チャオーーーーーーー!!!!






大事大事ってよく言われてるけれど、

逆に聞きたいわ。


どうも。ブルゾンちえこです。

ちなみに話の筋とイラストはほとんど関係ありません。




神の子・藤井聡太四段(14)が16連勝してるので(凄)

テレビでももっぱら藤井君特集。

そこでやっぱり組まれる「お母さんの教育方針」インタビュー。


昨日、ミヤネ屋で言うてたわ。


藤井四段のお母さんおよび羽生さんのお母さんからの一言

両方とも

同じ内容の答えだった。



出た。

出たわ。自主性。

羽生さんのお母さん:「すべて善治に任せて自分で決めさせていました。」(ニュアンス)




いやいやいやいや。

お母さん。




それが出来る時点でそもそも立派な才能の持ち主ですからぁぁ。



親が何も言わなくとも本人が頑張れる、それ自体がすでに才能。


うちの子、見て?

私がちゅんたんの自主性に任せて、特別なことは何もせずに、
本人に決めさせてごらんなさいよ。



転がり落ちるわ。




テレビ見て、お菓子食べて、寝て、終了

一生ダラダラして過ごしたい。

以上。




オワタ(白目)






三年生になってから、ますます学習の速度が早くなって、

漢字のドリルが猛スピードで進んでゆく。





もう、私、ちゅんたんの漢字嫌いのせいですっかり漢字ノイローゼ!\(^o^)/はっははー!!

シロガネーゼ!
ボロネーゼ!
あたし、ノイローゼ!やっぴー!(崩壊)







だって、「ねぇ、これで合ってる?」って見せにきた宿題。



これ。


新語誕生。


ちなみに2年生でやった漢字。


二年生もままならない三年生(^o^)


どんなにやってもすぐ忘れるから最近ではそもそも脳味噌=かに味噌疑惑浮上。


しかし、本人はいたって平気!!
今日も平和。






私「ねぇ、どうしてそんなに書くことが嫌いなの?」




ちゅんたん:「えぇ~~?(ぽわわぁん)


さぁ~~~~~。









出たっ。

ポジティブ!!


どうしても嫌いなものは、

生まれつきのせいにしちゃおう。



私:「生まれつき、字を書くのが嫌いだったの?

たしかに。


君、おえかきも文字もかまったく興味なかったもんね。」



ちゅ:「うふふ~~~~。

きっと、


な・・・・なんか嬉しそう。


いや、パパ、書くのは嫌いだったけど、漢字は覚えてたはず。知らんけど。





私:「練習しても練習してもすぐに忘れるのはどうして?」


ちゅ:「えぇ~~?^0^


だってぇ~~~、

漢字とか、

どうでもいい事だからだよぉ\(^o^)/」



ガフガフガフッ・・・・!!



生まれてくる国、間違えたね!
来世は漢字のない国に生まれよう。




ちゅ:「どうでもいいことは忘れるって、




うーーーわ。



それ、言う?

やっぱ言う?







もしかして・・・・

ピュアなふりして、

裏にメッセージが込められていたりして。




自分のこと棚上げして人の事ばっか言ってんじゃねぇよ。っていう。
(恐怖)




そう。




親の背中を見て子は育つっ。






ちゅんたん:「そういえば、


二年前の業績を懐かしむ。



いや・・・、どんだけ思い出、美化されとんねん。


一年生のときもたいがいひどかったぞ?



ちゅ:「たしか、あのとき、「く」をやり直しさせられて、それ一文字さえ○貰えれば100点だったことあったのになぁ。」



そんな細かい事覚えてんのにどうして10分前に書いた字が覚えれないんだよ。



ちゅ:「「く」とか「し」って書きやすいんだよねぇ~~。

しゅっ!ってすればいいだけだから。」



ちなみにちゅんたんの「く」と「し」は両方「し」です。(判別不能)




私のこの漢字地獄はいつまで続くのか。




先週、わらにもすがる思いで



うんこを注文。(ポチっ)




コメントで教えていただいたこれ。

今、めっちゃ流行ってるらしい。(たしかに在庫切れだった)


例文が全部うんこで出来てるドリル。

なにこれ。

絶対気に入るに決まってるやん。





もう、アホらしくても、バカらしくても、なんでもいい。



うんこ様様。




ちなみにまだ手元に届いておりません。





はやく生産してくれ。うんこ。










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木曜更新。
ウーマンエキサイトさんの記事です。

 

かつて非協力的だった夫が今や家事メンに大変身したんです。

そのわけを夫自身に聞いてみました。


夫!愛してるよ!スチ子は愛してるよ!(棒読み)

是非読んでみてください。


夫が家事をするようになった理由。



 
 
 
 


昨年12/8に本が出版されました。