2019年9月14日(土)10:15〜10:30新宿武蔵野館

 

オダギリジョー監督の長編映画の2作目「ある船頭の話」が昨日から公開されています。

昨日は監督+主要キャスト、今日は監督のみの舞台挨拶が行われました。

昨日はマスコミが大勢入り、あちこちでレポがあるので、今日の分だけメモ程度のレポ。

 

昨日の進行役は女性でしたが、今日は映画会社のアカバさん?アカバネさん?という男性。

オダギリは昨日と同じモジャモジャヘアーにハットをかぶって登場。寝癖隠し?昨日は分け目の地肌がちょっと気になったので😅、まあ帽子は良かったと思います。

肌色に近いオレンジのシャツに、白地に赤の花柄のジャケット。私の席からは下半身は見えませんでしたが、ジャケットは長めの丈だったかな。

寝不足の割には肌も表情も綺麗でした。うん、やっぱりなんだかんだで美形ですイケメンですハンサムさんです。

 

オダ「おはようございます。えー、さっき起きまして…」

司会「ほんとに、いま到着したんですよね笑」

オダ「今日はたくさんの方に来ていただいて嬉しいです。」

司会「・・・」

    ここでなぜか妙な間をあける司会者。観客もなんとなく静か。

オダ「え?ちょっと!スベってる感じ出そうとしてますよね⁉︎」

    あわてたように司会者を責めるオダギリ。

    この時の雰囲気で、お互いに気心知り合ってる仲なんだなとわかりました。

司会「昨日はこの映画のキャストでもある次長課長の河本さんと番組の収録だったんですよね。」

オダ「なんで知ってるんですか?」

司会「ツイッターで笑。久しぶりに会ったんですか?」

オダ「ええ、撮影ぶりに久しぶりに会いました。」

司会「・・・」

オダ「なんなんですかっ⁈」

    2度目の放置プレイに笑いながら抗議するオダギリに観客も笑。

 

司会「河本さんはオダギリ監督の前作「さくらな人たち」にも出演してますよね。」

オダ「3作目も出せと言われました。」

 

オダ「ベネツィアで映画批評家の方のインタビューを受けたんですが、その人「さくらな人たち」についてもとても詳しくて、今回の作品と比較してどうか?と聞かれたんです。いや、さくらはもうバカなコメディだし、船頭は本当にマジメな作品だし、何を比較するんだろうと思ったんですけど。」

オダ「その批評家さん曰く「さくら〜は桜の美しさ、ある船頭〜は日本の原風景の美しさが描かれている。あなたは日本の美しさにこだわりを持ってるんですね」と。それであらためて気づかされましたね。」

 

 

 

 

 

アメブロの前に利用していた「さるさる日記」の原稿の一部を保存したCDが段ボールから出てきました。

日記と言ってもほぼオダギリの仕事についての感想やメモばっかりですがとても懐かしい。

時効警察2019の放映も決まったことですし、最初の時効警察のDVDボックス発売記念イベントとして2006.6.16に開催されたイベントのレポを転載(自分が書いたものを転載とは言わないか?)してみます。夜の9時半から夜明けまでDVDの全9話を鑑賞したものです。途中で三木監督とオダギリのトークショーがありました。

以下の太字部分が当時書いたものです。

 

TOHOシネマズ六本木ヒルズ。スクリーン3は定員148人の中規模シアター。
受付でもらった入場パス(そーぶくんイラスト付き)を首に下げて入ってみると、客席は列ごとの段差が大きい階段状で、座高が気にならない親切設計の劇場でした。舞台はなく、スクリーンの下に教壇みたいな台が置かれていて、トークはあそこでやるんだなと予想できました。客席よりかなり低い位置だし、ゲストは椅子に座るだろうから見えづらいかと思いましたが、実際には座面の高い椅子だったので心配したほどではありませんでした。


まずはでっかいスクリーンで時効警察1~3話を鑑賞。
霧山が運んでくる書類の俯瞰図とか、総武警察署内の奥行きとか、より立体的に見えて良かったです。追加シーンも結構ちょこちょことありました。

