チャオーーーーー!!!!
あ・・あれ!?
思ってる以上に山上憶良派がいない!!!
なんでや!!!
おかしいなぁ・・。
山上憶良とオクラは一緒とちゃうんかい!!
ていうかオクラってそこから来たんとちゃうんかい!!
・・・・・・・
ところで皆の衆。
先生に理不尽に怒られたこと・・ある?
わたしは幸いにも、よくも悪くも印象に残る先生もいなければ特別思い入れのある先生もいなかったので
先生にめっちゃ怒られた記憶も理不尽な思いをしたこともなく育ってきたのですが、
きっとギャーミーの中には
「あの時なんであんなに怒られたのか今でもよく分からない」経験をした人がそれなりに入るんじゃないかなと思います。
この間ちゅんたんと夜遅くまでおしゃべりしてた時に、
ふとちゅんたんが打ち明けてきてん。
ちゅん:「今までずっと黙ってたけど、
実は先生にめっちゃ怒られたことあるねん」
・・・ええ?!
そうなん!
ちゅんたんもこれまでの様子だと、先生から怒られたり特別何かを注意されることがない子だったので、
わたしの知らないところで
先生から厳しいご指導を仰いでいたことがあったなんて
びっくらこきまろ~~!
え・いつ?
ちゅん:「小学校六年生の頃」
六年・・・!!!
今からもう4年も前の話!!
全然知らなかった!!!
なんで!?
なにしたん・・・?ドキドキドキ。
ちゅん:「しかも、あれから四年経つけどいまだに
なんであんなに怒られたのか・・よくわかってない」
ほおお・・・
なんだろう・・・。
☟
ちゅんたんの話を聞くにはこういうことだったらしい。
ある日の20分休憩。
授業が始まる前にトイレに行っておこうと思ったちゅんたんは、お友だちのピヨ丸君を誘って
トイレに行こうとしてん。
わあああ・・・・!
ななな・・なんですか!?
ちゅん:「キジ川先生がいきなり入ってきてん」
え・・・
なんで??
ていうかキジ川先生ってだれ?
ちゅん:「クラスの担任の先生でもなく、他のクラスの6年担当の先生でもなく、
わたしと直接のかかわりは全くといっていいほどなかったんやけど、」
おおん・・・
そんな先生がいきなりどうしたん?
ちゅん:「なんか、
「他人の時間を奪うな!!」
て言い始めて・・」
えええ!?
ええええ~~~~・・・・!!
ななな・・なんで!?
どういうこと!?
ちゅん:「他人の時間を奪うな。
トイレに誰かを誘って連れションするなっていきなり怒られてん」
ええええーー!!!
そんなぁ!
トイレには一人で行きましょうっていうルールとかあった?
ちゅん:「ないよ」
じゃぁなんでいきなり全然関係のないキジ川先生が怒るのよ。
ちゅん:「私がピヨ丸君にトイレ行こうって誘った時に
ピヨ丸君が「え~?しゃーないな~」っていう感じだったからなのか、
その様子を見てたのか、
追いかけてきてトイレに入ってきた」
・・・・・ひえーーーー!
ほんでどうなったん?
ちゅん:「チャイムが鳴った・・・」
おおおお・・・
授業に間に合うようにトイレに行ったのに突然のキジ川先生登場でチャイムなっちゃった・・・。
で?
ちゅん:「そこからトイレの中で一生説教が続いた」
ええええええええええーーーー!!!
ええええーーーー!!!
待って待って!?
連れションしただけで重罪やん・・・!
そんな状況で担任の先生とか心配して探しにこーへんかったん?
ちゅん:「探しに来たけど、キジ川先生が怒ってるの見て託して帰ってった」
お・・おおお・・・
まぁそうか・・・
そうなるか・・・
ちゅん:「そこから延々と他人の時間を奪うのがどれほどよくないことなのかをひたすら説教してたんやけど、
30分ぐらい経ってしまって・・」
ひい~~~~~
もう私この辺りから頭くらくらしてきたんやけど・・・笑
ちょっと・・・。
なんでそんな話、その時に報告してくれへんかったんよ・・・(白目)
くらくらくら・・・
ちゅんたんの話を聞く限りでは、
ただ休憩時間に友達を誘ってトイレに行っただけやのにそんなに怒られるって・・
謎すぎん?
どうしたんキジ川先生・・・(私は名前も顔も知らない先生)
もしかしたらピヨ丸君がめっっっちゃくちゃ嫌がってたのかもしれへんけど、
ピヨ丸君とは仲良しの友達やったし、
ジャイアンとのび太みたいに「ついてこい!!!」とかっていう仲ではなかったことだけは天に誓って言える。
ちゅん:「先生の言ってる内容を聞きながら、
心の中では、
他人の時間を奪うなって怒ってるのに、
ボクが授業を受ける時間を奪うのはいいのかな~~って考えてた・・・」
爆!!!
ほ・・ほんまやん!!!
それそのまんま質問したらよかったんちゃうん!?
ちゅん:「心の中ではそうやって思ってたけど、
あの頃はまだ
お豆腐メンタルだったから
言えるわけもなく
ひたすら「はい」「はい」「すみません」って聞いてた・・・・」
ちゅん・・・ちゅんたぁぁぁぁ~~~ん
もー!!
