソニー、ホンダを超えてほしい」
――現代ビジネスは、20世紀とまったく違うロジックで動いている。
本書を読めば、それがよくわかる。
◆佐々木俊尚氏(ジャーナリスト)
BuyMaのようなサービスは、フラット化が作り出す新しい消費者像を
シンボリックに体現している。
「人と人のつながり」を可視化し、商品の情報を的確に得られるように
しようというソーシャルメディアの典型的ケースであり、昨今のソーシ
ャルメディアの隆盛を思えば、BuyMaというサービスを2005年2月という
早い時期に投入した二人の慧眼には恐れ入るしかない。
その後の彼らの成長ぶりと、次々に投入されている斬新なサービスの
数々については、今さら言うまでもない。
私はいまも折りに触れ二人と会い、彼らの新しいサービスの話を聞いて
いるが、その話はいつも明晰なロジックにあふれ、そしてその人間的
魅力は人を惹きつけて離さない。
彼らが今後も成長を続けていくことは間違いない。そして彼らのような
経営者が主流になっていくそのときこそ、日本のインターネットの再び
の夜明けになるであろうことを私は信じている。
◆フタバ図書MEGA祇園中筋店 芝健太郎さん
ようやくおととい読みはじめたのですが、面白くて一気読みしてしまい
ました。読んでいてこんなに熱くなるとはおもいませんでした。こみ上
げてくるものがありました。このところ毎日忙しくて、あっという間に
時間が過ぎていって、こんなでいいのかと思う日々をすごしておりまし
たので、なにか面白いことをやりたい! 誰もやってないことをやりた
い! というエニグモの皆さんの思いがすごくストレートに伝わってき
ました。
読んでいたらジョン・レノンの「イマジン」を思い出してしまいました。
「君は僕の事を夢想家と呼ぶかもしれない・・」という歌詞が浮かんで
きました。でもたしかにレノンは世界を変えたし、エニグモさんの夢も
ひとつひとつ叶っている。面白いことをやろうとすると共感してくれる
人たちがいる。そして世界は少しだけど、確実に変わっていく。僕もな
にかおもしろいことをしたいと思って書店で働いていますが、もっとも
っと行動していけばいいんだと背中を押された気分です。勇気をもらう
というのはこういうことなんだと思います。日ごろビジネス書って読ま
ないのですが、面白かったです! 素敵な本をありがとうございます。
◆紀伊國屋書店本町店 結城直子さん
この本を読んで、成功することよりももっと価値があることを、たくさ
ん学びました。揺るぎない自信は、すごい力を持っているということ。
エニグモの凄さはここにあります。結局どうやって起業して成功するか、
やり方は様々で正解というものはないし、出会いも運が関係してくるの
ではないかと思います。須田さんは上手くいかなかったことでモチベー
ションが下がっている時でも、「エニグモの事業は必ず成功する」とい
うことだけは疑っていませんでした。何があっても、誰にも見えていな
い道を見ていたこの姿勢と打たれ強さを他の何よりも見習うべきだと思
いました。本当にチームを大事にするためにどんなことをすれば良いの
かも教えてもらいました。まるで家族愛のようなエピソードに、「ベン
チャー系のビジネス書って、こんなに感動するものなのかな」と思いつ
つ本気で涙ぐんでしまいました。かっこいい!と思わせてくれるし、泣
かせてくれるし、へこませてくれる、「エニグモ」の生き方がさまざま
な人の心に刺さってくれればいいと思います。
◆紀伊國屋書店大津店 濱本淳史さん
『謎の会社、世界を変える』の感想。
一人が一人と出会い、互いを変えてゆく。そうして、「世界」は変わ
りゆくのだろう。大きくも小さくも、僕らは今はまだ見ぬ誰かと出会い、
互いの世界を広げ、変えてゆく。
謎の会社、エニグモは、まず二人の男性がクリスマスの夜に互いのアイ
デアを語り合うことから始まる。その地点、その時点において、彼らの
(あるいは僕らの)世界は変わりはじめていったのだ。そして、彼らは
また一人、一人「僕ら」を増やし、世界はどんどん変わり、広がってゆ
く。彼らは起業を始めて間もない頃「世の中、変えるぞ!」と、互いに
声を交わしていたと言う。彼らが起業し、世の中は変わったのだろうか。
それは、僕の知るところではない。(実際、僕はエニグモという会社を
知らなかった)。けれど、この本を読み、彼らが「世界」を変えゆく話
に浸る中で、僕は僕自身に確かな変化を感じた。あ、世界は変わったん
