チャオーーーーーーーー!!!!
いやぁ~~~、キツい!!
大変厳しい戦いでございますっ!!
今まで自分の考えというものがしっかりとあって、
その思いがブレることはないと思っていたのだけれど、
揺らいでおりますっ!!
今まで子育てして来た中で、
大変なこと、しんどいこと、
いっぱいあった。いーーっぱいあったけど、
今日、とうとう、
自分一人だけの力じゃもうどうしようも出来ないかも、
って思った。
単刀直入に言うと、
「これは、もう、相談するしかないな。」
って思ったってこと。
ゆいたんの幼稚園のお迎えの時間が近づいてくると、
肩に力が入る。
幼稚園から帰ってきたあとから、
夜、寝るまでの間が、
今日はどうなるんだろうって怯えるような、祈るような気持ちで迎えに行く。
しかし、私が怯えようが祈ろうがゆいたんは全力で生きるもんだから、
つい、
こう考えるようになってしまった。
山場は残り六時間。(勤務)
午後14時から閉店するまでの20時。
強烈なクレーマーに対応し、
マナーを守らない客をうまくたしなめ、
カッとなって口論になる酔っぱらいをなだめて、
なんとか今日一日乗り切るんだ・・・!
そうだ!!
私は、超忙しいサービス業に勤めているんだっ!!
とにかく、帰ってきてから、
ゆいたんがややこしくならないように、
私は私で頑張ってるつもりだ。
常に私の側から離れず、
オモチャでも絵本でも遊ばないもんで、
廃材を使って工作をしたり、
(電車の運転席×二人分。)
折り紙を使って、お弁当屋さんごっこをしたり、
はたまた、ある日には、
紙と色鉛筆で、ドーナツ屋さんをやってみたり、
ある日にはペットボトルで鉄砲もどきを作ってみたり、
またある日は、
木の実を拾いに広場に出掛けたり、
幼稚園から帰ってきてからも、
もう一回家で幼稚園ごっこをするぐらいのつもりで、
いろんな遊びを考えては、一緒にやるようにしている。
だけど、
それでも、
そこまでしても、
うまくなんていかない。
「子供と折り紙遊びをしました❤
とっても喜んでくれて、私も嬉しかったです❤」
って言えたらどんなにいいか。
もーーーー、嫌になるよね。
私としては、
子供と一緒に作って、
お店屋さんごっこだったらお店屋さんごっこをしたいな、と思って企画してたんだよね。
でも、
ゆいたんは、作るのは全部ママに作ってもらいたい、俺は上手に作れないから作らない。
そのわりにはイメージだけは壮大で、
本物みたいなハンバーガー屋さんをセットごと作って!
なんで作れないの!?
作ってよ!!
作れ!!
バカッ!!
と結局いつもの展開(ため息)
ドーナツ屋さんもそう。木の実拾いもそう。
なんでもそう。
「じゃぁ、こうしようよ!」って提案してくるのはいいんだけど、
その提案が実現不可能で、
かといって空想や仮定では許してくれず、
今度ね、や、またいつか、も許されず、
実現するために具体的にどうしたらいいかっていうのを提示するわけでもなく、
要するに、
イメージだけは壮大だけど、
あとは全部ママがやって。→なんでやってくれないの。→ママが考えて俺のイメージ通りに作ってよ。→待てない。今すぐやって。→もうママなんて嫌い。
ボカーーーン!!!
もう、
家にいようが
外に出ようが
相手するのが疲れる。(重症)
今日、とうとう、
自分の中のバケツがいっぱいになってしまったには訳がある。
ひとつひとつのことはたいしたことないの。
むしろ、後から文字化したら超くだらないこと。
ゆいたんがない脳みそを使って、
なんとかママが嫌がる事をしてやろう!って一生懸命知恵を振り絞っただけのこと。
帰りの車の中で、
ほーちゃんのほっぺたをビンタして泣かせ、
(ほーちゃん号泣)
帰ってからは、
ほーちゃんの分のおやつをほーちゃんの目の前で全部食べてしまい、
(ほーちゃん号泣)
私、もう、何回叱ったことか。
今日なんかもう、ずっと叱ってた。
叱るためにこの口はあるんか。
五歳といえどもなめたらあかん。
イラつかせる天才かもしれない!
部屋の電気を全部つけまくったり(昼間)
地団駄踏んで地響き起こしたり(わざと)
スマホは投げるわ、タブレットは投げるわ、
割れやすそうなものを重点的に投げる。(確信犯)
怒っても意味ないならしばらく黙ってみようと思って
心を無にしてみたら
靴下をはぐ。(地味)
後から考えたら、五歳児のいやがらせなんて所詮かわいいものだと笑えるのになぁ・・・。
そしてその脱がせた靴下を、
私が飲んでいるお茶に、
入れようとする。
ちなみに全部、やっちゃいけないことだって分かってやってます。
善悪の判断はついてる。
悪だからこそ、やってるんです。
テーブルに乗ったらママが怒るの知ってる。
だから乗る。
暴言はいたらママが怒るの知ってるからダメなこと言う。
おまけに、幼稚園ではまたお友だちに手が出た。
さんざん悪事の限りを尽くしてる様を見て・・・・、
とうとうそのときは来た。
「あ。もう、あかんわ。」と。
午後四時。
自分の中で腹くくった瞬間。
つづく。
いやぁ~~~、キツい!!
