チャオーーーーーーー!!!
なんと前回を超えてコメント800超え!!
ひぃえぇぇぇぇぇぇ!!
たくさんのコメントありがとうございました!
いろんなご意見を頂きましたがいずれにせよ、
こんなにもたくさんの方に見守られていることにありがたいなぁ~と思います。
四角い夫も、
最終的にどういう判断を下すのかはあくまでも私たち家族としながらも
「今回のコメントで ちゅんたんに向き合うということを今一度思い直すようになった。
最近どうしても塾を軌道に乗せることばかりに一心になって
何気ない会話や一緒に何かを楽しむことをおざなりにしていたので、
そこを思い出すことができて感謝している」
と申しております。
続きはまた追い追い書いていきますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
さて、今日は四角いお父さんと息子たちのお話。(珍しいコンビ)
四角いお父さん。
仕事は頑張れるけど
子守りはめっぽう不得意。
読み聞かせは下手くそすぎるし、
公園に連れていっても10分で飽きちゃうし、
子供が喜ぶだろうと思って買ってきたものが的外れたったりするし、
おままごとの受け答えがいい加減だし、
我が家の総司令塔としてヒモを締める役なので
いつも嫌われ役。
子供のことは誰よりも愛してるのに、
子供からは誰にもなつかれていない。
損な役回り。
いつかこの四角い父の大きな愛が
息子たちに伝わればいいのになと
オギャ子さんは切に願っている。
そんな四角くんは、
真面目なので
一回インプットしたことは律儀に覚える。(ロボット)
むしろ、その情報もう既に更新されてますけど?みたいな事も知らずに
ずっとインプットしてたりする。
四角:「コドモ ドラエモン ダイスキ
ハルハ ドラエモン エイガ ヤル
キョネンモ ミニイッタ
コトシモ イク」
というわけで、四角さん。
さぞかし喜ぶだろうと思って誘いました。
ちゅんたんは正直言って「別に行っても行かなくてもどっちでもいい」ぐらいのノリだったのだと思うけど
(去年は喜んで行ってた)
ゆいたんはスネ夫に憧れているので(え。)
二つ返事で「行くー!」と返事。
(ちょっ待って。
スネ夫に憧れてんの?
そうやねん。スネ夫になりたいねんて。どうしよw)
となると当然ほーちゃんも、
こうなるよね。
がしかし、四角さん。
ひそひそひそ。
オギャ子:「ほーちゃん、まだ二時間じっと見れないと思うよ・・・」
四角:「ワカッタ
ホーチャン マダ ムリ」(インプット)
四角:「ほーちゃんはパパと一緒にオヤツ食べて待っていよう。」
ほ:「うん!」
はい。
というわけで、四角は、
オギャ子なら絶対にしないであろう、
事前チケット予約を済ませ、
映画館に行った。
がしかし、
、
映画館特有の薄暗い雰囲気や音響にびっくりしたのか
ゆいたんが、
急に、
えええーーーーー!!!!
行かないとか言い出した!!
ちょっ…待って!
嘘やん。
あんたさっき行くって言ったやんか!!
ゆ:「行かない!!!ヤダ!!」
オギャ子:「四角~~!!
あのさぁ~、ゆいたんが、
困ったなぁ~・・・・。
どうしよう・・・
四角:「あ?」
何言ってんねん。
行くって言ったんやから言ってこい。」
ゆいたんの訴え、
一蹴。
オギャ子:「・・・・・
ゆいたん涙ながらに入場したけど
結局楽しく見終わりました!
あぁ。またゆいたんの中で「パパ怖い度」が増したと思うな。
そんな四角い夫だけれど、
昔はなんやいうたら「オギャ子も一緒に行こう」って一緒に誘ってどこかに行こうとするタイプで、
私としては「誘わんでもいいから一人で連れていってくれや」と内心思ってたんやけど、
最近ようやく分かってきたらしい。
どうふるまえばいいのかを。
椅子に座って待ってたらしい。
お疲れ。
あとから聞いて
ちょっとウケた。
ほーちゃんのお誕生日編も書きたいし
いろいろ記事が貯まっております。
なんか3月忙しいね!
頑張ろうね~!
いつも読んでくださって&コメント・いいねありがとうございます♥
リブログ大歓迎です。許可不要です^^ご自由にどうぞ~!
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ウーマンエキサイト。本日公開
新入学を控えているお母さま方。
小学校生活にドキドキわくわくですね。
三年前のちゅんたんが入学したころを振り返って
今思うことを書きました。
お時間ございましたら是非読んでみてください。
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いつまで貼んねん!!