本殿裏に境内社エリアがあります
神明社◆天照大神
馬頭観音像/青面金剛像/地神塔
「の」の池
当神社草創の地である、この池の水は禅定水と呼ばれ、どんな干天でも涸れることがなく、大雨でも水があふれることもないといわれています。
南北朝期の落雷による火災で、社殿が焼失した時、神宝・神体等をこの池に投げ入れ焼失を免れたと伝わっています。
また毎年、1月14日に行われる年
占行事の「筒粥神事」は、この池の水を使って行われます。
天満社◆菅原道真公
社御神
祭神:石神(みしゃくしじん)
由緒不詳。長野県の諏訪信仰を源流とする農耕神であり、
食を下さる約子奉納を象徴とするミシャグジ信仰は東日本の広域に渡って分布しており、当初は主に石や構木を依代とする神であったとされる。近世からは、その語呂か
ら俗言として癪の神・咳の神などへも転化している。
山王社
◆
大山咩神
大物主神
白山社◆菊理姫大神
水神宮◆ミズハノメ
浅間大神◆木花咲耶姫命
御嶽社◆大己貴命・少彦名命
道祖神◆猿田彦神
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