チャオーーーーーーーー!!!!


テテンテンテンテン!(太鼓)

四角理事長にかくかくしかじかを説明申し上げる。


議題はもちろん、
全員がリビングにいたい&ママのそばにいたい


四角理事長もオギャ子も両者共通している認識としては

こんなもん、


弟たちの年齢があがれば自然に解決するに決まっとる
ということだけはわかっている。

あと3年もすれば今3歳のほーちゃんもそれなり育って解決すると思うわ。

だがしか~~し!
あと数年待っとる場合じゃないんですわ。

とりあえず早急になんとかせなあかんのです!!

性格、特技、趣味嗜好、なにからなにまで正反対の理事長とオギャ子の討論会スタート!
カーーン!!



四角理事長:「そんなもん、四の五の言わずに、


引きずってでもゆいたんとほーちゃんを追い出して
二階に連れてったらいいやん。」

強制連行・・!

オギャ子:「いやぁ~それができたらいいんやけど
あたしの言うことやったら聞かへんねんあの子ら」

四角:「そこを聞かすねん」

オギャ子:「そうやねんけども~、あたしの性格的にあんまりそういうのが合わへんねん。


だいたい引きずって部屋から追い出したら、
ほーちゃんが爆音で泣いてしかもアイツ究極にしつこいから、



こうなって(爆音)、こうなって(大号泣)、こうなって(家族全員イライラ)、こうなるやろ(第二次戦争勃発)」

四角:「しゃーない。
お前が甘やかすから。」

オギャ子:「手塩にかけて育てたらこうなりました!(白目)」

四角:「まあほーちゃんは愛嬌あってかわいいねんけど、
いかんせんしつこいからな。

じゃあちゅんたんが自分の部屋で勉強するようにすれば?
てかアイツなんでリビングにこだわってるん。」

オギャ子:「さあ~。」

四角:「はっきりとした理由ないんやったら自分の部屋で宿題しろよ。」

オギャ子:「いやでも私はちゅんたんがリビングで宿題したいって言うんならそれはそれでいいと思うねん。
場所は別にどこでもいいと思う。
ただ勉強してる人が一番最優先。
勉強してる人が静かにしてって言うんやったら周りが合わせるべきと思う!」


四角:「てかだいたいさ、リビング学習が流行りとか言うけど、
そもそも、


リビング学習のメリットて何なん?

何がいいって言われてんの?」


オギャ子:(・・・・・・なんやろ。

そういえば何でいいとされてるんやろ。)


四角:「知らんのかい!!」

なんやろな・・・。

ちょっ、ちょっと待てくださいよ。


今ググりますから!!!


オギャ子:「ええ~と、人間は静かな環境のほうがかえって集中できない。雑多な環境の中にいるほうが集中して学習できる。・・・・やって。」

四角:「全然できてへんやん。雑多な環境が気になってキレとるやん。」

オギャ子:「おおおおかしいな。
家族の目が行き届くことによって学力を把握しやすい。やって。」

四角:「普段リビングでやってるときにちゅんたんの学力チェックしたり把握してんの?」

オギャ子:「い・・・いや特に・・・・」

四角:「全然意味ないやんけ!んなら自分の部屋行けよ!」

オギャ子:「いやでも待って!
あたしはリビング学習にしたいと思ってそうしたわけじゃない。
ちゅんたんがリビングでやりたいって言うから自然とそうなっただけ!

しかも、残念ながらちゅんたんは宿題が全然好きじゃないねん。
宿題なんて全然やりたくないと思ってる子がリビングでならやれるって言うんならそれを聞いてやらへんと、
今もっと宿題嫌いになっちゃうかもしれへんやん!」

四角:「んああ?

じゃぁ、3人全員同時に宿題をさせて、
先に下二人が終わったとしてもちゅんたんが終わるまで
全員机に座ったままで静かに待っておくっていう風にすれば?」

オギャ子:「お・・・おぅ・・・言うは易し行うは難し。
全員が一斉に毎日同じ時間に机で宿題・・・終わってもじっと・・・・
できるかなぁ~~・・・・(疑心暗鬼)」

四角:「そう。
その代わり、オギャ子も一切他のことしたらあかん。
子供たちとじっと一時間着席!

ゆいたんももうすぐ小学生になるんやから小一時間じっと椅子に座っていられる練習をするにももってこいやし、
ほーちゃんはまだ無理かもしれへんけど本眺めとくとかなんとかうまいこと凌げるんちゃうんか」

オギャ子:「んにゃぁ~~~・・・私ができるかどうか自信ない!\(^o^)/」

四角:「なんやねん!

不平ばっか言いおって!!




それは出来ないこれも出来ないばっか言ってないで、
何かしら対策考えて、
いろんな方法試してみるしかないやろ!!

大事なのは実践じゃ!
あーだこーだ文句ばっかいいおって!ブスか!


オギャ子:「なによ!!

