どう見てもジオラマにしか見えない大阪市の中之島中央公会堂の写真がSNSにアップされて話題になっています。
でもこの写真はミニチュアではなく、本物の中央公会堂を撮ったもの。
よ〜く見ると歩いている人間は本物。
淀屋橋スカイテラスからのキレイな夜景写真を見たある方が、せっかくなら明るい昼間も撮ってみたいと思って訪れたそうです。
こういう写真、ティルトレンズというものを使えば撮る事ができます。
真ん中に焦点を当てて周囲をボカすのではなく、中央線にピントが合い、上下がボケる。
このレンズ、そこそこお高いんですが、ミラーレス対応のティルトレンズだと3万円台と比較的手ごろな価格帯。
なかなか面白いと思います。
中央公会堂を見て、これをティルトで撮ろうと考えるセンスがいいですね。
技巧に走るよりは「何を撮るか」ですけど。
この写真はちょうど夕方。太陽がビルの影に隠れて影がなくなっている絶妙なタイミングも幸いしました。