だ。少なくとも僕の。小さくとも僕の世界は。
◆旭屋書店なんばCITY店 柴田夕希子さん)
「世の中を変えるボタンがある」ではじまる文章を、最初正直ちょっと
キザやなあと思ってしまいました。 いわゆるエリートが脱サラして、
高給を投げ打って起業して、現在までのプロセスをちょっとかっこよく、
シャツのえりを立てているような感じで書かれているのかなと読み進め
ていました。確かに起業された著者のお二人はとても賢い方(頭の切れ
る方)やと思います。しかし、そういったうらやましさや自分とは違う
なという感覚は本の中盤から、スッ飛んでいきます。ものすごく具体的
にエニグモのサービス創りの場面を述べられていたり、人のつながりに
感謝したり、時には失望したり、直球でさらけ出しています。
エニグモのサービスが世界初だからすごいというよりも、そのサービス
の実現にスタッフの得意な部分をちゃんと生かして継続させてはるのが
すごいんやと思います。エニグモの世界初になる新しいサービスの実現
に向けて、目的は一つだけど、メ ンバーが持っているそれぞれの力を
部分部分で出して、それがちゃんとまとまっているところがステキやな
あと感心してしまいました。
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うちの会社を創った、共同代表の本がでるのです
その名前も…
『謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦』
私もまだ読んでません!!どきどき。
いまどき、ネットで立ち読みできるんですね。
気になって立ち読みしてみました。
でも、書店関係の方々のコトバを見ると、なんかすごそうなんです。
私の先輩も一人読んだらしいのですが、
「まじ、よかった!!!!!!!!!!!!!!!」
と連呼です。あぁ、超たのしみ
だって、プロローグから超わくわくするんですよー。
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「世の中を変えるボタン」がある。
そのボタンを押すと、世の中に小さな変化が起こる。その変化は、最初はゆっくりと、そしてだんだんスピードを上げながら、じわじわと勝手に広がっていき、気がついたときには世の中の価値観をすっかり変えてしまっている。
これは僕らの起業の物語だ。
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おぉ、やっぱり面白いことやりたいもん。
自分の動きでちょっと世の中変えられたら、ぜったいうれしいもん。
だから、そういう気持ちから始まった会社で働けてるのがすごくうれしい。
早く明日になりますよーーーに!
興奮しちゃってるので、ついでに事前に原稿を読んだ方の
コメント載せちゃいます。
(勝手にひとりでフィーバーしちゃってごめんなさい
でもうれしいんだもん!)
======================================
◆出井伸之氏(元ソニー(株)最高顧問)
「ソニー、ホンダを超えてほしい」
――現代ビジネスは、20世紀とまったく違うロジックで動いている。
本書を読めば、それがよくわかる。
◆佐々木俊尚氏(ジャーナリスト)
BuyMaのようなサービスは、フラット化が作り出す新しい消費者像を
シンボリックに体現している。
「人と人のつながり」を可視化し、商品の情報を的確に得られるように
しようというソーシャルメディアの典型的ケースであり、昨今のソーシ
ャルメディアの隆盛を思えば、BuyMaというサービスを2005年2月という
早い時期に投入した二人の慧眼には恐れ入るしかない。
その後の彼らの成長ぶりと、次々に投入されている斬新なサービスの
数々については、今さら言うまでもない。
私はいまも折りに触れ二人と会い、彼らの新しいサービスの話を聞いて
いるが、その話はいつも明晰なロジックにあふれ、そしてその人間的
魅力は人を惹きつけて離さない。
彼らが今後も成長を続けていくことは間違いない。そして彼らのような
経営者が主流になっていくそのときこそ、日本のインターネットの再び
の夜明けになるであろうことを私は信じている。
◆フタバ図書MEGA祇園中筋店 芝健太郎さん
ようやくおととい読みはじめたのですが、面白くて一気読みしてしまい
ました。読んでいてこんなに熱くなるとはおもいませんでした。こみ上
