アロマテラピー講師はじめました。 -29ページ目

アロマテラピー講師はじめました。

2014年より始動!! アロマテラピー講師の日誌的備忘録

こんにちは
アロマテラピー講師のchunrayです。
現在アロマ検定直前のおまとめを行っております。
受験される方の参考になれば幸いです。

現在までのおまとめ一覧
精油を科名別で分けてみる
精油を抽出部位別で分けてみる

アロマテラピーの歴史

☆現代の歴史
・ルネ・モーリス・ガットフォセ 1937年フランス
 フランス人科学者。化学実験中に火傷を負い、その治療の過程でラベンダー精油を
 使用し、著しい効果を上げたというエピソードは有名です。この経験から香りのある
 精油の治療的効果に目覚め研究に没頭し、「Aromatherapie」を著しました。
 アロマテラピーはガッドフォセの造語です。

・アロマテラピーの学術的研究 1920年代
 イタリアの医師ジョヴァンニ・ガッティとレナート・カヨラが、精油の治療的効果と
 神経系への作用、スキンケアへの応用といった分野にわたり共同研究しています。

・パオロ・ロベスティ 1970年代

 ミラノの植物誘導体研究所所長のパオロ・ロベスティはイタリアにあるオレンジと
 ベルガモット、レモンなどの柑橘系精油とその加工品を神経症やうつ病の症状に
 対して用いると非常に有効であることを発見しました。この研究は精神科の香りの
 臨床例としては世界最初のものであります。

・ジャン・バルネ 1920~1995年
 1964年「AROMATHERAPIE」を著しました。フランスの軍医だった彼は
 抗生物質の使用に疑問を持っていました。 第二次世界大戦の際、負傷者たちに
 精油から作った薬剤を用いて治療していました。
 同業の医師たちに同意を求めるためのアロマテラピー啓蒙に力を尽くした。

・マルグリット・モーリー 1895~1968年
 オーストリア生まれの生化学者。伝統的な医学や哲学を研究し、精油を植物油で
 希釈したトリートメントオイルを使ってマッサージするという方法を示しました。
 フランスの内服中心、薬理作用重視のアロマテラピーとは対照的に、精神と肉体の
 アンバランスに対しての個人的な処方によって、そのバランスを正常化するという
 方法論を示しています。1961年「ル・キャピタル・ジュネス(最も大切なもの・・・若さ)」を
 著し、「シデスコ賞」を受賞しています。後のイギリスにおけるホリスティックアロマ
 テラピーと呼ばれるようになります。

・シャーリー・プライス、ロバート・ティスランド 1960~1980年代
 アロマテラピースクールを開設し、多くの専門家たちを育てた。

・鳥居鎮夫 
 1986年にラベンダーやジャスミンの香りの作用を
 「随伴性陰性変動(CNV)」という脳波を用いて実証し、その結果を
 イギリスのシンポジウムで発表しました。

・日本アロマテラピー協会設立   1995年
・社団法人日本アロマ環境協会設立  2005年
・公益社団法人日本アロマ環境協会へ 2012年


最後までお読みいただきありがとうございました。

chunray