食物経口負荷試験の翌週は、
外来を受診して主治医の判断を受けることになっています。
最初の卵白は特段の症状なしという事で、
家庭で毎日2gを摂取することになりました。
主治医から家庭で摂取する際の注意事項と、症状が出た場合の対応を説明してもらい、
栄養士さんから「どの食品をどのくらい食べてよいのか」を聞きました。
主治医↓↓
・家庭で摂取する時間は何時でもよい
・卵白に加え、卵黄も一緒に食べてよい
・次回外来予約(1ヶ月程)まで2gを続ける
・強いかゆみ、湿疹があった場合は頓服を飲む
・アナフィラキシー症状は即受診
・気になる症状があれば電話で問い合わせても良い
栄養士さん↓↓
・ゆで卵以外で卵白2gの範囲内で摂取可能そうな食品は
『ちょこっとプッチンプリン1個』『しまじろうベビーボーロ1袋』
ここでわたし驚いてしまって
栄養士さん、食品原材料コピーの紙に細かくメモ書きしていて。たくさん調べて下さったことに感動…。
そして、市販のお菓子で食べられるものがあるなんて!!
たった2gが摂取可能になっただけで食べられる食品があるなんてびっくりでした。
娘はトウモロコシに反応があるため、ベビーボーロは一旦保留になってしまいましたが、
自分以外の人が娘の食べられるものについて考えてくれたことが本当に嬉しくて。
この栄養士さん、スキンケア入院でもお世話になった方でした。
たくさんの品目にアレルギーがある娘が病院食で何が食べられるかという聞き取りをしてくれたのでした。
いつも、(特に薬局で)娘に何のアレルギーがあるか聞かれるたび品目が多いので同情されたり労われたりするのですが、わたしは本当の意味で癒されることはありませんでした。
労われてもアレルギー児との生活の大変さは、物理的にも精神的にも楽になることはなかったからです。
栄養士さんは仕事として娘の食べられる食品を探してくれました。
個人的な感情なしで、仕事としてしてくれたこと。
それがとても心強くて。
泣きたくなるぐらい感謝の気持ちだったのですが、変な人だと思われたくなくて説明だけ真面目に聞いて帰ってきました。
その事を夫に話したら、
『チーム娘』出来てきたなぁって言っていました。
そうか、、ずっと夫婦だけがチーム娘だったけど主治医も栄養士さんも娘の食物アレルギーと向き合ってくれる人としてチームに加わったんだなぁと。
そう考えたら、わたしもチームのひとりなんだなぁという安心感と責任感。
わからなかったら相談しよう。
日々の積み重ねには意味があるんだ。
頑張ろうと思えた日でした。