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宮城県松島町
【円通院】

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概要

所在地

〒981-0213

宮城県宮城郡松島町松島町内67


創建

1647年(江戸時代/正保4年)


開基

伊達忠宗(伊達政宗の次男)


宗派

 臨済宗妙心寺派


本尊

聖観世音菩薩


札所

三陸三十三観音霊場・第1番札所


境内

 本堂大悲亭


松島町指定文化財圓通院本堂大悲亭

圓通院は、正保2年(1645)に江戸で死去した伊達政宗の嫡孫光宗の廟所で、正保4年(1647)瑞巌寺第100世洞水和尚によって開山されました。

本堂は、光宗が江戸で納涼の亭として使用していた建物を海路で運び、この地に移築されたもので、圓通院本堂大亭と名づけられています。

屋根は寄棟造、基平屋の二間造りで、右室の奥に本尊「聖観世音菩薩坐像」

(松島町指定文化財)を安置しています。

像は、檜材寄木造、漆で像高は63cmです。

境内奥にある光宗の霊廟「三慧殿」は、

昭和60年に国重要文化財に指定されています。

平成13年9月

一松島町教育委員会


 三慧殿


​三慧殿は別名御霊屋(おたまや)とも呼ばれています。建物は宝形造、本⽡葺で、四周に⾼欄付の縁を巡らす。東北地⽅では数少ない格式ある⽅三間霊屋の遺構であり、霊屋建築としては宮城県下最古とされ、3世紀半もの間秘蔵とされた国の重要⽂化財です。


 雲外天地の庭


「天の庭」は松島湾に実在する七福神の名を冠した島を仏の庭として表し、「地の庭」は石組でこの世の森羅万象を表しております。 松島湾を⽩砂で、周囲の島々は岩で表し、「天」と「地」には天⽔橋がかかり「天の庭」と「地の庭」を結ぶ掛け橋です。

(引用:円通院

 バラ園※日本最古の洋バラ有


「日本最古の洋バラ」は

支倉大右衛門常長が、ローマから持ち帰った。。。。

伊達家が鎖国という時代背景に関わらず、支倉六右衛門常長を通じて伝わった様々な西欧文化を、伊達家の秘蔵として当院三意殿

内の厨子に図案化して残してあります。
その中にローマを表わす「日本最古の洋バラ」の絵があります。このバラ園は当時の偉業の象徴として、造成されたものであります。

ここにはその日本最古といわれる洋バラもあり初夏の頃には満開を迎え、円通院がバラ寺とも呼ばれる所以でもあります。


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