E島さんっていう女の子が、1ヶ月オーストラリアに語学留学するっていう設定の話の中で、

 

・私が実際に感じた事

 

・1ヶ月オーストラリアで暮らすための方法&情報

 

・私が生活する時に使っているちょっとしたラッキーが次々おこるコツ

 

そう言うのを書いてみたいと思います。

 

 

 

都内に住む、20代後半のE島さん。

 

先月、大学卒業後に勤務した会社を辞めたばかりだ。

 

「あー、ひまだなー。」

 

退職後、実家へ戻って、たっぷりと休養を取った様子のE島さん。そろそろ次のステップへ動き出したいような、もう少しのびのび過ごしたいような、そんな中途半端な所にいた。

 

転職をするにしても、前の職場でのストレスを思い出してしまい、「お金のために、またあの苦痛を味わうのか~」と、中々腰が上がらない。

 

 

ふと、自分の1年前に職場を退職した先輩が気になった。

 

当時は特に仲が良く、よく飲みに行っては職場のグチや恋愛相談をなんかをよくしていたが、先輩の退職後は1回会ったっきりで、連絡を取っていなかったのだ。

 

「ご飯行きたいなー。連絡してみようかな?」

 

 

先輩に連絡をしたら、すぐに会う日にちが決まった。

 

ウキウキするE島さん。お店探しは任されたので、先輩の大好きなしゃぶしゃぶの食べ放題のお店にしようと、さっそく予約の電話をかけた。

 

 

「お、久しぶりー!無職さん!笑」

 

そんな第一声で始まった久しぶりのたのしい時間は、あっという間に過ぎていく。どうやら先輩は退職後、オーストラリアへワーキングホリデーへ行っていたらしい。

 

その話を聞いて思い出した。E島さんは、学生の時に、留学したいと思ってたのに、結局していなかったのだ。今なら退職金も少しあるし、短期留学くらいならできるかもしれない。

 

 

「私もオーストラリアへ行ってみようかな。短期留学してから転職がんばる方が、何か良さそう。」

 

「お、急に?(笑)でもいいんじゃない?転職うんぬんは横に置いておいて、自分がしたいなーって思ったことは、どんどんやってみたらいいよ!」

 

「そうですよね!よし、オーストラリアで語学留学だ!あ、いろいろ教えてくださいよー!」

 

「あ、はいはい。いーよー('ω')聞きたまえ、どんどん聞きたまえ。それで何を聞きたいの?」

 

 

 

ビザは学生ビザ?ワーホリビザ?観光ビザ?

 

 

「ビザはやっぱり学生ビザですよね?どうやってとるか知ってますか?」

 

「向こうにはどのくらい滞在したいんだっけ?あと、どんなふうに過ごしたいの?」

 

「とりあえず1カ月くらい滞在して、その間は語学学校に通いたいとは思ってるんですけど、あとは特に何も考えてないです。笑」

 

「ふむふむ。語学留学で1カ月か。それなら、3カ月間だけなら、観光ビザでも語学学校通えるよ?」

 

「あ、そうなんですか?!知らなかった!!」

 

「うん。もし、長期でオーストラリアへ滞在したいって言うんなら、ワーホリビザとか学生ビザがおススメだけど、今のところ短期留学って事だから、今回は観光ビザで十分かも。取るのも簡単だしね。」

 

参考:オーストラリア留学センター

 

 

 

エージェントは利用する?

 

 

「先輩ってワーホリの時はどこのエージェント使ったんですか?」

 

「使ってないよー。自力、自力。笑」

 

「え?!エージェント使わないでも行けるんですか?!」

 

「むしろエージェントを使うって言う頭がなかったよ。エージェントがしてくれるのって、ビザ取ってくれて、語学学校の手配と、保険の加入と、滞在先の手配だっけ?」

 

「あと飛行機のチケットも取ってくれるって聞いたような・・・」

 

「どれも自分でできるよー。大丈夫、大丈夫!」

 

「えー!でも不安じゃないですか?海外に住むの初めてだし、何かあったらって思うと心配になりません?」

 

「ふむ。確かにね。でも決めつける必要はないと思うな。エージェントを使ってもいいし、使わなくってもいいと思うんだよね。いろんな意見があるしさ。」

 

参考:エージェントを使う方が”安く”留学・ワーホリ出来る理由

 

参考:オーストラリアのワーホリにエージェントは必要なし!使うと損する!

 

 

 

留学の目的は?

 

 

「ところでE島さんは、どうして留学したいって思ったの?」

 

「えと、それは、今日話してて、ふと、学生時代、留学したいって思ってたなーって思い出したからなんですけど・・・」

 

「うんうん。それで、そもそもどうして”留学したい”って思ってたんだろうね?思い出せる?」

 

「えー?んー?確か、昔から外国に興味があって、それで自分もいつか異国の地で暮らしてみたいなーって言う、特に大した理由もないような・・・」

 

「いや、そこ大事でしょう!」

 

「え?」

 

「”外国で暮らしてみたい”ってとても大事な理由だよ!外国でどんな風に暮らしてみたいって思ってたの??」

 

「あ!外国で、日本と違う文化を感じたり、自分とは違う価値観を持った人たちと話したりとか!とにかくそう言うのを実際に自分で感じてみたかったんです!」

 

「うんうん、現地の人に混ざって、異文化の中で暮らして、色んなものを感じたかったんだね!いやー!わかるよー!私もそう!」

 

「さっきの話に少し戻るけどさ、やっぱりエージェント使わないでやってみたら?」

 

「え?どうしてですか?」

 

「いや、エージェント使わない方が大変よ?それはそうなんだけどさ。だから、いいんだよね。

 

日本にいる時から、英語で、現地の人とやり取りしないといけないし、もし現地でわかんない事や困ったことがあったら、誰かに頼らないといけないでしょう

 

それってすごくいい体験じゃない?それこそ、異文化の中で、色んな事を体験できる。それって手間暇かけても、やりたい事だったりするんじゃないのかなー、って。」

 

 

先輩の話を聞いて、改めてE島さんは考えた。確かに、自分が留学をして、得たかったものは、エージェントを使わない方が得られるかもしれない。そして、最後に先輩が言った事に背中を押され、エージェントを使わずに、留学の準備を始めることにした。

 

 

「大丈夫、大丈夫!海外って言ったって、結局は人が生活してる場所なんだから、怖くないって!それにオーストラリアの人みんなやさしかったよ!トラブルがあったって、命取られるレベルじゃないって!平気、平気~。それに困ったことあったら私が話聞くよ。安心して~!」

 

 

次回、E島さん、準備編。(たぶん)