チャオー－－－！！
お昼の記事も読んでくれてありがとうございました！
サポーターの応援を見にもう一度いきたい。
ところで、１０００円あげるから見てほしいってお願いしたバチェラー４！！！
もうハマりにハマって、朝五時まで見続けたバチェラー４！！
バチェラーシリーズの中で４が最高傑作だと思ってる。（私は）
ひとりの男をたくさんの女で取り合う恋愛バトルだと思っていたら大間違い。
４に限ってはこれまでと大きく様相を変え、「信じる」とは何か、核心をついた作品だと思っている。
そして、その後、バチェロレッテを２周目。
誰か見た人いない？
バチェロレッテ。
バチェラーは一人の男の人をたくさんの女の人で取り合いするんだけど、
バチェロレッテはその逆で、一人の女の人をたくさんの男の人で取り合いするねん。
最近、バチェロレッテの２が放送されてたんやけど、
私は１が好きでしょうがない。
最初に見た時は、まさかの結末に、
そんなのアリなの！？ってひっくり返って、なかなか結論を受け入れられなかったんやけど、
2周目を見たら、この作品の持つ奥深さをようやく実感。
バチェロレッテの福田萌子さんがもはやマザーでありメンター(指導者・助言者）のよう。
これまで目をそらしていた自分の弱みを受け入れる作業って苦しくて辛いんだけど
自分の心をぐりぐり刺激しながら本当の気持ちをさぐっていったり、
かと思えば大人になってこんなに純粋な気持ちを持てるのかと驚くほどの純愛が繰り広げられていたり、
はたまた、裏では男同士の友情にほっこりしたり、
この泣かない私が思わず涙した。
この日、
おおお・・・こんなチャンス二度とない。
ドキドキドキ。
大阪からはるばるこのために来たようなもの・・・。
二度とない機会かもしれないから
ずぇぇっっったいに失敗したくない！！！
伊勢丹６界のトイレの前で鬼の形相で何かを書き込む女。
ラァァァァ！！！
・・・・・・・・・・・
なにをしに来たのかというと・・・・
ジャジャーーーン！！！！
会いに来ちゃった！！！
オギャドキが狂いに狂ったバチェラー４と、バチェロレッテ１に出ていた
コウ・コウさんに！！
中国出身の実業家、コウ・コウさん！
中国読みではハオ・ハオさんになるので今回のブログではハオハオ呼び・もしくはコウさん呼びとさせていただきまーす。
東京伊勢丹でDonobanとコラボしたルームウェアのポップアップストアが開催されていたから。
大阪から会いに来ちゃった！！
ひとり当たりの時間はそう多くはないはずだから
テンパってわけのわからない時間にしてしまわないように、
言いたいことやりたいこと全部事前に私の脳みそに叩き込み、
いざ出陣！！！！
って・・・・
きゃ・・・きゃああああああ～～～～・・・・
ひやぁぁぁ～～～～～・・・・・！
ちょちょちょ・・ちょっと・・・どうすんのよ～～・・・
目の前に、こっこ・・・こ・・こう・・・コケコッコ・・・・
こうさんがぁあぁ・・・
いる！
動いてる！！！
(動物か）
店員さんに「今がチャンスですよ！！」って背中を押してもらったので、
オギャドキ、ここぞとばかりに大阪感出しながら突撃。
話しかけたら振り返って
目をじっっっと見つめてくれる
ここ・・・こぅ・・・
ていうか、
で・・・・
デカい。
ブログに載せていいって許可してくれました！
はあああああ！？
どんだけスタイルいいん！！
スタイルよくて頭もよくて実業家とかなんなん。
は～？はー？
テレビで見ているよりも、
リアルハオハオ２万倍かっこよい～～～！！！
オギャ子の言う通りのポーズをさせられる。
舞い上がる気持ちをぐっとこらえて距離を詰めていく。
よし・・・ドキマル！！！
まずは第一ミッションいくんや！！
コウさんに相談したいこと、いってみよう！
は、はい！！！
ドキ：「あの・・私、大勢の人の前に出ると緊張しちゃうんですけど、
緊張する時ってどうしてますか？」ドキドキ・・・
耳を澄ますオギャドキ。
コウ：「緊張は全くしない」
は。
コウ：「何かが壊れてしまってるのか全く緊張はしない。」
え・・・。
そ・・そうなの・・・・。
コウ：「ただ、緊張って・・・どうたらこうたら、
どうたらこうたらで・・・
でも、世間でどう思われようと、
自分の感情（思考）は自分だけが知ってるから・・・！」
ツァ――――ン！！！！！
か・・・かっこいいけど
・・・・・ご、ご。。。。ごごっごごめんなしゃー－－－！！！！！
ちょっと記憶があいまいで！！！
私、相手の喋ってたことを記憶するのは結構得意なんだけど、舞い上がりすぎて、
コウさんが賢すぎて、
な、何言うてるんか全く理解できなかったオバハン・・・・
くそー－－－！！！！！
なんで覚えきれへんかったんやー－－＝！！！
録音しておけばよかった！！！こんのオタンコナス！！！
もしかしたらニュアンス全然違うかもしれへん。
けどこんな感じのことはたしか言っていた。
とりあえず、神様仏様ハオ様レベルでありがたいお言葉を頂きまして、
次、実はもう一人一緒にいったメンバーがいてん。
