チャオーーーーーー!!!!
なんとまぁたくさんのコメント(驚)
たくさんの応援の声、ありがとうございます!
とりあえず、皆様、私のメンタル&体調を心配してくださってる方が多いようなので、
先にお伝えしておきます。
生身の私はいたって元気です(*^^*)
悲壮感漂ったブログのせいで心配をかけてしまって申し訳ありません(-_-;)
リアルは流れるように過ぎていき、
悲喜こもごも淡々と生活は続くものです。
落ち着いたら書こうと思っているのですが、こっちに引っ越してきてから、
生活スタイル的には今までとは全く違って、
夫が早い時間に帰ってこれるようになったんです。
今まで本当に帰宅が遅かったのが、
こちらに来てからは19:30とか20:00前には帰ってこれるようになって、
非常に健康的で文化的な生活が送れております。
環境も変わり、まだ色々とごたついてはいるけれど、
家族の形としては、引っ越して良かったなと思います。
すごく健全で、全うになった気がしています。
たしかにゆいたんには手を焼いているけれど、
なんだかんだ言いながら、
私は、お料理したり、パン作ったりして一人遊びを楽しんでます^^
お料理がやっぱり楽しい(*^^*)
目新しい食材を求めにスーパーに行くのも楽しいし、
今日はなに作ろうって考えるのもなかなか楽しい!
って、こんなん書いたら、「うわ。また自分で自分の首絞めてるわ」とか思われるかな(汗)
「手抜きしとけや。」とか思われるかな(汗)
昨年は仕事でバタバタして手抜き料理の極みみたいな毎日だったから、
久々にお料理の楽しさを再認識しております・・。って、余計あかんかな。
いや、楽しいんだけどな・・。
もう何を言っても強がりに聞こえてしまう。
要するに、大変大変といいながらも、大変なことばっかりじゃないし、
小さな楽しみや趣味を堪能するぐらい、うまいこと息抜きしてふわっと生きてるってことです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さぁ、つづき!
予想以上にたくさんの方に心配をかけてしまっているし、
まるで私が相談するのをやめたかのように思ってしまっている人もいらっしゃるんですけど、
い、いやいや、まだつづきがあるから~~!!
ちょっと待ってくださいね。
追い付くようにしますので~~~!
心の葛藤の部分を1記事割いてたっぷりと書いたばっかりに誤解が生じてしまい、
申し訳ございませんでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうしてこんなにも相談に行くことをためらうのか。
自分を見つめ直してみた。
どうしてこんなにも他人が信用できないのか。
突き詰めて考えると、
今、パッと話を聞いて、パッと見ただけの
あなたに何が分かるんですか。
ここなんだと思う。
(どこにも相談したことないくせに決めつけてかかってるあたりがさすが。)
夫、兄弟、友人、
私のことをよく知る人からの意見じゃないと聞く耳を持てない。
逆に言えば、知ってる人からの意見には絶大な信頼を置く。
それならば、あなたのことをよく知ってる身内はどう言ったのか。
夫の今回の総論。
「とりあえず、そこまで嫌がらなくてもいいんじゃないか。」
夫:「今の理論じゃまるで、
イメージだけで嫌だ嫌だといっている。」
私:「いや、でもさぁ。
相談したところでどういう展開になるのかだいたい分かるもん。
お母さんよく頑張ってますね!肩の力抜いて~~ってさ。」
夫:「そんなのわからない。
仮にそうであったとしても、それならそれでいい。」
私:「でもさぁ。別に自分の話を聞いてもらいたいっていう願望はないんだよね。」
夫「よく言うわ。そんな奴はブログなんて書かない」
私:「((笑))」
ブログ=自己主張。の塊。
夫:「君を見ていると五年前の自分と同じに見える。
だいたい、今、お前は俺の五年遅れで成長してるとしよう。」
ちょっと!!(笑)
あ、こういうこと載せちゃうから嫌われちゃうんだな。
(ちなみに夫はこんなんだけど、私は絶大の信頼を置いてます(取って付けた感)。
ブログではすこぶる評判が悪いけど、なかなか頭の切れる賢い人です。
口調が全く女子向きじゃないだけ。)
夫:「いやいや、聞いて。」
よし。聞こう。
夫:「俺も昔はプライドもあって、先輩が助言してくれたこともなかなか素直に聞けなかった。
でも、
自分も経験を積んで、環境も変わって、立場も変わり、年を取って、
今になったらあのとき言われたことがよく分かる。
あのときあんなに一生懸命アドバイスしてくれた先輩に感謝する。
そして聞く耳を持てなかった自分がなんて器が小さかったんだって思う。」
夫:「今、お前はここだな。(五年遅れ)」
おい。
夫:「自分でもない?
