チャオーーーーーーー!!!



全国のうっかりーズのやらかしエピソードがどれも凄まじい!!
生協の回収ボックスにおパ○ティーはもう大爆笑しました(笑)あはははは。

どれもこれも
しっかりしてる人達からしたら信じられないような事ばっかりなんだけど、
わかるよっ・・・!!めっちゃ分かる・・・!!

あり得ない失敗をあり得させてしまう。
それがウッカリーズの底力。幼稚園の持ち物とか行事のうっかりとかも分かりすぎる。

それでもウッカリーズ達が生きづらさや困り感を持っているかといえば
そんなこともなく。
明るくのうのうと生きてる!^0^
ウッカリーズはうっかりした事もサァァ~~っと忘れてしまうのだ。

そして、いつまでも学習しないウッカリーズに
しっかり者の夫は見てるだけでイライラするっていう。

自分は鈍感に長生きして、尻拭いに追われる夫のほうが早死にするパターン。

ただ一つだけ言えるのは、
間違いなくしっかりさんよりも無駄金使ってるとおもう。
無駄なJAF代、無駄なタクシー代、そして無駄な延滞料金。わかるわーーー。

うっかりーずは無駄金を払うために働いてるようなもの。(がんばろ。)


ていうか、うっかりさんは長女に多いの?ほんと?
もちろん私も長女です。





・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて、今日はほーちゃんの夜泣き&体調不良でろくに寝れなかったので、

朝からふざけた問題提起をしてみたいと思うわ。







テーテッテッテテッテー♪





おはようございます。

田原ちゅい一郎です。


(若い人にはもう通じないかな。このパロディー。)









今日は息子をお持ちのお母様達ならきっと分かってもらえるんじゃないかなと思うんだけれど。


あちこちで目にするこの話題。



もはや珍しくもなんともない、よくある姑への不満。


世の姑の嫌われっぷりよ。





これを目にするたびに、




将来にうんざりしませんか?









だって、私たち男の子ママは、



姑にしかなれないんだもん!!



どうする?

将来私たちも「姑うざい」とか言われるのかしら。


ガクブルガクブル!!





私ね、思うの。

詳しくはわからないけれど、
姑だけが悪いなんてことは絶対ないと思うんだ。


嫁の受け取りかた次第って事も多いにあると思うの。








だってさ、


我が家の場合でいえば、

運よく3人とも結婚できて、

3人のお嫁さんが来たとしても、




キャラクターも多種多様だった場合、




同じ行動を取ったとしても、
受け取り手によって受け取られ方、絶対違うもん。




えー。ではここで、


実際の世の姑と嫁がどういった事でもめるパターンが多いのかを聞いてみましょう。


あくまで田原ちゅい一郎の主観と偏見と勝手な思い込みによるリサーチです。





一番多いエピソードはこれ。





生活習慣の違い。

お菓子のタイミングやら、種類やら、
離乳食の進み具合やら、散髪のタイミングやら、
ジャンルは多岐に渡る渡る。



ほほーーー!!!!


予習予習。



嫁に嫌われないために。





要するに、
姑は嫁の子育て方針を最優先し、
勝手な手出しをしちゃダメってことですね。


勝手にお菓子あげたり、勝手に離乳食口に放り込もうもんなら
一夜にして嫌われる!^0^







いや、しかし、

あえて、

現役嫁世代の私から



ちょっと待った!をかけさせてもらうとすると、







少々の違いは飲み込まなくてはいけない


と思うんだよね。





預かってもらってるのであれば、
なおさらだし、

たとえば帰省の時にしても、
一年のうちのほんの数日お菓子食べまくったとしても、
残りの360日気を付けてればいいじゃないのかと思う。



数日おやつ食べすぎたって、
甘やかされたって、
離乳食勝手にあげられたって

トータルで見たら大して問題ない。


と思って諦めるのも大事かなと思う。









一切口だしせず、干渉しすぎないのが一番かと思えば、

それはそれで気に入らないパターンの人もいるようで、



B子さんの場合。









・・・・孫にはとにかく贈り物っ・・・・!!!






顔を見せてって言い過ぎてもダメだし、言わなさ過ぎるのもダメ。
かといって、クリスマス、お誕生日、お年玉。
あげるものはきちんとあげなきゃダメ。







・・・・姑、大変やん。







いや、でも、まって?






もうさ。

仮にこの理想とされる行動を取ったとしても、
3人の嫁が同じように受けとるかっていったら絶対そんなことないと思うんだよね。

一人は「理想」って思ったとしても、
二人目は「味気ない」って思ったり、
三人目は「距離がある」って思ったり。


どないせーっちゅーねん。







かくいう私はというと、

嫁姑問題で苦しんだ経験が一切ない。

ないんかい。


お義母さんに大して何の不満もないし、

ないんかい。


好きです。


好きなんかい。








姑の悪口を目にするたびに姑にしかなれない私はグサッと心が痛むのだけれど、


ただ、


リアルな世界を見渡してみたら、





義理のお母さんと仲良しです。

ってお嫁さん、案外多いんだよね。

いや、ほんと。


意外にも多かったりする。





これだけが私の希望の星っ・・・!!





実の母よりも義理の母のほうが優しくしてくれるし頼りやすいって言う人もいるし、
義理のお母さんを呼びつけて遠慮なしにこき使ってる人もいるし((笑))

世間のイメージほど、

嫁姑って泥々してない。






ただ、こういう人たちに共通してるのは、

いい具合にいい加減な嫁であるっていうこと。




あんまり相手の言葉尻とか気にしないし、
あのときのあの発言はどういう意味だったんだろう・・とか深読みしないし、
こう言ってるけど実はこう思ってるんじゃないか、とか裏を読もうとしないし、



ざっくりいうと、

単純(笑)



あと、


厚かましい(笑)


お姑さんだから・・・とか、
嫁たるもの・・・とか全然考えてないように見える。

(考えてるのかもしれないけど、とりあえずそうは見えない(笑))

普通に「おかあさーーん お茶ちょーだい」ぐらいのノリ。(実母か。)

厚かましいっていったら語弊があるな。

いいようにいうと、

甘え上手だな。


あとは、

悪口を言わない。



見てて気持ちがいいぐらい。





というわけで、


世にはびこる嫁姑問題を横目にみつつ、




将来、姑にしかなれない私は、


今の態度が将来自分に返ってくると思うから、

お姑さんの悪口は絶対に言わないでおこうと決めているのであーる。







とかいって


姑にすらなれない可能性もあるけど。

(全員未婚・・・・)






どんだけ先の心配してんねん。
まだ2歳やぞ。











過去記事編集しなおしました。

この時期、ゆいたん、こんないたずらばっかりやってたー!!
ひたすら床拭いてた記憶しか残ってない。









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新しい記事が公開になりました。
ウーマンエイサイトさん。
書き下ろしの記事です。

今回はちょっと真面目なお話。

よかったら読んで見てください。





ちゅんたん赤ちゃん時代に傷ついた事。





12・8に本が出版されました。


 
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