チャオー－－－－！！！！
うわあああ・・・！
めっちゃいっぱいどんぶり教えてくれてありがとう！！！
麻婆丼に生姜焼きにビビンバに・・・
みんなに教えてもらったメニューで
一生回すわ！！！
明日はとりあえず麻婆丼にする！
ちょうど豆腐と麻婆の素あるし！！
ありがとう～～～＞＜！！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今、私は
母親としての度量を試させている気がする・・・
子どもの好奇心を受け止める？
受け止めない？
どっち。
・・・・・・・・・・
昨日、ゆいたん＆ほーちゃんが外に遊びに行ってなかなか帰ってこーへんかってん。
って思いつつも、
オギャンはスーパーに晩御飯の買い物に行ったわけですよ。
そして、買い物から帰ってきたら
「ただいま～～～」
「おかえり～～」
リビングに入ると・・・
・・・くんくんくん。
なんだろうこのニオイ・・
くんくんくん・・・・
決してイヤなニオイではない。
どこか香ばしいような・・・
嗅いだことがあるようなないような・・・
なんだこの香りは。
と思っていたら
ニオイの正体はコレでした。
・・・・・・・・・・・
この液体の正体を話しましょう☟
日が暮れてようやく公園から帰ってきた小学生組。
＼ただいまー－－！／
今日はたっぷりお外で遊んだ様子。
手に何か握っている。
よもぎ！
そして、公園で摘んできたヨモギを
どうするのかというと、
まず、
電子レンジでチンして水分を抜きます。
そこからさらにフライパンで乾煎りするらしい。
そして子どものあやふやな記憶によって作られるので
乾煎りするのを忘れてお湯を注いじゃったものだから
もう一度お湯を流して
電子レンジでチンしなおしてから乾煎りしなおすという
台所ひっちゃかめっちゃかになりながら
チャァ～～・・・・
茶ぁでございます。
自然たっぷりの山道とかで獲ってきたんじゃない。
大阪の
そこらへんの公園で摘んできた
よもぎ茶でございますー－－。
ひいいいいいい～～～・・・・・
お・・・お茶出来てもた・・・・
茶ぁが沸いてしもうたよぉ・・・・
ヨロブン（皆さん）
子ども達がキラッキラのおめめを輝かせ
好奇心いっぱいで作った
公園茶。
あなたは飲めますか。
ひ・・・ひいいいい～～～・・・・・・
ちなみに行程としては合ってるのでお茶の作り方としておかしいってことはない。
それにだいたいの草はお茶として飲めるらしく
（毒とかそんなのがない限り）
現にドクダミなんて家の裏のドブに生えてたもんね。
よもぎ茶っていうのもちゃんと市販で売られてる！
でも・・でもでもでもぉ
これそのへんの雑草で作られた茶ぁと
市販のよもぎ茶とは全く別物。
・・・・・・・・・・・・
ゆいたん：「俺たちもう飲んだよ！」
ええええー！
ソムリエのように飲んだ。
ひいいいいい・・・・・・・・
ノンデル・・！！！
げ・・げろおおおお・・・・
ゆいたん「ちょっと苦い。
緑茶みたい。」
へ・・・へええ・・・
ほーちゃん：「飲めるよこれ。」
え・・・そ・・・そうなん？
ぐらぐらぐら。
どうしよう。
これ、ちょっと
飲んでみたくないですか？
こここ・・・公園・・・・
公園が・・・・
ワンコロとかにゃんことかのおちっこ・・・
絶対ついてるよね。
でも、私、道路に落ちたチョコボール平気で食べれるから
公園のよもぎぐらいイケちゃいそうな気もする。
何も体張って飲まなくてもいい気もする。
でもここでママが飲んでくれたら絶対嬉しいと思うのよ！！
ママが俺たちの作ったお茶飲んでくれたって
絶対、彼らの心が満たされると思うわけ！！！
よ・・・よ～～～し。
いくぞ・・
いくぞいくぞいくぞ。
ペロ。
ぺろぺろぺろ・・・・
あら？
あらま！
ふっつー－－にお茶です！！
緑茶みたいな感じ！？