あのときの自分は若かったな、とか、青かったな、って思うこと。
それと一緒。
自分の辞書にはないことでも、一度やってみるっていうのも大事。」
私:「でも~~~。」
でもでもでもでも。
夫:「おいおい、それじゃ典型的な日本人の悪い癖やぞ。
出来ない理由を見つける天才。」
夫:「仮に、脳内シュミレーション通りの答えがかえってきたとしても、
目新しい意見が返ってこなかったとしても、
捉え方次第。」
よし。
そこまで言うのならば。
夫がそこまで言うのならば、と
電話してみました。
即座に。(翌日)
住んでる地域の育児相談のダイヤルを探し、
電話してみた。
私:「ちょっと相談したいことがあるのですが。」
電話口の人:「1歳までの赤ちゃんですか?」
私:「いえ、五歳です。」
電話:「五歳ですか。どういったご心配ですか?」
私:「こちらに引っ越してきたばかりなんですが、次男の育児が大変で手を焼いてるんです。」
電話:「わかりました。
電話で相談するか、直接会って相談するかどちらがいいですか?」
私:「直接会ってのほうがいいです。」
電話:「では、保健師さんをお宅に派遣しますね。
このまま育児相談の電話にもおつなぎできますがどうしましょうか?」
私:「じゃぁ、このまま電話もつないでください」
文章で書くと淡々としてるように見えるけど、
電話口の方はとても穏やかな口調で優しかったですよ。
そして、育児相談の電話の人に変わって、
育児相談:「どうされましたか?」
私:「引っ越してきたばかりなんですが、五歳の次男に手を焼いておりまして。」
(生育歴や、幼稚園での様子をさらっと聞かれます。)
育児相談:「具体的にはどういった感じですか?」
私:「暴言はいたりするんですが。こういう場合、どう対応するのがいいんでしょうか。」
育児相談:「その都度、それはいけないことだ、そういうことを言われたら悲しいと伝えていくしかないでしょうね」
私:「ごめんなさいまで言って(言わせて)終わりにするのか、ピシャ!と怒ったほうがいいのか、諭すように話すのがいいのか、どのパターンでいけばいいんでしょうか。」
(全種類やり尽くした)
育児相談:「ごめんなさいまで言わせるのではなく、
こちらの思いを伝えてそこで終わり、でいいと思いますよ。」
育児相談:「体力的にも力が有り余ってるのかもしれませんから、
今は時期的に難しいですけど、外遊びの時間を増やしてみてもいいかもしれません。」
(今以上に公園・・・・今日は公園3個掛け持ちしようか・・おぉ・・・・)
育児相談;「今、担当地域の保健師が不在ですので、後日改めてお宅訪問の日時をお伝えしますね。
そのときに詳しいお話を聞かせていただいて、育児情報や、その先の相談などもさせていただきますので、
心配なことがあればいつでも、
電話かけてきてくださいね。お母さん本当にいつも頑張ってますね。」
はい、ありがとうございました。
いや、電話相談の人はなにも悪くない。
なんにも悪くない。
非常に優しく、穏やかに丁寧でした。
仮に私が相談員であったとしても同じように声をかけるだろうし、
これ以上の模範解答もない。
要するに、
受け取り手の問題。
さぁ。1割の捉え方ができるだろうか・・・。
一割でも役に立ったと思うことができるだろうか!!
とここで、友人が。
「いいじゃん。
今までの自分のやり方で間違ってなかったんだって思えばいいじゃん。」
なるほど。
うまいこと言う((笑))
少しでも光を見て、少しでも前向きに、少しでも希望を見いだして。
あんなに食わず嫌いしてた誰かに相談するってことを出来たってだけでも、
自分としては扉がひとつ開けれたじゃない。
電話相談に意味があったのか、なかったのか、
そこはまだすぐには自分ではわからないのがほんとのところだけれど、
そもそも、すぐに意味を見いだそうとする癖をやめたらいいんじゃないのか。
とりあえず、今度保健師さんが来るというので
(その後連絡がないのでまだ日時等は決まってません)
そのときにゆっくりお話してみようと思います^^
さぁ、今日はどうなかな。
ウーマンエキサイトさんの記事が二話連続で公開されました。
blogにかいてない書き下ろしの記事です。
読んでみてね~。
男の子はなぜアソコを触るのか。
子供は風の子というけれど。
12・8に本が出版されました~~!!