 

休憩後、いよいよトークショー。
教壇に椅子が3つ並べられ、時効警察のテーマ曲が流れる中、左手のドアから司会者、オダギリ、三木監督が入場。盛大な拍手が起きましたが、オダギリへの黄色い歓声や感動のため息みたいなものはあまり聞かれなかったようです。さすがに皆さん疲労気味?
オダギリは、着席しながら何がおかしかったのか口に手を当てて笑っていました。その手が、指をピンと伸ばしてそろえているので、いつも以上に大きく綺麗に見えました。肌は白いし。

 

司会は雑誌やオフィシャル本で時効警察の記事を書いている轟夕起夫さん。3人はもうお互いによく知っているらしく、質問&答えという形式から逸れた普通の会話になってしまう場面が多かったので、非常にメモがとりにくかったです。誰が何をしゃべったかわけわからん。
まずは司会者が、出来たばかりのDVDを持って来ていて、客に見せようとしましたが、マイクやオフィシャル本も一緒に持っていたのでワタワタしてたら、オダギリが「持ちましょうか。」と、荷物を少し持ってあげていました。オダギリは今日もガムを噛み噛みしています。

 

 司会「DVDの仕上がりはどうですか?」
 オダ「いいですね。パッケージの中は初めて見たんですが、ソフトが4、5枚入ってるのにこんなに小っちゃくて、かさばることもない。中国で作ったらしいですよ。スペースとらなくていいんじゃないですか。」
…これは冗談だったのかな?どうでも良いパッケージサイズのことをうだうだ喋るオダギリに、客席は反応しきれません。てか、ごく普通の市販のDVD-BOXサイズだし。
 オダ「中味ももちろんいいです。」
最後に付け足して、なんとかまとめました。

 

 司会「今日、監督はオダギリさんと久しぶりに会う…わけではないんですよね。」
 三木「少し前に仕事で会いました。仕事以外でお会いすることはないですね。(オダギリは)園さんとはよく飲みに行くんですよね?」
 オダ「連れてかれるんですよ(笑)」
ここで司会者が、三木監督と園監督の親交についていろいろ質問し、三木監督は「話が長くなるから…」と、詳しく語るのは避けつつ、9.11テロ事件の時にたまたま2人で一緒にいて、ショックを受けたことなどを説明します。
 オダ「何がショックだったんですか?」
 三木「ああいう事件が起きたというそのことがですね。」
 オダ「園さんは、ああいうこと(テロ)を自分がやりそうなタイプの人ですよね。」
今夜のオダギリさん、表情は穏やかなのに発言は妙に不穏当じゃないですか?大丈夫?
 オダ「ぼく、今日、園さんの部屋に行ったんですよ。そしたら鍵が開いてんのに中に人がいないんですよ。鍵さえ閉めないんですよ、あの人は。」
つまり、危機管理という観念の全くなさそうな怖いもの知らずの園子温監督が、テロ事件に普通に恐怖を覚えていたことが意外だって言いたかったのかな。
 三木「(家に鍵をかけないのは)カナダ人みたい。『ボーリングフォーコロンバイン』みたい。…どーでもいいですね。」
 オダ「皆さん、もう疲れてますもんね。」
話の流れには乗れなかったけど、オダギリのひと言には笑えました。確かにみんなぼーっとしてましたもの。

 

 司会「大画面で見ると、テレビよりも犯人の心理とか深刻な部分を強く感じましたね。」
 三木「普通は大きくするとおもしろくなるんですよね。昔、アルタのスタジオで、大画面に『ロミ山田』という文字を出したら、それだけでものすごくおもしろかったことがありました。」
 司会「じゃあ、オダギリさんの名前も大きくしたらおもしろいですね。」
 オダ「そんなにおもしろくないです…」
そりゃそうだよね。三木監督たちの感性はよくわからない。でもその後、監督の「アルタで『えび』という字を大きくした時もやっぱりおもしろかった」という話を聞いて爆笑していたオダギリの感性もよくわからない。
オダギリ、ほっぺをなでたり、首の後ろや肩をさすったり、胸の少し上の辺りの素肌が見えてる部分を指でクルクル回すように掻いてみたり、とにかく自分の身体をあちこちさわっています。

