小麦の経口負荷試験
以前行った卵白試験と段取りは一緒でしたが、家庭で全身の蕁麻疹と強い痒みが出たことがあるため、主治医の指示で個室になりました。
部屋には色々な機械が置かれていて、
主治医曰く「アナフィラキシーに即対応するため」という理由でした。
娘は朝ごはん後は飲み物以外摂らない決まりでしたが、機嫌もよく摂取も問題なく行うことができました。
今回はゆでうどんを合計1g摂取しました。
夫が付き添いだったのですが、
看護婦さんがずっと観察してくれていたようで「なんか、気まずかったw」と話していました。でも、それを聞いて私には安心感がありました。
軽い咳払いの回数も数えてくれたそうです。
摂取後は、3時間ほど病室内で過ごし、
特段アレルギーの症状はないとして
日帰り入院で帰宅しました。
また翌週の外来で評価することになり、
まずはほっとしました。
1gというのは少ないようですが、
家族には大きな一歩です。
微量摂取で症状が出ないとわかれば、
家庭で食物アレルギーのない息子に
小麦の食品を解禁できると思っていたからです。
娘が生まれて、食物アレルギーが判明してからの1年以上、家庭では小麦食品を扱わないでいました。
ラーメンやうどんは飲食店で、小麦のお菓子は家庭以外の場所で、と徹底してきました。
過剰ですが、服に付着したパンくずなどが怖かったんです。
私自身、望まないグルテンフリー生活からの卒業を感じ始めました。
娘が誤食しないよう食品を管理することは変わらないのですが、今後への希望が持てる負荷試験となりました。