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なんとまぁたくさんのコメント(驚)
たくさんの応援の声、ありがとうございます!
とりあえず、皆様、私のメンタル&体調を心配してくださってる方が多いようなので、
先にお伝えしておきます。
生身の私はいたって元気です(*^^*)
悲壮感漂ったブログのせいで心配をかけてしまって申し訳ありません(-_-;)
リアルは流れるように過ぎていき、
悲喜こもごも淡々と生活は続くものです。
落ち着いたら書こうと思っているのですが、こっちに引っ越してきてから、
生活スタイル的には今までとは全く違って、
夫が早い時間に帰ってこれるようになったんです。
今まで本当に帰宅が遅かったのが、
こちらに来てからは19:30とか20:00前には帰ってこれるようになって、
非常に健康的で文化的な生活が送れております。
環境も変わり、まだ色々とごたついてはいるけれど、
家族の形としては、引っ越して良かったなと思います。
すごく健全で、全うになった気がしています。
たしかにゆいたんには手を焼いているけれど、
なんだかんだ言いながら、
私は、お料理したり、パン作ったりして一人遊びを楽しんでます^^
お料理がやっぱり楽しい(*^^*)
目新しい食材を求めにスーパーに行くのも楽しいし、
今日はなに作ろうって考えるのもなかなか楽しい!
って、こんなん書いたら、「うわ。また自分で自分の首絞めてるわ」とか思われるかな(汗)
「手抜きしとけや。」とか思われるかな(汗)
昨年は仕事でバタバタして手抜き料理の極みみたいな毎日だったから、
久々にお料理の楽しさを再認識しております・・。って、余計あかんかな。
いや、楽しいんだけどな・・。
もう何を言っても強がりに聞こえてしまう。
要するに、大変大変といいながらも、大変なことばっかりじゃないし、
小さな楽しみや趣味を堪能するぐらい、うまいこと息抜きしてふわっと生きてるってことです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さぁ、つづき!
予想以上にたくさんの方に心配をかけてしまっているし、
まるで私が相談するのをやめたかのように思ってしまっている人もいらっしゃるんですけど、
い、いやいや、まだつづきがあるから~~!!
ちょっと待ってくださいね。
追い付くようにしますので~~~!
心の葛藤の部分を1記事割いてたっぷりと書いたばっかりに誤解が生じてしまい、
申し訳ございませんでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうしてこんなにも相談に行くことをためらうのか。
自分を見つめ直してみた。
どうしてこんなにも他人が信用できないのか。
突き詰めて考えると、
今、パッと話を聞いて、パッと見ただけの
あなたに何が分かるんですか。
ここなんだと思う。
(どこにも相談したことないくせに決めつけてかかってるあたりがさすが。)
夫、兄弟、友人、
私のことをよく知る人からの意見じゃないと聞く耳を持てない。
逆に言えば、知ってる人からの意見には絶大な信頼を置く。
それならば、あなたのことをよく知ってる身内はどう言ったのか。
夫の今回の総論。
「とりあえず、そこまで嫌がらなくてもいいんじゃないか。」
夫:「今の理論じゃまるで、
イメージだけで嫌だ嫌だといっている。」
私:「いや、でもさぁ。
相談したところでどういう展開になるのかだいたい分かるもん。
お母さんよく頑張ってますね!肩の力抜いて~~ってさ。」
夫:「そんなのわからない。
仮にそうであったとしても、それならそれでいい。」
私:「でもさぁ。別に自分の話を聞いてもらいたいっていう願望はないんだよね。」
夫「よく言うわ。そんな奴はブログなんて書かない」
私:「((笑))」
ブログ=自己主張。の塊。
夫:「君を見ていると五年前の自分と同じに見える。
だいたい、今、お前は俺の五年遅れで成長してるとしよう。」
ちょっと!!(笑)
あ、こういうこと載せちゃうから嫌われちゃうんだな。
(ちなみに夫はこんなんだけど、私は絶大の信頼を置いてます(取って付けた感)。
ブログではすこぶる評判が悪いけど、なかなか頭の切れる賢い人です。
口調が全く女子向きじゃないだけ。)
夫:「いやいや、聞いて。」
よし。聞こう。
夫:「俺も昔はプライドもあって、先輩が助言してくれたこともなかなか素直に聞けなかった。
でも、
自分も経験を積んで、環境も変わって、立場も変わり、年を取って、
今になったらあのとき言われたことがよく分かる。
あのときあんなに一生懸命アドバイスしてくれた先輩に感謝する。
そして聞く耳を持てなかった自分がなんて器が小さかったんだって思う。」
夫:「今、お前はここだな。(五年遅れ)」
おい。
夫:「自分でもない?
