今の旦那と家族と友達とやりたいことやってそれなりに苦労しながら、それでも老いずに健康で生きていく毎日があればとても素敵なこと。
決してJW界で永遠に生きていきたい訳じゃない。
魅力的な居場所作りの出来なかった組織の戦略負けだと思うし、
きっと親も家族みんなでただ幸せにずっと暮らしたかっただけなんだろうなぁ、って思うと泣ける。
気がついたらその夢から一番遠いところにいる事も気づかずに。
我が家が絶縁状態で、
孫の写真カレンダー送ったり経済的援助とかだけしてるよって話をママ友にしたら、
「それこそ無私の愛だよね」
って、
めっちゃJW的な褒め方をされてちょっと笑いました。
(ママ友はJWと全く関係ありません)
私、
しっかり働くし家族大事にしてるし命と体大切にしてるし周りの人に親切も心がけてるし不倫も火遊びもしないしもはや嘘もつかないでいいし、
これまでの人生でいちばんJW的に生きてると思うわ笑
最近、
足の指の型取りをしてもらいたがる娘。
上の子達誰もやってもらいたがらなかったので、
新鮮に感じていたけど、
そういえば私もこれ好きだった。
手や足をかたどってもらうの、よく母にやってもらってたなぁ
忘れていたけどほんのり思い出した、あったかい思い出。
顔の周りに全面アイス@地域大会の写真もよく残っている。
思い返せば、貧乏だった我が家も、
地域大会大会の時だけはアイスを買ってもらえたり、いつもは食べないレトルトカレー食べたり、そんなことが楽しい思い出として残っていることに感謝。
地域大会は、私がぐずっても、長いから仕方ないねとロビーに連れて行かれるだけで済んでた。
だから、楽しい思い出しかない。
神戸の会場で、飽きたら3階席から友達探しをして時間を潰してたなぁ。
もちろん、プログラムの中身はいっこも覚えてないけど笑