チャオーーーーーーー!!!
昨日の記事にはビックリするぐらいたくさんのコメントをありがとうございました(゚Ω゚;)
まさかこんなにも反響があるとはまっったく思っておらず、
皆さま忙しいお時間を割いてコメント・いいねしてくださり本当にありがとうございました\(゜□゜)/
みなさん、とっても褒めてくださって、
かなーーーり過大評価してくださったんだけど・・・・
いや、
ちゃうんです。
ちやうんですYO。
そんな出来た人間じゃないんです、えぇ、まったく。
一人に手をかけたら、他の二人はどうなるのかというと、
天秤が綺麗に吊り合うわけないんだよね。(-。-;)
ちゅんたんが一皮むけたかと思ったら、
今度はまた新たな課題が出てくるもんで(;´Д`)ノ
一人で家庭を回すって・・きついな~~って思う。
それが、今。
正直に白状します。
今、ゆいたんと私の相性が最悪で。
そして、それは確実に私が撒いた種が生えてきたってだけで・・・。
自分でもずっと気づいてるの。
いけないなって分かってんのに直せない口癖。
「うるさい」って言ってしまう。
この夏、ゆいたんには
口を開けば「うるさいよ!!」しか言ってなかった気がする、いや、マジで。
ドッタンバッタンギャースカうるさいのは確かなんだけど、
何度注意しても効き目がないので、
夏休み最後のほうとか本気で疲れすぎてちょっと泣きそうになった・・・。
昔は絶対に使いたくない言葉だったのに
あのころのポリシーなんてどこへやら。
同じ注意を促す言葉でも、
「静かに」「声が大きい」、他にも言い方があるのにね・・・。
ゆいたんのうるささをかき消すぐらいのうるささで、
「うるさいってば!」って怒鳴ってしまう自分が自分で残念。
この夏はほとんどちゅんたんに情熱をささげてしまって、
正直、ゆいたんには全然かまってあげられていなかった。
そんな尾を引きずったまま新学期があけて、
はい、さっそく、
跳ね返ってきたよーーー。
行きたくない!
長期休みのあとの恒例行事が始まった~~~。
この週末も夫は不在で、
夏休みも思えば夫が存在した記憶があんまりなくって・・・
なんかもー、
私一人が毎日毎日ゆいたんの癇癪に付き合わないといけないことに疲れた。
優しく諭せば、行く気になるかもしれない。
待ってあげれば、行く気になるかもしれない。
だけど、
そんな余裕なし。
啖呵切って外に飛び出したわ。
でも、「待って~~~!」って泣いて追いかけてきたあのころはまだ可愛かった・・・。
この日はちゅんたんが休校なもんで、ゆいたんも強気で、
私が外に飛び出ても家の中でケロっとしてやんの!!
(窓から確認。)
大人げないよね~~~~。
どうしたかっていうと、
もう一度家の中に入って、
大人げないこと極まりない。
「幼稚園に行くとこんなおもしろいことがあるよ」
も言ってみた。
「幼稚園でみんなが待ってるよ」
も言ってみた。
「お弁当にミートボール入れといたよ♡」
も言ってみた。
だけど、どれも効果なし。
ついには、もう、頭に来ちゃって、
雷ドカーーーーーーン!!!
なんとかして玄関まで引っ張ってきたら、
ゆいたんが泣きながら言った。
・・・・・・・・・・・・・・・。
そうだよね。
もう、自分で自分が情けない。
お迎えに行ったあと、
先に走り出したゆいたんを
少し離れたところでほーちゃんと追いかけて歩いていたら、
ゆいたん、小さいんだよねーーーー・・・。
夕焼けの下で、
「この子、こんなちっさかったっけ・・・。」
って思ってしまった。
家の中にいるとすんごい大きいような気がしてたんだけど、
昨日は妙に小さかった。。。。
信号待ちしている小さなひょろひょろの男の子を眺めながら、
いろんなことが頭をめぐる。
もうあと少しで五歳。
五歳っていったらだいぶしっかりしてくる年頃。
ちゅんたんの五歳ってどんなだったっけな。
いやいや、ちゅんたんの五歳と比べたってゆいたんの五歳とは違うよ。
ゆいたんはゆいたんなのに。
昔はもっと忍耐力あったはずなのにな。私。
どうしてこんなにすぐに着火してしまうようになったんだろう。
はーーーーーーーーあ。(心のため息漏れてます。)
と、夕方、
しんみり反省したはずだった。
改心しようとしたはずだった。
が、
その夜。
ゆいたんが一筋縄ではいかなさすぎた。
もうね・・・
やっちゃダメだってわかってるの。
これ、やったら絶対怒られるってわかってるんだけど、
あえてそれをやる。
ガラスが割れそうなほどの
超音波を叫ぶ。
そして、
私が怒ると、
笑って逃げる。
18:00-21:00までで一体何回叱ったことか。
まぁ、いっつもゆいたんは叱ってるんだけど、
昨日のゆいたんはなんかちょっと違うくて・・・
とうとう気づいた。
ダメだ。
これ、ゆいたんのサインなのかもしれな。
ゆいたん、ものすごく自分を見てほしがっている。
自分に注目してもらえるのは、
いけないことをして怒られてる時だって思っちゃってるのかもしれない。
そして、そうさせてしまったのは私だ。
叱られながらも、
ゆいたんはゆいたんなりに一生懸命、
ほめられたくって頑張ってるんだよね・・。
昨日だって、
一生懸命、認めてもらおうと頑張ってる。
叱られまくってる間に小出しに挟んで。笑
その証拠に、
ほーちゃんに
「ママがぎゅうしてくれるよ」って言う。
これ、たぶん、自分のしてもらってうれしいことを代弁してるんだと思う。
あぁ、なんか泣けてきた。
わかってるの。
もっとゆいたんに優しく接してあげなきゃって
わかってはいるんだけど、
ゆいたんの気性の荒さに私自身もアゲサゲ激しくなってしまって・・・・。
ふぅぅ~~~~。
よし。頭冷やそう。
ついついこうゆうときって、思考回路が
夫がいればなぁ・・とか
夫が毎朝準備を手伝ってくれたら、とか、
夜早く帰ってきてくれたら、とか、
夫に不満をもっていってしまいがちなんだけど、
そうじゃない。
そこじゃない。
私が解決するしかない。
自分が困っていることに蓋をしたって根本的に解決しない。
それに現実的に不可能なことを嘆いても意味がない。
ゆいたんは私の前で荒れる。
たぶん、私だからそうできるのか、
私だからそうなっちゃうのか、
そこはわかんないけど、
ちょっと、
今度はゆいたんにかまってあげないと
まずい。
そしたら今度はほーちゃんがおざなりになって・・・
その次はまたちゅんたんで・・・・・
あぁ~~~。
手が足りないなって思う。















