チャオーーーーーー!!!!
昨日は久しぶりに1更新でした~~・・・!
カウントが飛ぶのはさ?!
喋ってる分カウントをあえて飛ばしてるとかそんなんじゃなくて、
「い~~~~ち~~~」(腹筋往復)
「に~~~~い~~~」(腹筋往復)ってゆっくりカウントするや?
その「ち~~」の時に「その調子・・・!」みたいな掛け声かけたら
「に~~い~~~」の時には既に「よ~~ん~~」に飛んじゃってるみたいな感じ笑
謎の現象が起こっているのですがどうにかこうにかやっていきたいと思います・・!
さて、お待たせいたしました~~!!
夏休み前の三者懇談で言われたことを新学期始まってやっとこさ続編書きま~~っす!!!
書くのに気合いがいるからすっかり遅くなってしまったわ。
・・・とその前に
本日、
9月13日はゆいたん、お誕生日で~~~っす!!!!
13歳になりました・・・・!
ゆいたん、お誕生日おめでと~~!!!!
・・・と本来であればおめでたいハッピーエピソードを書くとか
お誕生日会どんなふうにお祝いしたとか、
ゆいたん自身がどんな様子だったかとかを書くべきなんだろうけど、
なかなか理想のブロガー&マザーになれない私は
お誕生日だからこそ
13歳のゆいたんを見つめる私の悩みや苦悩や、戸惑いや、揺れる思いを正直に書き記しておこうと思います。
しあわせなハッピッピ~~な記事も思い出に残るのだけど
長い年月を経ていつかゆいたんが大人になった頃
今日の記事を読み返したらきっと見え方が違ってくるはずだし、
何をしたかという事実も良い思い出になるけど、
何を考えていたかという思考も同じぐらい大切な思い出になると思うので、
もしかしたら今が深くとらえすぎなのかもしれないし、
大きくなってみればこんな悩みも可愛く思えるのかもしれないけど
そんな先のことなんて今は分からないので
13歳のゆいたんを見つめる私の母としての等身大の姿をあえて彼のお誕生日に残しておくことにします。
・・・・・・・・・・・
担任の先生に「数学の書類が一個出てないみたい」と言われたゆいたんだけど・・
本人は「出した」って自信満々。
ずずずずずzz・・・ずこ~~~!!!!
なんじゃそりゃ~~~!!!
も~~~・・・!
今日が最後の日だったのに~~!!!
だーーーから早く確認してきなさいってあんなに言ったやん!!1
あんなに言ったのに結局やらなかったからこうしてギリギリになって焦るはめになるんやんか!
も~~~~!!!!!!
話聞いてるん!!?
ちゃんとわかってるん!!!?
ってガンガン詰めたいけれど、
色々言ったら導火線に火がつきやすく
カッとキレやすい所があるので
あれやこれや言うのがしんどくって・・・
しかも、病気&入院した経験から
色々思う所が思っても
「健康であってくれればそれでいいや」という言葉で正当化しようとしてしまったり・・(私がね)
いや、これはたしかにその通りなんだけど
その通りではあるんだけど・・・
その言葉を使って
自分(私)が向き合わないといけないことから逃げてるだけなんじゃないかなという気もするねん。
健康であってくれればそれでいいというのは誰にも願うことだけど、
じゃぁ提出物うやむやにしてもいいとか
確認しないといけないことをほったらかしにしててもいいとかは私は思えないし、
本人次第、ゆいたんの人生と手離してしまうにはまだ早すぎる。
少し長く生きてきた人生の先輩として彼に伝えるべきことはたくさんあるし、
きっと同じシチュエーションにちゅんたんとスシオちゃんが陥ったとしたら
コンコンと本人と向き合って話し合って
議論を深めていくはずだろうし、そうやっていたけど
ゆいたんだけ「健康であれば・・・」と思って
向き合って話せてないので
逆を言えば、ゆいたんだけ差をつけてることになるというか・・(意味わかる?)
でも~・・なんか・・・
うまくいく気がしなくて。
でも、ここで逃げたらいけないと思ってる。
どういうアプローチがいいのかとか、
課題を整理するもこんがらがった糸をほぐしていくような感覚で
考えれば考えるほど
そこまで悩む必要があることでもないような気もしてくる気もするし、
このひとつひとつを紡いでいかなければいけないような気もしてくるし、
ゆいたんだけはなんとも言えない心配と不安と
手探り状態がず~~~っと続いてる子育て人生です。
自分の子どもなんていう感覚は全くしないし(3人ともない)
この子はどういう子だろう・・って手探りしながらずっと進んできた感じ
幸い、自分ひとりで悶々と悩むわけではなくて
四角にも相談したり、
精神的に俯瞰して「家族」というものを見れているおちゅんにも相談に乗ってもらったりして・・
昨日の夜も3人でゆいたんについてお悩み相談会に乗ってもらったので・・
ゆいたんの知らないところで実はこんなにも家族思われてるのは思われてるんです。
誕生日を迎えるにあたって、小さい頃の写真とかをなんとな~~く振り返ったりしてたんだけど、
ゆいたんの小さい頃の写真だけはどうも涙腺を緩ませてしまう。
どうしてもっとゆいたんのいいところを見てあげて、
褒めてあげて、伸ばしてあげられなかったのかな~と
小さいゆいたんを見ながらワープしてだきしめてあげたいとか、
ゆいたんだけを見て
「もういいよ!!」っていうぐらいひたすら褒めちぎってあげたい。
とかついつい「可愛い!」よりも「どうしてもっと頑張れなかったのかな・・」って後悔の気持ちのほうが先だってしまうのだけど、
あれこれ考えすぎなような気もするし、
うまく自分の気持ちも説明できない
複雑な心境で迎える13歳のお誕生日です。
そんなに頑張らなくていいのに。。。
今でも読んだらちょっと泣ける