盛岡で今日から公開された映画「ぜんぶ、ボクのせい」を観てきました。
もちろんオダギリめあて。
あらすじは
母親に捨てられ、施設や学校にもなじめない13歳の孤独な少年が、ホームレスのおっさん(オダギリ)や、金持ちだけど寂しい援交少女と出合い、心を通わせていくのだが、ある事件が起きて…って感じ。←荒すぎるあらすじだな
2時間テンポよく過ぎてだれずに見終わりました。
全体には暗い物語だけど、オダギリの「2万円とか持ってる?」の顔で笑ったり。
それにしても、少年は確かにかわいそうな境遇なんだけど、自分で自分を追い込み過ぎな気もする。周りの人々は、不良3人組以外はそこまでひどい人たちではないよね。施設の女性職員は一生懸命理解しようとしてくれるし、廃品回収屋さんは本気で心配してくれてるし、お母さんは悪い人ではなく弱い人、お母さんの男だって少年を受け入れてくれたし。あと、施設や学校の友だちからのいじめも私にはよくわからなかったな。いじめてた?
もっと早くから心を開いて誰かを頼っていれば、あんなことにはならなかったろうに。まあ、だからこそ「ぜんぶ、ボクのせい」なんだけど。
最後3人とも不幸で悲しい。あの後2人はどうなるんだろう?
ある船頭の話では思わなかったけど、川島鈴遥さんって男顔だな。