そんなことがあったなんて
ママは一ミリも知らなかったよおお~~!!
なんなん!!
どうしたん!キジ川先生!!
ちょっとだけ泣いた・・・w」
ばあああ~~~(´;ω;`)
ちゅんたーーーん!!!
そんなことがあったなんてぇぇぇ!
悔しかった気持ちも怖かった気持ちも、
歯がゆい気持ちも、
ママにもパパにも言わず、
一人で抱えて昇華させてたんだな・・て思ったら・・・
あの時のトイレにワープして
「せいせいせーーーーい!!!」って割って入りたい!!!
き~~じ~~か~~~わ~~~~
(あ~~さ~~く~~ら~~~)
言ってくれたら、
先生に真意を確認したり、事情を確認できたのに・・。
言ってよ~~~~。
ちゅん:「だって、子どもってシンプルに
自分が悪いから怒られたんだという風に思うし
言えなかった」
ばああああ~~~(ヤギ)
ちゅん:「ただそれ以来、二度と友達を誘わないようになった・・。
ぜっっったいに一人で行くようにした」
キリッ!!
休憩時間に友達と一緒にトイレに行くのがそんなにダメだったのか・・
現場を見ていないのでなんともいえないけど、
理不尽に怒られたことに関しては・・
社会で生きていく以上ある程度仕方がないから
しょうがないで乗り切らないといけないと思うんですよね・・
なんであんなに怒られたのかよく分からないこととか、
理不尽に当たり散らされたこととか、
そういうの大なり小なりみんな経験あると思うから
うまく乗りこなして昇華させていくしかないんやけど、
なにより、
一人でいろんな気持ちを抱えてたことに気付けなかったことがショック万吉!
くうう!知っていれば抱きしめてあげたかったー!
もう小学校にはキジ川先生もいないし、当時の担任の先生も校長先生もいないし、
何より本人ももう気にしてないので
ただの笑い話として聞いてください
ちゅんたんにエールを送る意味でも・・
みんなの
「なんで怒られたのか今でもよくわからない先生との思い出」
あれば教えてください・・・笑
おセレブインナーがお得に!!
お友だちと一緒にランチに行った時も、
ちゅんたんと一緒にオープンスクールに行った時も、
出張に行った時も、
名古屋に行った時も、
私・・・
脱いだらスゴイんだからぁぁぁ!
服はプチプラでも、
脱いだら・・・
おセレブなんです💛
一回着たらもう虜。
最高すぎる!
上に着るお洋服は安いものでも
直接肌に触れるインナーにはこだわりたいです。
美しい光沢。
滑らかな手触り。
ドレープから生み出される気品溢れる質感。
肌ざわり、最っっっ高。
シルクのインナーってもっと薄かったり、ツルツルしてるイメージだけど、
こちらはやや厚みのあるもっちりとした肌ざわりです。
シルク製品が好きな人ならわかってもらえると思うけど美容効果高い。
寝る時にかぶってるシルク100のナイトキャップも装着して寝ると翌朝髪の毛ツルツルになるし、
インナーも着てるだけでお肌に潤いが与えられ、
ツルツル肌になると言われています。
汗をかいてもすぐ乾く通気性と、
静電気も発生しにくいという特徴があるため、
冬って外は寒いのに、室内に入ると汗かくし、じわじわ~~~っとイヤな濃い汗をかく季節・・。
体温調節が難しい季節なので
中にシルクを仕込んでおくのは理にかなってるなって思いました。
残念ながら日本の養蚕業はほぼ絶滅状態なので
国産のシルクで探そうと思ったらすっっごい高級品でしか手に入りません。
しかし海外製品はいいものと悪いものが混在していて、質のばらつきがあるため
一般人にはなかなか見分けがつかない。
ファッションシルク絹衣さんではシルク産業に詳しく、
現地事情を熟知しているオーナーが交渉力を活かして、高品質で安心できるメーカーの製品を厳選してくれています。
艶ッとした上品な光沢があるのでニットの方から見えてもOKな気がします。
ほどよいフィット感で、お肌にも馴染むのでブラウスの下からも透けづらく、
とにかくめっっちゃ良い!!!
正直、お手入れは手間がかかります。
だってほぼ生き物だから。
この面倒くさがりの私が大切に手洗いしてます
お風呂の時にちょちょっと洗うだけなので思ってるほど手間ではないです。
手洗いしてでも着たい。
お出かけする時にはシルク100インナー仕込む!
大切に着たい一枚です。
中にシルク着てようが穴開いてるヒートテック着てようが誰にも見られないのでいいんだけどね
シークレットクーポン頂きました!!
なんと!!25%off!!
シルク100のインナーが25%offになります!
クーポン利用で3735円です。
キャミソールタイプにもクーポン使えます。
キャミソールは2790円になります。
ヘタしたら外に着てるブラウスより高いけど・・
肌に触れるインナーこそお金かける価値あると思います。
是非試してみてください^^
小夜子更新しました!
「離婚は考えなかったんですか?」「どうして自分の意見を言わないんですか?」
だんだん煮え切らない小夜子自身にもイラついてくる頃だと思います。
しかし当時の小夜子はこうでした。
今日も忙しいのに読みにきてくれてありがちょんまげー!!
おやすみんみんぜみ~~。