毎日見るのは私やねんからもっと全員がハッピーにまるく収まる方法を考えたいの!!」

四角:「なにを甘いこと言ってんねん。アホめ!」

オギャ子:「きぃぃ!!あによ!!!
あ!そんじゃぁちゅんたんが宿題やってる間だけ
下二人に二階でユーチューブを見ててもらうってのはどうかな!!」

四角:「それでもいいけど、それをするならYouTubeの価値を今より希少なものにせなあかんで。
その時間その場所でしか観れないごほうび的な位置付けにしないと誰も食いつかない。」

オギャ子:「オオフ・・・!!
逆にいえばうちの子の場合、それ以外の時間ずっと「YouTube見たい!」ってゴネられることになるな・・・
想像しただけでゲソるわ。」

四角:「それを耐えれるだけの精神力がお前にあるかどうかやな。」

オギャ子:「ないです。(きっぱり)

でもあたしはこの件に関してはやっぱちゅんたんの気持ち、よくわかるねんな~~。
自分は静かに暮らしたいのに弟たちがずっとうるさくて、イライラする気持ちはよくわかる」

四角:「俺は誰の肩を持つとかそんなつもりはない。」

オギャ子:「いやそら理想でいえばそうやけど」


四角:「兄弟とはそんなもんや。
イライラすることも腹立つこともあるけどそのなかで暮らしていくのが家族じゃ。」

オギャ子:「まぁそらそうやねんけども、別にちゅんたんが兄弟ほしいって言って生んだわけでもないやん?
ちゅんたんからしたら弟が勝手に生まれてきたみたいなとこあるんちゃう?」

四角:「・・・・・・・は?

ちょっと何言ってんのか全然わからん。
んなもん嘆いたってどうしようもないことやろ。」

あによ!スクエアのくせに!!


四角:「つーかお前、宿題の環境そのものについて悩んでるけど、(スルー!!)

俺はそこじゃなくて、
ちゅんたんの宿題に取り組む姿勢にも問題があると思う。

宿題しながら途中でペラペラしゃべったり、弟たちにイラついたりしてるやろ?

あんなん俺からしたら全然なってない。

集中して一気に仕上げろ!」

オギャ子:「い・・・いやぁぁぁ~~~・・・・それはちょっとハードル高いんじゃぁ~~~・・・」


四角:「オギャ子も話に加わったりせずにまずは宿題に集中させろ。」

オギャ子:「えええ~~~?」

四角:「俺が宿題を見てる時にはちゅんたんが喋りだしたら、まずしゃべらずに集中しろって注意してるけど、
お前は一緒になってしゃべっとる。」

オギャ子:「だってまぁ~、別にいいんちゃう~?学校の宿題や公文ぐらい楽しくやったら~」



四角:「いいか。

勉強ってのは、



己との戦いじゃ!!
いずれ自分で自分を律して勉強に集中できるようにならなければあかんのや。

まだいいんちゃう?って言うけどじゃぁお前いつになったらできると思ってんねん!!!」


エエエエーーーーーー!!!



オギャ子:「あによ!!!
小6とかそのぐらいになれば?
指導していけばいいんじゃないっすかねぇ!!!」

四角:「・・・・ああ!?
んなもん急に「はい!今日から集中!私語禁止!」ってしてうまくいくと思うか?

日々の積み重ねじゃ!」

オギャ子:「いやでも、私たち自身そんなに宿題集中してやってた!?やってないよね!ハンッ!!。」

四角:「俺は自分の部屋で集中してやってた。」

オギャ子:「嘘つけ!!絶対やってへんわ!!」

四角:「知ってんのか!!」

オギャ子:「知らんけど!!
あたし、ちゃぶ台みたいなところでワイワイガヤガヤやっとったもん!!」

四角:「だから今こんな有り様になってしまったやん。」

オギャ子:「ちょっおい!
自分の部屋でやろうがちゃぶ台でやろうが最終学歴は一緒やん!」
(追記※何がどうなったか私たち夫婦が大阪大学出身ですよね?というコメントがありましたが違いまぁぁぁす!そんな優秀なわけがない!関西大学です。)

四角;「・・・・・はあ?
ちょっと何いってるかよくわからない。



とにかくあーだこーだ言ってないで、
何かしらルールを決めないと、
解決せーへんやろ。」

オギャ子:「じゃぁ~~、ちゅんたんが宿題をやってるときには、
下二人を連れて私も一緒に二階にいく!ってのはどう!?

ちゅんたんにはリビングで宿題をするという選択肢を譲るかわりに、
ママがそばにいないという条件は飲んでもらうしかない。

下二人は私がいる場所にどうしてもついてきてしまうから、
私も一緒に二階にあがる。」

四角:「それでちゅんたんが「やだ!ママが一緒がいい!」って言ったらどうするん。」

オギャ子:「ど・・・どうしよ。

そうなったらまた考えよ」

四角:「んならそれでやってみたら?

どうせ、お前は自分がコレだと思ったやり方でしか突き進まない性格なんやから、
それでやってみたいと思うのならそれでやってみろ。」

オギャ子:「ていうかさ!!そもそもなんで勉強してる間ぐらい静かにできひんのかな。
ちょっと静かにしてくれたらいいだけの話やのに。」

四角:「いつまでその思考回路してんねん。

いい加減そこから抜け出せよお前。

なんでかな、って考えてるより自分が行動しろ。」

あによ~~!!!

オギャ:「ちょっと愚痴聞いてほしいってことだってあるやんかぁぁぁ!!」


四角:「はあ?

俺はお前の今日の様子を見て、「ああそうだね~大変だねぇ~よしよし~」ってしてやるのが解決策やとは判断しなかった。
どうにかしたいっていう意図を感じたから
具体的な方法を提案した。
それでもブーブー文句を言うなら
一生ブーブーいっとけ。

オギャ:「・・・おおふっ・・・(白目)

ゴフゴフゴフ(吐血)」


というわけで、
これにて理事長会議お開き~~!!



宿題してる間、遊びたい弟たちは私と一緒に二階にあがるという方法で
しばらくやってみたいと思います。




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すくパラ。

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