(↑13:22)
夫婦大国社
御祭神
大国主命・須勢理姫命
御神徳
夫婦円満・家内安全
懸橋社(葛城神社)
御祭神:一言主神
御神徳:夢を叶えてくださる
赤乳・白乳両神社遥拝所
ここから南に約三キロ離れたところに未社
赤乳神社白乳神社がご鎮座されており、古来より赤乳神社は女性の下半身、白乳神社は上半身をお守りくださるご神徳がございます。
三十八所神社
御祭神
伊弊諾命・伊弉冊命・神日本磐余彦命
御神徳
発明・起業
佐良気神社
御祭神:蛭子神(えびす様)
御神徳:商売繁盛・福運円満
(↑13:31)
金龍神社
例祭日 8月25日
御祭神 金龍大神様
御由緒
南北朝時代、後醍醐天皇が笠置潜幸の途
中に訪れられ、一面の神鏡を奉安され天下泰平を祈願されたのが金龍神社の起こりである。
かつて皇帝、天皇のしるしは龍であり、天皇即位の際に用いられた「袞龍の御衣」(こんりょうのぎょい)には龍の模様が刺繍されていた。
若宮の奥にある櫟屋へと後醍醐天皇が潜幸なされ、宮中の御鏡を奉安されたことから、宮中の名称である禁裏より禁裏殿と呼ばれ、さらに陛下の尊い龍と春日龍神信仰とが重なり、金龍殿と称され、御社として御創建された。
開発や閉拓を発展させ、金運をもたらす御神徳によって崇敬の篤い神社である。
(↑13:39)
若宮神楽殿の裏
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