ひどい足の浮腫みのあと、

どうにか浮腫みは引いたけれど

三年たった今も、スイカの模様のようなギザギザの線(肉割れ)は残ったまま悲しい


お風呂に入って自分の足を見るたびに

「はあー、いつになったら、この線が消えるのかしら」なんて思っていた。


先日、風呂上がりに

「はあー」

いつものように自分の足を見ながら溜め息をついたところ、夫がひと言。


「そんなところ、誰も見やしない」


自分が気にするほど、他人は見ていないものだよ、と言った。


それに、君はいつも靴下を履いているじゃないか…


確かに…

こうして私のここ3年間の悩みは

呆気なく解決したのであった泣き笑い


退院して療養生活中。


退院後しばらく経った頃に、入院セットを片付けようとした。ところが、その矢先、高熱と発疹が出て、病院の時間外受付で診てもらったら、「そのまま入院びっくり」なんてこともあった。

それ以来、緊急で外来に行く時は、一応、入院セットを持って行くようにしている。


移植後、長い長い入院生活があって退院できたのだけれど、何度、時間外受付に駆け込んだことだろう…汗

なかなか解体できない入院セット。


下着、パジャマ、洗面道具、箱ティッシュ、マイ箸・スプーン、タオル、基礎化粧品…


でも、防災グッズと兼用と思えば、安心というものかなウインク



先日、自動車運転免許証を更新した。


前回の更新が移植する前の年。

更新が今頃で良かった。

体調も安定してきているし、ウィッグなしでも薄毛が気にならなくなった。運転免許証は身分証明書にも使うから、やっぱり写真映りは気になる。


そう言えば、入院中にリハビリの先生が

「退院した直後は車の運転には気を付けてくださいね〜」と話していたのを思い出した。

その時の私は自分で運転する事なんて考えられなかったから、

「車は夫が仕事で使っていて、10年以上運転していないし、もう運転することなんて無いだろうから運転免許証返納しようかな〜えー

なんて言っていたのだけれど…

何となんと、必要に迫られて車を運転しなければならなくなった。夫が右足を怪我して松葉杖になり、しばらく運転が出来なくなったのだ。夫は私の運転で病院へ通うことになった。


車を運転するのは久々過ぎて私はドキドキだったけれど、同乗している夫の方が、もっとドキドキだったと思う指差し


それでも、私は「自分が車を動かしている」っていう感覚が懐かしくて、うれしかった。