チャオーーーーーーー!!!

あちゃー!
立て続けに更新するとか言いながら寝てもたわ。
ハハハ!!!(開き直っとる!)

昨日の記事と続けて書きたかったのは、
例のちゅんたんとの交換日記の続き。

ご存じないかたはこちらから読んでみてね~↓

親子で知ってること・学んだことをノートに書いて知識を交換しようという試みで始めたノート。

無事に続いておるよ~~~!(^o^)v





私が書いたノートはまたそのうち公開するとして、
ちゅんたん(小3)が書く内容が、
端的で非常にわかりやすくて
ビックリする!!



ノート、正直むっちゃ大変やけど、
でも、それをやるだけの楽しさがある!


自分の好きなことだとこんなにも文章が見違えるのか!!と驚くよ。

好きこそものの上手なれってこういうことだな。
ほんと、おもしろい!

追記
おっと、失礼~!
前回したからまぁいっかと思い、説明が抜けてましたー!
全部が全部そらで書いたわけじゃなくて、
ネットで調べたのと(県の魚や制定年月日など)
自分の知識と合わせて書いてますー!


例えばこれ。

鳥取県の魚について。

都道府県が制定した「県の魚」っていうのがあって、
鳥取の魚はヒラメなんだって。

そのヒラメについて、
ちゅんたんが
自分の頭の中にある知識を引っ張り出してきて書いた文章。

ほとんどひらがななのはもう目をつぶろ。




ヒラメとカレイのみわけ方は、
めのむきです。
ヒラメは左がわに目がついていて、
カレイは右がわに目がついてます。
でも、ダルマガレイのなかまは、
左がわに目がついているかのうせいがあります。
ヒラメとカレイは子どものときは、めがまんなかにありますが、
せいちょうするにつれてめがずれていきます。
ヒラメとカレイの中でいちばんでかいしゅるいは
オヒョウです。
オヒョウはさいだいで10mぐらいになります。



へぇぇぇぇ!!!

知ってた??

ヒラメとカレイって目が真ん中からどんどんズレていくなんて!!!
あたし知らなかった~~~!


(ちゅんたんが描いたものに私が色づけ&文字いれしました。)


オヒョウって何や。

全然知らんぞ!



そして、続いては、香川県の魚・ハマチ



ハマチは大きくなるとブリになります。
そのまえにメジロというブリの前のだんかいのものがいます。
ハマチは、がいこくでイエローテール、
日本ではアオブリともよばれています。



この文章・・・!!


図鑑から引っ張り出してきたかのような文章!!


たぶん、そのままゴソッと頭の中にインプットされてるんだろうね。
すごい~~~!若い~~~!やわらかい~~~!(羨)



ちゅんたんが、
「ママの脳みそって
ちょっと死んでるよね」

って言ってきた。


いや、ちょっとじゃない。
だいぶ死んでるんや。



魚に飽きたらしく、
今度は鳥部門に移行。


と・・鳥・・。
鳥なんて・・・
魚にも増して全く知らない分野やわ。


えぇ~~、なになに?


北海道 タンチョウ


タンチョウはLにの(は?)
とくべつてんねんきねんぶつです。
タンチョウは冬にきゅうあいのタンスをします。



クケーーーーッ!!!

タンチョウはふゆに北海道にきてきゅうあいをします。
タンチョウはコウノトリほどではありませんが
ぜつめつがしんぱいされています。



ほほぉ~~~。
あちこちアレやけども、
よくわかったよ!!



続いては、青森・ハクチョウ



ハクチョウは一年中日本にいるものもいます。
ハクチョウは、みずのなかの
もなどをたべています。
なかまは魚などをたべますが、
はくちょうはそうしょくです。


へぇぇぇぇ!!!
ハクチョウって草食なんか!!!

ペリカンみたいにお魚食べてるんかと思ってた!!