あのときの自分は若かったな、とか、青かったな、って思うこと。
それと一緒。
自分の辞書にはないことでも、一度やってみるっていうのも大事。」
私:「でも~~~。」
でもでもでもでも。
夫:「おいおい、それじゃ典型的な日本人の悪い癖やぞ。
出来ない理由を見つける天才。」
夫:「仮に、脳内シュミレーション通りの答えがかえってきたとしても、
目新しい意見が返ってこなかったとしても、
捉え方次第。」
よし。
そこまで言うのならば。
夫がそこまで言うのならば、と
電話してみました。
即座に。(翌日)
住んでる地域の育児相談のダイヤルを探し、
電話してみた。
私:「ちょっと相談したいことがあるのですが。」
電話口の人:「1歳までの赤ちゃんですか?」
私:「いえ、五歳です。」
電話:「五歳ですか。どういったご心配ですか?」
私:「こちらに引っ越してきたばかりなんですが、次男の育児が大変で手を焼いてるんです。」
電話:「わかりました。
電話で相談するか、直接会って相談するかどちらがいいですか?」
私:「直接会ってのほうがいいです。」
電話:「では、保健師さんをお宅に派遣しますね。
このまま育児相談の電話にもおつなぎできますがどうしましょうか?」
私:「じゃぁ、このまま電話もつないでください」
文章で書くと淡々としてるように見えるけど、
電話口の方はとても穏やかな口調で優しかったですよ。
そして、育児相談の電話の人に変わって、
育児相談:「どうされましたか?」
私:「引っ越してきたばかりなんですが、五歳の次男に手を焼いておりまして。」
(生育歴や、幼稚園での様子をさらっと聞かれます。)
育児相談:「具体的にはどういった感じですか?」
私:「暴言はいたりするんですが。こういう場合、どう対応するのがいいんでしょうか。」
育児相談:「その都度、それはいけないことだ、そういうことを言われたら悲しいと伝えていくしかないでしょうね」
私:「ごめんなさいまで言って(言わせて)終わりにするのか、ピシャ!と怒ったほうがいいのか、諭すように話すのがいいのか、どのパターンでいけばいいんでしょうか。」
(全種類やり尽くした)
育児相談:「ごめんなさいまで言わせるのではなく、
こちらの思いを伝えてそこで終わり、でいいと思いますよ。」
育児相談:「体力的にも力が有り余ってるのかもしれませんから、
今は時期的に難しいですけど、外遊びの時間を増やしてみてもいいかもしれません。」
(今以上に公園・・・・今日は公園3個掛け持ちしようか・・おぉ・・・・)
育児相談;「今、担当地域の保健師が不在ですので、後日改めてお宅訪問の日時をお伝えしますね。
そのときに詳しいお話を聞かせていただいて、育児情報や、その先の相談などもさせていただきますので、
心配なことがあればいつでも、
電話かけてきてくださいね。お母さん本当にいつも頑張ってますね。」
はい、ありがとうございました。
いや、電話相談の人はなにも悪くない。
なんにも悪くない。
非常に優しく、穏やかに丁寧でした。
仮に私が相談員であったとしても同じように声をかけるだろうし、
これ以上の模範解答もない。
要するに、
受け取り手の問題。
さぁ。1割の捉え方ができるだろうか・・・。
一割でも役に立ったと思うことができるだろうか!!
とここで、友人が。
「いいじゃん。
今までの自分のやり方で間違ってなかったんだって思えばいいじゃん。」
なるほど。
うまいこと言う((笑))
少しでも光を見て、少しでも前向きに、少しでも希望を見いだして。
あんなに食わず嫌いしてた誰かに相談するってことを出来たってだけでも、
自分としては扉がひとつ開けれたじゃない。
電話相談に意味があったのか、なかったのか、
そこはまだすぐには自分ではわからないのがほんとのところだけれど、
そもそも、すぐに意味を見いだそうとする癖をやめたらいいんじゃないのか。
とりあえず、今度保健師さんが来るというので
(その後連絡がないのでまだ日時等は決まってません)
そのときにゆっくりお話してみようと思います^^
さぁ、今日はどうなかな。
ウーマンエキサイトさんの記事が二話連続で公開されました。
blogにかいてない書き下ろしの記事です。
読んでみてね~。
男の子はなぜアソコを触るのか。
子供は風の子というけれど。
12・8に本が出版されました~~!!
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