げてくるものがありました。このところ毎日忙しくて、あっという間に
時間が過ぎていって、こんなでいいのかと思う日々をすごしておりまし
たので、なにか面白いことをやりたい! 誰もやってないことをやりた
い! というエニグモの皆さんの思いがすごくストレートに伝わってき
ました。
読んでいたらジョン・レノンの「イマジン」を思い出してしまいました。
「君は僕の事を夢想家と呼ぶかもしれない・・」という歌詞が浮かんで
きました。でもたしかにレノンは世界を変えたし、エニグモさんの夢も
ひとつひとつ叶っている。面白いことをやろうとすると共感してくれる
人たちがいる。そして世界は少しだけど、確実に変わっていく。僕もな
にかおもしろいことをしたいと思って書店で働いていますが、もっとも
っと行動していけばいいんだと背中を押された気分です。勇気をもらう
というのはこういうことなんだと思います。日ごろビジネス書って読ま
ないのですが、面白かったです! 素敵な本をありがとうございます。
◆紀伊國屋書店本町店 結城直子さん
この本を読んで、成功することよりももっと価値があることを、たくさ
ん学びました。揺るぎない自信は、すごい力を持っているということ。
エニグモの凄さはここにあります。結局どうやって起業して成功するか、
やり方は様々で正解というものはないし、出会いも運が関係してくるの
ではないかと思います。須田さんは上手くいかなかったことでモチベー
ションが下がっている時でも、「エニグモの事業は必ず成功する」とい
うことだけは疑っていませんでした。何があっても、誰にも見えていな
い道を見ていたこの姿勢と打たれ強さを他の何よりも見習うべきだと思
いました。本当にチームを大事にするためにどんなことをすれば良いの
かも教えてもらいました。まるで家族愛のようなエピソードに、「ベン
チャー系のビジネス書って、こんなに感動するものなのかな」と思いつ
つ本気で涙ぐんでしまいました。かっこいい!と思わせてくれるし、泣
かせてくれるし、へこませてくれる、「エニグモ」の生き方がさまざま
な人の心に刺さってくれればいいと思います。
◆紀伊國屋書店大津店 濱本淳史さん
『謎の会社、世界を変える』の感想。
一人が一人と出会い、互いを変えてゆく。そうして、「世界」は変わ
りゆくのだろう。大きくも小さくも、僕らは今はまだ見ぬ誰かと出会い、
互いの世界を広げ、変えてゆく。
謎の会社、エニグモは、まず二人の男性がクリスマスの夜に互いのアイ
デアを語り合うことから始まる。その地点、その時点において、彼らの
(あるいは僕らの)世界は変わりはじめていったのだ。そして、彼らは
また一人、一人「僕ら」を増やし、世界はどんどん変わり、広がってゆ
く。彼らは起業を始めて間もない頃「世の中、変えるぞ!」と、互いに
声を交わしていたと言う。彼らが起業し、世の中は変わったのだろうか。
それは、僕の知るところではない。(実際、僕はエニグモという会社を
知らなかった)。けれど、この本を読み、彼らが「世界」を変えゆく話
に浸る中で、僕は僕自身に確かな変化を感じた。あ、世界は変わったん
だ。少なくとも僕の。小さくとも僕の世界は。
◆旭屋書店なんばCITY店 柴田夕希子さん)
「世の中を変えるボタンがある」ではじまる文章を、最初正直ちょっと
キザやなあと思ってしまいました。 いわゆるエリートが脱サラして、
高給を投げ打って起業して、現在までのプロセスをちょっとかっこよく、
シャツのえりを立てているような感じで書かれているのかなと読み進め
ていました。確かに起業された著者のお二人はとても賢い方(頭の切れ
る方)やと思います。しかし、そういったうらやましさや自分とは違う
なという感覚は本の中盤から、スッ飛んでいきます。ものすごく具体的
にエニグモのサービス創りの場面を述べられていたり、人のつながりに
感謝したり、時には失望したり、直球でさらけ出しています。
エニグモのサービスが世界初だからすごいというよりも、そのサービス
の実現にスタッフの得意な部分をちゃんと生かして継続させてはるのが
すごいんやと思います。エニグモの世界初になる新しいサービスの実現
に向けて、目的は一つだけど、メ ンバーが持っているそれぞれの力を
部分部分で出して、それがちゃんとまとまっているところがステキやな
あと感心してしまいました。
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