アロマテラピー講師のchunrayです。
現在アロマ検定直前のおまとめを行っております。
受験される方の参考になれば幸いです。
現在までのおまとめ一覧
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アロマテラピーのための健康学その1
アロマテラピーは私たちの健康維持・増進に役立つものですが、その前提となるものが
日々の健康管理です。
栄養、運動、休養、睡眠について学ぶことが必要となります。
☆恒常性
人間の体内では、軽い症状であれば自然に治癒する力を持っています。
このバランスを保とうとする力が恒常性(ホメオスターシス)です。
そしてこの恒常性を調節しているのが視床下部です。
☆視床下部の役割
・自律神経(拮抗作用を持つ交感神経と副交感神経)の働きを調節する。
・自らホルモンを分泌し下垂体からのホルモンを放出・抑制して、体内の内分泌器官
からのホルモン分泌を調整し、身体中のバランスを保つ。
・ウイルス・細菌から身を守り、監視機関としてがんの発生を未然に防ぐ免疫の働き。
☆栄養と健康
6大栄養素 ・・・ 糖質・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維
3大熱量素 ・・・ 糖質・脂質・タンパク質
・糖質 4kcal すぐにエネルギーとしてりようできる 1日に必要なエネルギーの
50~60%を糖質で摂取するといい。過剰摂取は肥満の原因となる。
50~60%を糖質で摂取するといい。過剰摂取は肥満の原因となる。
・タンパク質 4kcal アミノ酸の結合したもの 筋肉・臓器・血液などになる。
必須アミノ酸(イソロイシン、ロイシン、リジン、バリン、トリプトファン、
フェニールアラニン、メチオニン、スレオニン、ヒスチジン)は体内で
合成できないアミノ酸
必須アミノ酸(イソロイシン、ロイシン、リジン、バリン、トリプトファン、
フェニールアラニン、メチオニン、スレオニン、ヒスチジン)は体内で
合成できないアミノ酸
・脂質 9kcal 効率よいエネルギー源 植物性脂肪・魚油は必須脂肪酸を含む。
過剰摂取は 脂質異常症、動脈硬化などの原因となる。
動物性:植物性(魚油も含む)=1:2~1の割合で、様々な食品から
摂取するよう心掛ける。
過剰摂取は 脂質異常症、動脈硬化などの原因となる。
動物性:植物性(魚油も含む)=1:2~1の割合で、様々な食品から
摂取するよう心掛ける。
・ビタミン 代謝を助け身体の働きを正常に保つ。 脂溶性ADEK 水溶性BC
ビタミンB群にはB1、B2、B6、ナイアシン、葉酸、B12、ビオチン
パンテトン酸などがあります。
体内ではほとんど合成できないため食事から摂取することが大切。
ビタミンB群にはB1、B2、B6、ナイアシン、葉酸、B12、ビオチン
パンテトン酸などがあります。
体内ではほとんど合成できないため食事から摂取することが大切。
・ミネラル(無機質) 身体の機能を調節したり身体の組織の構成成分になる。
カルシウム、リン、鉄、ナトリウム、マグネシウム、亜鉛など
日本人は鉄とカルシウムが不足しがちである。
鉄分の不足は貧血の原因に、カルシウム不足は骨粗鬆症の原因
にになります。
カルシウム、リン、鉄、ナトリウム、マグネシウム、亜鉛など
日本人は鉄とカルシウムが不足しがちである。
鉄分の不足は貧血の原因に、カルシウム不足は骨粗鬆症の原因
にになります。
・食物繊維 水溶性と不溶性の2種類がある 腸の蠕動運動の促進や
血中コレステロール・血糖値の上昇を抑える。 多く含まれるのは海藻類や野菜、キノコ類、豆類、穀物、果物。
脂質異常症や糖尿病などを予防する。
血中コレステロール・血糖値の上昇を抑える。 多く含まれるのは海藻類や野菜、キノコ類、豆類、穀物、果物。
脂質異常症や糖尿病などを予防する。
基礎代謝量・・・生命を維持するために最低限必要なエネルギー
推定エネルギー必要量・・・基礎代謝量+日常生活の全活動に必要なエネルギー