宮城・ガン

ガン・・・・・。

昔、教科書に大造じいさんとガンって載っとったな。



ガンは、とくべつねんねんきねんぶつになっています。
ガンは100羽ぐらいのたいぐんで日本にきます。


こうやって見たら。。。。
タンチョウもガンも、コウノトリも、
鳥って絶滅危惧の品種、多くね???

なんでこんなに鳥が少なくなったか
今度調べたらいいんちゃう。



そして、続きまして。

長野県・ライチョウ




ライチョウは、ふじさんやたかいやまにすんでいます。
ライチョウはくにのとくべつきねんぶつです。
ライチョウは、すこし丸くてはいいろみたいなじみないろです。(ディスる)
ライチョウの赤ちゃんは、
てんてきにたべられてしまうときがあります。(おもにサル)
さ・・サルが食べちゃうのか!!!
だからライチョウのぜつめつもしんぱいされていますが、
ほごかつどうですこしずつかずをふやしています。



ちゅんたんが「夢が一個できた!!」っていうから何かと思って聞いてみたら、



いつかライチョウを生で見たい!
だった。

えぇぇぇぇ~~~~!!!!

全然思わない!!

わはーーー!!

ライチョウ、生で見たことある人いるかな。
いたらコメントください(笑)
最近コメントの醍醐味が味わえて非常に楽しいです。



鳥の最後は、

新潟県・トキ




トキはくにのとくべつてんねんきねんぶつです。(これもか!!)
トキはむかし日本からすがたをけしましたが、
ほごかつどうでいまでは181羽になりました。
(この数字はググったらしい)
これからもトキのかずがふえればいいですね。

そーーですね(いいとも風)

締めかたが解説風。



そして、最後にちゅんたんが書いた作文。
(あ。全部ちゅんたんに掲載許可取ってるからね!)

好きなことなら
こんなに饒舌に語れるんだなぁという驚きとともに、
いつのまにこんなに知ってたんだろうっていう驚き。



二年生の頃は、
鏡文字やらカタカナやら漢字やらで
心配&試行錯誤してたけれど、
親の心配をよそに、
当の本人は全然違う次元で生きてたんだなぁ~・・・って思うよね。



いろいろなすがたになる魚。

魚には、いろいろな食べ方や、ちょうりほうがあります。
まず、魚を切って食べるくふうがあります。
魚を三まいおろしにして切ると、さし身になります。
さし身は、いろいろなものにつかわれています。
たとえば、おすしです。
さしみのしたに、シャリをのせて、にぎれば、おすしができます。

次に魚を、その形のままやいて、食べるくふうがあります。
ないぞうなどをとって、しおなどで、
あじつけをして、やいたら、
やきざかなになります。
やき魚は、魚りょうりの中で、代表てきです。
とくにさんまなどの、あおものが、やき魚にされることがおおいです。

さらに、さかなをにてたべるくふうがあります。
みりんなどのちょうみりょうなどをくわえてにるとにざかなになります。

にざかなは、カサゴなどのねざかながちょうりされることがおおいです。

このように魚はいろいろなりょうりにされてたべられているのです。









いつも読んでくださって&コメント・いいねありがとうございます♥
リブログ大歓迎です。許可不要です^^ご自由にどうぞ~!
リブログ先には感謝の印に「いいねボタン」を押させていただいております。


・・・・・・・・・・・・・・・・
すくパラ。

 よかったら読んでみてくださいまし。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウーマンエキサイト


前回の記事でアンケートにご協力いただいた皆様。
お忙しい中本当にありがとうございました。
全部で約2000件近く集まったそうです。
記述式のアンケートだったにも関わらず
たくさんの方に答えていただけたことに驚いています。
今回の記事の最後に、
前回のアンケートをもとにまとめた記事が添付されておりますので
あわせてそちらもご覧になっていただければ
幸いです。



ブログとは違って真面目っぽいこと書いてまーす。
読んでみてね~♥
 
↓↓↓





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・