妊婦のおーちゃん。（東京在住）
オギャ：「こうさんとお話する時にはこれを話して！」
おーちゃん：「わかりました！！笑」
じゃ、おゆきなさい・・・！
おーちゃん：「あの、わたし、今お腹に赤ちゃんがいまして。
名前つけてください！！！」
名づけ親―！！！！
いきなり初対面で会った子どもの名づけ頼まれるー－－！
「いや、重い重い！重いわ！！！笑」
無茶ぶりに震える。
「そんな大役・・むりむり！！！！」
じゃぁ次、おゆきなさい！！
おーちゃん：「そしたら、コウさんと同じ名前の
皓くんってつけてもいいですか？！」
コウ：「それはもちろんいいですけど・・・！」
や・・やった～～～！！！！
よかったね！！！
じゃぁ、皓くんって呼んであげてください。
言いなり。
よかったね～～～！！
なんでもやってくれる神対応。
わ～～～・・・・！
なにこれ！！！！
こんな楽しい会ありますか～～～！
東京来てよかった～～～！！
ルームウェア買ってよかった～～・・・！
会いたいと思っていた人に会えた！
そして、沢山パワーを貰えました～～！
あ、ちょっとやってもらいたいポーズあるんでいっちょお願いしますね。
期待にしっかり応える男。
私は結構真面目にバチェラーを見ていかに自分が考えさせられ、元気づけられたかっていう話をしました。
お腹のコウくんも一緒に。
これだけたくさんの人と会ってお話するってすっごく疲れることも多いだろうに、
私達の無茶ぶりにも全力で応えてくれて、
相談にも真剣に乗ってくれて、
なにより目をじ～～～っと見てお話してくれるので
ほ・・・
惚れてまうやろ～～～！
次は・・・大阪に来るという情報をつかんだので、
この日買ったルームウェアのセットアップは、
大のお気に入りです。
これだけ言わせて！！
そして、長くなっちゃってごめんなさい！！！
これだけ言わせて！！
私のところにも何名か「ドキブラウス再販ないですか？」ってお問い合わせがあったんけど、
お待たせしました！
明日、２０日の朝１０時から再販するそうでー－－す！！！！
いつものように２０時じゃないよ！朝１０時ね！
去年も今年も光の速さで売切れちゃったので待望の再販です。
写真に載せたら必ず「どこのですか？」って聞かれる
軽くてふわっとした真夏でも着れる薄手のブラウス。
これ・・実は・・・近所で２人着てる人とすれ違ったことある！！
絶対向こうも「は！！オギャン！！？」って気づいてたんじゃないかなと思うのですが、
ど・・どうですか？
ただの自意識過剰かな。
こんなに身近ですれ違うほどたくさんの主婦に愛されてるブラウスを作っちゃうドキマル、さすが！！
思わず手に取りたくなるちょー－どいいブラウスなんです！
３段ギャザーになってるお袖がかわいくて、
ゴムをまくってもいいし、たらしたまま着てもいい。
家事がしやすいのもありがたい！
そして、再販とともに新色２色デター－－！
ちょちょ。ちょっとみてください！！！！
ピ、ピンクが！！！！
ピンクがぁぁぁぁぁ！デタぁぁぁぁぁ！！
キャー―！！待ってました！！！！
ピンクって勇気がいる色のように思えるかもしれないけど、
大人が着るとめっちゃいいよ！！
黄色い肌にも合いやすい綺麗なピンクです～～！！
もうなにこれ！！！
かわいすぎる！！！
このぐらいの薄さならベージュと変わらないぐらいのノリでチャレンジできると思う。（ほんまかいな）
顔色よく見えるし、チークいらず。（ほんまかいな）
今年はピンク当たり年だからオールピンクの服着てる人よく見るし、
私よりも少し年代上の人でもオールピンクで歩いてたりする。
それに街の中で見かけたらすっっごいオシャレに見える。
おもわず目がいく！！
ついつい落ち着いた色の服ばかりになりがちだけどやっぱピンクはアガる↑
ちゅんたん撮影
そしてもう一色は、ベージュ！！
たくさんの要望を受けて出来あがったそうでドキマルもお気に入りのカラー。
今年らしいグリーンもかわいいし、
あああ・・今日は何着よう～～って時には黒を手に取ることが多いです。
白いボタンが際立っててかわいい・・・！
白ブラウスは間違いないし、
もうどれもこれも全部いい！
白、黒、ベージュ、グリーンにピンク。
定番カラーと冒険カラー合わせて合計５色！
色違いで揃えてる人も多いのわかる！！
そして明日の１０時からの再販を記念して、
オギャドキ限定で、15％offクーポンだしてもらってます！
２４時間限定なのでお早目にどうぞ！
クーポン利用で、４２０８円になります！
朝10時にどのぐらいのスピードで売れるのか私には予想できないけど、
欲しいと思ってた方はスタンバってください
今日の過去記事はこれ
これ・・読んでみて～～！！
ちゅんたんが考えたオリジナルの国。
この時は１０歳の男子を育てるのが初めてだったからピンとこなかったけど、今思うと
すごい。
仮想の国を考えるってこれ充分自由研究になるんじゃないかと思う！！！
これ、やらせてみようかなぁ・・・・。
無理かなあ・・・
