甲斐よしひろのbillboard LIVEツアーも12年目だそうです。
メンバーも1年目から一緒にやってる鈴木健太、10年のお付き合いの木村将之、そして山田拓斗と、気心の知れた顔で、5弦バンジョーやウッドベースがある編成。
キーボード(ピアノ)、ドラムはいません。
ご本人曰く、「10周年は別に気にしないけど、干支のひと回りは好き」
「今夜はちょっとスペシャルな感じなんで、最後まで目一杯やるから楽しんでって」とステージから。
その甲斐さんの言う「スペシャルな感じ」は、かなりマニアックな選曲でした。
元々billboard LIVEのステージはホールコンサートとは全然違うセットリストなんですが、今回は特に。
オープニングは「冬の理由」
15年ほど前に発売されたアルバム(売れてない)から。
知りませんよね...?(笑)
続いてKAI FIVEの曲、そして昭和甲斐バンドのアルバム『虜』収録曲....
憂歌団のカバー「10ドルの恋」も。
この曲は1978年発売の甲斐さんの初のソロアルバム(カバー集)『翼あるもの』にも収録されています。
面白い選曲ではありました。
あまりにも支離滅裂すぎ?
アンコールが、「かりそめのスウィング」
オープニング曲と同じく季節感ナシ(笑)
何らかのメッセージがあるのかと考えてみましたが、わからない。
でも、
やっぱり「スペシャルな夜」でした。
酒が美味かったから。

























