娘の最初の経口負荷試験の食材は卵白でした。


試験食材は持参です。

事前説明で医師に「ゆで卵の作り方」という紙をもらっていて、そのレシピ通り沸騰後20分中火で茹でた卵を黄身と白身にわけ、白身を刻んでタッパーに入れて持っていきました。


これまでの食物アレルギー経口負荷試験は全て夫が付き添っているので、以下試験内容は聞いた話しになります。


10時に到着し、主治医が病室で診察。

11時で0.5g、40分後に1.5gを食べました。グラムは看護婦さんがはかって、病室に持ってきてくれました。

味付けは食べ慣れているものはOKなので、

米しょうゆをお弁当用の醤油さしに入れて持っていきました。

幼児用の柵があるベッドの上から出られないので、アンパンマンDVDを見たり、シール貼り、折り紙、幼児雑誌工作、人形遊び、アンパンマンキャラクターカルタなど工夫しつつ過ごしました。

13時頃まで症状が出なければ、バナナ等軽食を食べることが許されます。

お茶、水は試験中でも飲んでOKです。


15時頃、主治医が病室に来て診察し、帰宅が許されました。


この日、娘は卵白への重度な症状はみられず、

翌週の外来で経口免疫療法として家庭で食べる量が決定することになりました。

外来では栄養士さんによる指導があるとのことでした。



母として不甲斐ないのですが、娘のアナフィラキシーは私には恐怖であり、経口負荷試験入院には冷静な夫の方が適任だと判断しました。

準備全てわたしが抜かりなく行います。


基本日帰り入院ですが、症状がでれば一泊もあり得るのでその荷物も車に積んでいきます。

おむつや、着替え、入浴セット、歯ブラシなどです。


娘は病院に行くと良い子モード発動!

診察も嫌がらず、医療器具をつけられるのも素直に応じます。


でも!帰宅すると疲れが出るのか、超絶イヤイヤモードに!

ごはん食べない!抱っこはのけぞる!

叫ぶ!寝ない!


夫とふたりで、苦笑い…。


しょうがないか!がんばってきたんだもん。


そう言って、見守っています~