上司から勧められて(半ば説得されて驚き)資格の勉強を始めた時は、闘病中だけでなく療養中まで様々な考慮をしてくれた会社への恩返しのつもりだったけれど…


これがこれが

私にはゴリゴリに難しくて

のんびりと過ごしていた生活が一変


ここで私がコケるわけにはいかない

恩知らずと言われるかもしれないけれど

最後は自分のために頑張ろうと思った


結果は

合格合格


今、解放されて

やりたい事ができる喜びで

いっぱい


誰かのために頑張ることもいいけど

自分のために頑張れたことが

私にとっては一番の勉強だったかもしれない

と思ったのでしたニコニコ





病気をする前は電車とバスを乗り継いで通勤していた。

いつも乗るバスは決まっていて、乗る人の顔ぶれも変わらない。乗る人がそれほど多くないから、お互いに顔見知りにもなるし、挨拶くらいはするようになる。


毎日、同じ時間に同じバスに乗っていると、あの人は◯◯バス停で降りるとかいうこと以外に、気付くことがある。あのおじさまはいつも同じ席に座るのよね、とか、あの人はバスに乗る前に必ず駅の立ち食い蕎麦の店に寄るとか。みんな、いろんなルーティンがあるみたいだった。


退院後、私はリモートワークになったから、あのバスに乗ることは無くなってしまったのだけれど、みんなは変わらずバスに乗っているかな。


今の私の朝のルーティンは

元気で過ごせることへの感謝の気持ちを込めて

家の前を柄の長い箒で

静かに掃き掃除をすること


よい一日になりますようにキラキラ



毛深かったので、毎年ノースリーブを着る時期がやってくると、ムダ毛処理が大変だった。


10代の頃、ワキ毛がぼうぼうなのを見かねた母が、自分が使用していた脱毛クリームを塗布してくれたのだけれど、それが効かないくらいの剛毛驚き


それが移植の前処置で髪だけでなく全身の体毛が抜け落ちた時は「へー、この私の剛毛でも抜けるんだねー」と半ば感心した。


移植後は日焼け防止のために肌の露出は控えていたのでムダ毛処理することもなかったけれど、今年は移植から5年になるし、暑かったこともあってノースリーブのワンピースでお出掛けすることに。着用して鏡を見てビックリ…


あれ?

ワキ毛、無い…

しかも、毛穴も見えないくらいツルツル飛び出すハート


長年の悩みがひとつ解消されていたのでした。