 

撮影現場の様子を聞かれて。
 オダ「最終回の時に控え室で三木さんと話したのが、『家の前に猿が死んでたらヤダよねー。』という話を30分くらいしてました。」
 三木「何が死んでたら一番イヤかという話だったんですよね。それで猿が目が××になって死んでいたらイヤだってなって。」
 オダ「現場ではあまりそういうことがなかったので、最終回でやっとくだけた話ができて楽しかったです。」
 三木「他の監督とはどうだった?」
 オダ「他の人も、撮影から離れた話をするということはあまりなかったですね。」
レポでは省いていますが、監督も司会者ももっといろいろ話をしています。オダギリはそれを聞きながら、クスクス笑ったり、肩を揺らして声をあげて爆笑したりと楽しそう。白黒ボーダーの長袖シャツに、ゆるめの黒いパンツ。エナメルの黒い靴。髪型はなんだか複雑で、ゴムとピンを使って後ろに束ねているようでした。前髪なしで、おでこ全開。おかげで顔がちゃんと見えて良かったです。ただでさえ下を向きがちなオダギリを客席から見下ろす形になるので、前髪があると邪魔なんですよ。三木監督は帽子をかぶっていたので、顔がほとんど見えませんでした。

 

時効の撮影現場は独特のゆるくてぬるい雰囲気があったらしく、
 オダ「麻生さんは、時効の後で他の現場に行った時に、ふざけてるって怒られたって言ってました。CMかなんかで。」

だそうです。シャンプーのCMかな。
 司会「麻生さん、今日はまた別の撮影に行っています。明日が御誕生日なんですよね。」
へえーっと思いつつ、本人がいるわけではないので、私もみんなもノーリアクション。
 オダ「麻生さんのファンいないんじゃないですか、ここには。」
冷淡な客たちを皮肉るオダギリ。いやいや、だってここで拍手したり「おめでとー!」とか言うのも変だし。ねえ。

 

 司会「笹野高史さん(駐在のおまわりさん)は、第1話で時効警察の方向を見せてくれました。アカルイミライでも共演してますね。」
 オダ「そうですね。その前にもNHKのドラマ(夏の王様)で御一緒しました。あと、阪本順治監督の映画(クラブ進駐軍)には、笹野ジュニアの4兄弟が出てるんです。年が2つくらいずつ違って、みんな名前が笹野さんで、びっくりしました(笑)。本当に、笹野さんの家族にはお世話になってますよね(笑)」
照明に照らされてヘアピンと鼻の頭がピカピカ光っているオダギリの顔は、こけ過ぎずふくよか過ぎず、良い具合の肉付き加減。自然な笑顔がいいですねえ。

 

 司会「いろんな人から、『時効警察見てるよ』と言われたそうですね。」
 オダ「ああー、言われました。嬉しかったのは、みんながああいうドラマを、笑いを、テレビドラマに求めていたんだというのがわかったことが嬉しかったですね。」
ここで司会者がオダギリに何かを語らせようと誘導しますが、オダギリは「??」
 司会「役者仲間の友人から『あんなふざけた芝居しやがってー』という羨望の裏返しメールが来て、オダギリさんも『絶交だー!』とふざけて返信したと聞いて、良い話だなと思いました。」
 オダ「そうでしたね。」
 三木「絶交って言葉、最近あんまり使わないよねー。」
オフィシャル本の16ページにあるエピソードですね。オダギリは忘れているのか、同じこと喋るのがめんどうなのか、司会者にすべて語らせて笑ってました。客席はあまり見ないのに、司会者の顔は間近でじーっと見ているオダギリ。いいなー、司会の人。

 