☆運動と健康
スポーツなどの「運動」と掃除・子どもと遊ぶ・通勤・外出で歩くなどの「生活活動」を
合わせて「身体活動」と呼んでいます。
健康作りに役立つ運動
☆運動と健康
スポーツなどの「運動」と掃除・子どもと遊ぶ・通勤・外出で歩くなどの「生活活動」を
合わせて「身体活動」と呼んでいます。
健康作りに役立つ運動
・無酸素運動(アネロビクス)・・・ 重量挙げ、全力疾走など
短時間で大きな力を発揮する 筋肉系にあるエネルギー源を利用するものと
無酸素でグリコーゲンを分解するので乳酸が発生するものの2種類がある。
筋肉肥大・筋力増強・バランス力増加・瞬発力増加
短時間で大きな力を発揮する 筋肉系にあるエネルギー源を利用するものと
無酸素でグリコーゲンを分解するので乳酸が発生するものの2種類がある。
筋肉肥大・筋力増強・バランス力増加・瞬発力増加
・有酸素運動(エアロビクス)・・・ 軽いジョギング、マイペースの水泳など
軽度から中程度の運動
心肺機能を高め血液循環をよくし 体内の脂肪も利用するため、内臓脂肪が減少する。
心肺機能増強(拍出量増大・心拍数減少・酸素摂取量増大)
血流増加・血小板粘着能低下・血圧降下・体脂肪減少
動脈硬化予防(LDL減少・HDL増加)・ホルモン分泌増加・糖、脂質代謝活性化
骨、関節、筋強化・骨密度増加
・運動による効果
病気やけがからの回復を早め、疲れにくくする。
行動力、抵抗力といった体力を高める。
ストレス解消にもなる。
ただし、過度の運動は身体に重篤な障害を引き起こす可能性がありますので
自分自身の体力と身体の状態を考慮して行いましょう。
心身になんらかの問題を抱えている人は、医師や専門家の指導の下に行う。
全身への効果
免疫機能強化・生活習慣病予防(高血圧症、脂質異常症、糖尿病)
肥満予防、改善・骨粗鬆症予防・体温調節機能向上・基礎代謝量上昇
自律神経機能改善
各器官への効果
神経系:リラックス・リフレッシュ・ストレス発散・情緒安定・満足感・安眠・脳活性化
呼吸器系:肺活量、酸素供給量増加・呼吸筋強化
循環器系:血流促進・血管の柔軟性・心筋発達・拍出量増加・耐久力増加
消化器系:食欲増進・消化促進・便通改善
骨格系:骨、関節、筋肉維持・筋力強化・持久力、柔軟性、敏捷性向上
次は生活習慣病とその予防、睡眠と健康についてまとめます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
chunray
軽度から中程度の運動
心肺機能を高め血液循環をよくし 体内の脂肪も利用するため、内臓脂肪が減少する。
心肺機能増強(拍出量増大・心拍数減少・酸素摂取量増大)
血流増加・血小板粘着能低下・血圧降下・体脂肪減少
動脈硬化予防(LDL減少・HDL増加)・ホルモン分泌増加・糖、脂質代謝活性化
骨、関節、筋強化・骨密度増加
・運動による効果
病気やけがからの回復を早め、疲れにくくする。
行動力、抵抗力といった体力を高める。
ストレス解消にもなる。
ただし、過度の運動は身体に重篤な障害を引き起こす可能性がありますので
自分自身の体力と身体の状態を考慮して行いましょう。
心身になんらかの問題を抱えている人は、医師や専門家の指導の下に行う。
全身への効果
免疫機能強化・生活習慣病予防(高血圧症、脂質異常症、糖尿病)
肥満予防、改善・骨粗鬆症予防・体温調節機能向上・基礎代謝量上昇
自律神経機能改善
各器官への効果
神経系:リラックス・リフレッシュ・ストレス発散・情緒安定・満足感・安眠・脳活性化
呼吸器系:肺活量、酸素供給量増加・呼吸筋強化
循環器系:血流促進・血管の柔軟性・心筋発達・拍出量増加・耐久力増加
消化器系:食欲増進・消化促進・便通改善
骨格系:骨、関節、筋肉維持・筋力強化・持久力、柔軟性、敏捷性向上
次は生活習慣病とその予防、睡眠と健康についてまとめます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
chunray