大変厳しい戦いでございますっ!!
今まで自分の考えというものがしっかりとあって、
その思いがブレることはないと思っていたのだけれど、
揺らいでおりますっ!!
今まで子育てして来た中で、
大変なこと、しんどいこと、
いっぱいあった。いーーっぱいあったけど、
今日、とうとう、
自分一人だけの力じゃもうどうしようも出来ないかも、
って思った。
単刀直入に言うと、
「これは、もう、相談するしかないな。」
って思ったってこと。
ゆいたんの幼稚園のお迎えの時間が近づいてくると、
肩に力が入る。
幼稚園から帰ってきたあとから、
夜、寝るまでの間が、
今日はどうなるんだろうって怯えるような、祈るような気持ちで迎えに行く。
しかし、私が怯えようが祈ろうがゆいたんは全力で生きるもんだから、
つい、
こう考えるようになってしまった。
山場は残り六時間。(勤務)
午後14時から閉店するまでの20時。
強烈なクレーマーに対応し、
マナーを守らない客をうまくたしなめ、
カッとなって口論になる酔っぱらいをなだめて、
なんとか今日一日乗り切るんだ・・・!
そうだ!!
私は、超忙しいサービス業に勤めているんだっ!!
とにかく、帰ってきてから、
ゆいたんがややこしくならないように、
私は私で頑張ってるつもりだ。
常に私の側から離れず、
オモチャでも絵本でも遊ばないもんで、
廃材を使って工作をしたり、
(電車の運転席×二人分。)
折り紙を使って、お弁当屋さんごっこをしたり、
はたまた、ある日には、
紙と色鉛筆で、ドーナツ屋さんをやってみたり、
ある日にはペットボトルで鉄砲もどきを作ってみたり、
またある日は、
木の実を拾いに広場に出掛けたり、
幼稚園から帰ってきてからも、
もう一回家で幼稚園ごっこをするぐらいのつもりで、
いろんな遊びを考えては、一緒にやるようにしている。
だけど、
それでも、
そこまでしても、
うまくなんていかない。
「子供と折り紙遊びをしました❤
とっても喜んでくれて、私も嬉しかったです❤」
って言えたらどんなにいいか。
もーーーー、嫌になるよね。
私としては、
子供と一緒に作って、
お店屋さんごっこだったらお店屋さんごっこをしたいな、と思って企画してたんだよね。
でも、
ゆいたんは、作るのは全部ママに作ってもらいたい、俺は上手に作れないから作らない。
そのわりにはイメージだけは壮大で、
本物みたいなハンバーガー屋さんをセットごと作って!
なんで作れないの!?
作ってよ!!
作れ!!
バカッ!!
と結局いつもの展開(ため息)
ドーナツ屋さんもそう。木の実拾いもそう。
なんでもそう。
「じゃぁ、こうしようよ!」って提案してくるのはいいんだけど、
その提案が実現不可能で、
かといって空想や仮定では許してくれず、
今度ね、や、またいつか、も許されず、
実現するために具体的にどうしたらいいかっていうのを提示するわけでもなく、
要するに、
イメージだけは壮大だけど、
あとは全部ママがやって。→なんでやってくれないの。→ママが考えて俺のイメージ通りに作ってよ。→待てない。今すぐやって。→もうママなんて嫌い。
ボカーーーン!!!
もう、
家にいようが
外に出ようが
相手するのが疲れる。(重症)
今日、とうとう、
自分の中のバケツがいっぱいになってしまったには訳がある。
ひとつひとつのことはたいしたことないの。
むしろ、後から文字化したら超くだらないこと。
ゆいたんがない脳みそを使って、
なんとかママが嫌がる事をしてやろう!って一生懸命知恵を振り絞っただけのこと。
帰りの車の中で、
ほーちゃんのほっぺたをビンタして泣かせ、
(ほーちゃん号泣)
帰ってからは、
ほーちゃんの分のおやつをほーちゃんの目の前で全部食べてしまい、
(ほーちゃん号泣)
私、もう、何回叱ったことか。
今日なんかもう、ずっと叱ってた。
叱るためにこの口はあるんか。
五歳といえどもなめたらあかん。
イラつかせる天才かもしれない!
部屋の電気を全部つけまくったり(昼間)
地団駄踏んで地響き起こしたり(わざと)
スマホは投げるわ、タブレットは投げるわ、
割れやすそうなものを重点的に投げる。(確信犯)
怒っても意味ないならしばらく黙ってみようと思って
心を無にしてみたら
靴下をはぐ。(地味)
後から考えたら、五歳児のいやがらせなんて所詮かわいいものだと笑えるのになぁ・・・。
そしてその脱がせた靴下を、
私が飲んでいるお茶に、
入れようとする。
ちなみに全部、やっちゃいけないことだって分かってやってます。
善悪の判断はついてる。
悪だからこそ、やってるんです。
テーブルに乗ったらママが怒るの知ってる。
だから乗る。
暴言はいたらママが怒るの知ってるからダメなこと言う。
おまけに、幼稚園ではまたお友だちに手が出た。
さんざん悪事の限りを尽くしてる様を見て・・・・、
とうとうそのときは来た。
「あ。もう、あかんわ。」と。
午後四時。
自分の中で腹くくった瞬間。
つづく。