概要
創建年
伝)810年
(弘仁元年/第52代嵯峨天皇在位期間)
開基
伝)弘法大師空海
山号・正式名称
天開山浄土院大谷寺
宗派
天台宗
本尊
石造千手観音菩薩立像
石造千手観音菩薩立像(大谷観音)
室の中に入ると、正面の大岩壁に、大谷寺の本導である千手観音(大谷観音)が、高浮形にされている。
千手観音は、千手千眼観自在音陸といわれ、千の手をもち、それぞれの手に眼をもって衆生を救済するのが本願とされている。
豊かな類・水平に張った肩・広く厚い胸、そして合学して視線を永達の彼方に投げて立った姿は、深さと静寂さをかもし出している。この種運さと寂さが、天平時代から平安初期における仏像の特色である。
光背は宝珠形のもので、翌面に放射状に造形され、脇手の外側を大きく包んでいる。
この音像は、弘法大師一夜の作と伝えられている。
平安時代初期の作像高 389センチ
札所
坂東三十三観音 第19番
/下野七福神(弁財天)
境内
開運弁財天
弁天堂と白へびの由来
赤いお堂は弁天堂で、
中に弁財天が祀られています。
弁財天は七福神の中の紅一点で、
開運・財運の神様です。
そのとなりの白へびには、
伝説が残されています。
昔、この池に毒蛇が住んでおり、
毒をまき人々を困らせていました。
時に大同、弘仁の頃、
弘法大師がこの話を聞き、
秘法をもこって退治したといいます。
その後、
毒蛇は心を入れ替えて白へびとなり、
弁財天にお仕えしています。
参拝後に、白へびの頭を軽くきすると、
ご利益があると云われています。
(案内板記載文)
名勝御止山入口
名勝(指定文化財)御止山
この山は、自然の奇岩群と、
赤松の織り成す風光明媚な景勝が
「陸の松島」と賞賛され、
国の名勝に指定されました。
栃木県では日光の華厳の滝に続いて、
2つ目の指定です。
名前の由来は江戸時代、
日光輪王寺の宮様の御用山で、
秋になりますと、松茸狩をされました。
そのため、一般の人々が立ち入ることを
行き止まり禁止され、
「おとめやま」と呼ばれてきました。
また、大正天皇は度々参詣され、
山頂には
畳山道入口お手植えの松がありましたが、
今は平和観音記念碑が建てられています。
境外のお堂
大谷元観音
アルバム
2025年1月
📝記事:https://ameblo.jp/chuning/12953777285
2023年7月
📝記事:https://ameblo.jp/chuning/12838315966










