昨日、このブログスタンプでブログを書こうと思ってだけど書けなかったので、一日遅れで書きま～す♪
（スタンプだけ、下書き保存してた(￣▽￣)）
▼本日限定！ブログスタンプ
『哲学』とは、なんぞや
その本質は難しくてよく分からないけど、私なりに『人間関係』について「哲学」してみたいと思います。
日常生活の中で、時折「えっ？」と驚くような人に出くわすことがある。
そして、そんな人に「ムッ」とすることもある。
でもまあ、「二度と会わない人だろうし…」と、むやみに腹を立てない。（ようにする）
そういう「通りすがり」の人なら、「スルー」スキルを発動すればいい。
でも、何かしらの「関わり」を持っている人の場合。
そういう近しい人の言動に対して「え？」と思う時は…
相手を「否定」するのではなく、「違いなのだ」と理解する。（ようにする）
つまり、「なんで？」「信じられない！」と思う前に…
「この人の常識や価値観が、私とは違うだけ」
と思う。（ようにする）
もちろん、相手に対して直接何かを言うわけではなく、自分の心の中だけで完結しますが…(￣▽￣)
そういう人は、たいがい「悪い人」ではない。
むしろ、「いい人」の部類に属する場合が多い。
だけど、わりと「圧が強い」人だったりして…。
そういう人の『善意』に、困惑することもあった。
でも、さっき言ったように…
「この人の常識や価値観が、私とは違うだけ」
と考えるようにしたら、その「違い」を楽しめるようになった。（かも）
「そんな人とは、無理して付き合わなければいい
」
」うん。
それが出来れば一番なんだけど…。
色々とあるじゃないですか。
「友達」とは違って、自分の好みだけでは取捨選択できない「人間関係」が色々と…。
（大人はね、色々とあるのよ～）
こんな風に偉そうに語ってる私ですが、逆に人を不快にさせてしまったこともあります
相手からの頼みに対して、私が「ごめんね」と断ってしまったことが原因。
相手は、私が断るとは夢にも思っていなかったようで…。
断った理由が、相手にとって納得できないくらい些細なことだったのも要因だったのかもしれません。
でも、私にとっては「無理なこと」。
そこに、『互いの感覚の違い』が生じていたのだと思います。
どちらが悪いとかじゃないから難しい。
ブログのコメントのやり取りでも、意図せず相手の気分を害してしまったこともあります
私にとっては「何気ない一言」が、相手にとっては「わざわざ言わなくてもいいような一言」で、不快な気分にさせてしまったのです。
（正直、なぜあの言葉で相手が不快に思われたのか、今でも分からないんだけど…）
ブログは、「文字だけ」だから特に難しい。
「私にとっての常識」は、どこかで「誰かの眉をひそめる非常識」なのかもしれない。
そのようなことにならないよう、ブログは用心深く書いているつもりです。
…が、
もし、私のブログを読んで「え？」と思うようなことがあったら、それは「常識と価値観の違いなのね(￣▽￣)」と受け流してください(^_-)-☆
アレ
？
？「哲学」の話はどこいった？
（安定の「脱線」…）