オダギリの芝居について。
 司会「2話の、池脇千鶴さんをプールに突き落とすシーンは、偶然にも見えるし、わざとにも見えますよね。何度も撮り直したんですか?」
 三木「いやもう一発ですよ。池脇さんが濡れるので、撮り直しすると時間かかりますから。オダギリさんならできると踏んでましたからね。そういう運動神経が良い。『インザプール』の撮影で、そういう表現のポテンシャルがある人だとわかってたので、『ああ、うまいなー』と思って見てました。あれ、できない人もいるんですよ。きたろうさんとかね(笑)。きたろうさんは、『あ、俺は無理だわ』って言っちゃう(笑)」
 オダ「テストの時は違う落とし方だったんですよね。もっとわかりやすくしようということで、本番で変わったんです。」
 オダ「2話で大笑いしたのは、小原コーチがヅラをかぶってたところ。爆発したところの髪が、ふだんを知ってるだけに笑いました。」
 司会「髪型といえば佐藤蛾次郎さんもすごいですね。あれはもともとですけど。」
 オダ「蛾次郎さんは長いセリフなのにNGがほとんどないんです。びっくりしました。」
 三木「オダギリさんもNGはあまりなかったよね。他の(監督の)組ではあったの?」
 オダ「いや、結構あったんじゃないかと。事件の説明とか長いんですよ。もうね、麻生さんが、僕のセリフの多い日はニコニコしてんですよ。」
 オダ「特に9話の撮影の時は、麻生さんが熱を出してフラフラで、立ってるのもやっとだったんです。その中でNG出すわけにはいかないので大変でした。」
 三木「オダギリさんも少し風邪気味で熱があったんですよね。大変でしたよねー。」

 

最後にひと言。
 オダ「次が4話ですが…こっからですよ、変になっていくのは。園さんの脚本をもらった時は唖然としました。あんぐりしましたが、やるしかない!と思って。そのへんから、道を逸れていったんですね。それを大画面で見ていただきたいです。」
そう言ってようやく客席にまともに視線を向けたオダギリは、瞳がキラキラしてました。やっぱ可愛い(^^)

 

こうしてふにゃーっとした空気の中、実のあるようなないようなトークショーは終了しました。充実感と倦怠感を味わいながら残り6話を鑑賞し、おみやげのポスターを受け取って外に出ると、夜明けの六本木はどんよりと曇り空。夢の中をさまようような朦朧とした気分で帰途に着いたのでした。
ちなみに追加映像で最も客席が沸いたのは、やっぱり霧山くんの学生服姿でした。いい!古今東西、人は異性の制服姿に萌えるものなのです。ね。

 

 

20181215宵闇真珠初日at 渋谷シアターイメージフォーラム

 

2回目 15:00(マスコミなし)

オダ「どうもこんにちは、オダギリです。」

この時オダギリの立ち位置と客席との距離は20~30cmくらい。1列目に座っていた男性と顔見合わせて

オダ「近いですねーほんとに(笑)」  と困り顔。

 

司会「クリストファードイル監督との仕事はどうでしたか?」

オダ「いやー、あの…70歳くらいなんですかね。結構もうおじいちゃんなんですけど、子どものような人です。」

オダ「誰に対しても上下の区別なし。スタッフを含めみんなとフレンドリー。

それぞれの分野の専門家として見ていて、良いアイデアがあれば言ってくれという姿勢。垣根がないというか。」

司会「風通しの良い現場だったんですね。」

オダ「風通しの良い(笑)  その言葉もっと早く言ってもらえたら取材で使えたのに(笑)」

司会「これからでもどうぞ使ってください(笑)」

 

司会「海外の監督と多く仕事されていますが、海外ならではの演出などありますか?」

オダ「監督それぞれのやり方がありますから。国は関係ないですね。」

オダ「キムギドクやロウイエ監督はクリスと同じようなインディーズ派の巨匠ですが、ああいう人たちに共通しているのはテストをしないってことですね。」

司会「そのテストという言葉を皆さんにわかりやすく説明してもらえますか。」

オダ「え?!皆さんまさか学校のテストのことだと思ってます?!」

客席から笑

オダギリ、一般的な撮影前の段取りと、ドイル監督のテストなしの方法について説明。

 

オダ「ロウイエ監督なんかは、テストもしない+カメラ6台くらい回して同じシーンを20回くらい撮影して『毎回全部違う演技をやってほしい』と言う。楽しいのは最初だけで、だんだん面倒くさくなります(笑)」

 

司会「キューバでの撮影も経験されてますね。」

オダ「(宵闇真珠でない)ほかの映画の話ばかりしてて良いんですか?」 だよねー。私も思った。

司会「(上映前の挨拶なので)まだ内容などをあまりお話できないですからね。」

オダ「ああ。そうですね。」と納得。私も納得。

 

オダ「日本はマジメだしきっちりしてるじゃないですか。海外の撮影はめちゃくちゃルーズ。必要なものが何にも用意されてなかったりする。日本ならすぐクビですよ。でもそれでちゃんと映画が作られていくんだからすごいですよね。」

オダ「まあやっぱり日本の現場が一番安心ですよ。職人の集まりって感じがしますね。」

ここでだったかな? 「SNSに変なこと書かないでくださいよ」と客を牽制するオダギリ。海外を批判したわけではないからね。

 

ここで終了予定時刻が迫ったことを司会者が告げると

オダ「あ、ぼくまだ大丈夫ですよ」と延長OKの意思表示があり、客席から拍手と笑い。

まあそういうわけにもいかず、観客による撮影タイムとなりました。パネルを持って客席に万遍なく笑顔を振りまくホワイトオダギリ。

司会者からは、「SNSでも宣伝してくださいね」とのお言葉あり。

 

司会「最後に、こんなところが良いので見てほしいというメッセージを。」

オダ「いやもう、今から見る人にそんな…。とにかく楽しんでいただければと。」

オダ「あ、でもとってもきれいな絵ですよ。今、僕が監督で映画撮っててクリスが撮影してて、だから(僕の映画も)こんな感じの映画に・・・ならないか(笑)  でも絵はきれいです。」

 

自分のメモの文字が読めなくて適当だけど、こんな感じで終了しました。

最後に袖にはけながら振り向いて客席に一礼して去っていくオダギリ氏を拍手で見送り、ああ今日もカッコよかった。とため息をつく私なのでした。

イベント前に一杯ひっかけてきたというわけでもなく、落ち着いて終始やわらかい雰囲気で、司会者の女性にも客席にも笑顔で対応するオダギリに嬉しさと、ちょっぴりの物足りなさも感じつつ・・・おしまい。

 

 

半年放っといたブログをしれっと再開。

 

20181215 『宵闇真珠』初日舞台挨拶at 渋谷シアターイメージフォーラム

 

1回目 12:50(マスコミあり)

最初の挨拶しながら取材陣のフラッシュのすごさに笑い出すオダギリ。

オダ「ピカチュウ現象みたいですねー」

舞台中央のオレンジ色の椅子に座る

 

司会「ドイル監督の映画に出演することになったいきさつは?」

オダ「オファーをいただいたのがきっかけ。クリストファードイル、ウオンカウアイなどは僕らにとって偉大な存在。声をかけていただいて嬉しかったし驚いた。」

司会「実際の撮影はどうでしたか?大変でした?」

オダ「大変というよりは楽しかった。

オダ「ほとんどテストも説明もなく、とりあえずやってみようかと。とにかく一回カメラを回してみて何が起きるか見てみようと。やりながら作り上げていく感じでした。」

 

後ろのスクリーンに撮影中の写真が映し出される。

司会「仲良さそうですね。この写真を撮った時のことは覚えていらっしゃいますか?」

オダ「もっちろん・・・覚えてないです(笑)」  観客も笑い。

 

司会「映画に楽曲を提供したいきさつは?」

オダ「クリスと飲みに行ってて、最近何をしてるかって話で『曲つくってるよー』と聞かせたら使いたいと言われて。軽いノリで。」

その曲が会場に流れ、少し照れるオダギリ。

オダ「もとの曲はジャズで作った。(劇中の曲は)それを彼女のボーカルで加工して作ったもの。」

 

挨拶終了後に取材陣による撮影会。

その後、今度は観客による撮影タイムあり。最近こういうのあるからカメラ必須ですね。