ドナーさんが男性だったので、骨髄移植をして血液上は「男性」になった私。もちろん外見は「女性」のままではあるのだけれど。
そういうことが、あったからなのか、どうかは分からないが、「性別は実は見た目ではないのでは?」とか「性別で役割を決めてしまうのは何だか変」と思うようになった。
こんなことを言うと近所の人から叩かれそうだけど、町内会の婦人部とか女性部っていう係があるけれど男性だってメンバーに加わることもあるし、もっと活動の内容に合った名称に変えてもいいんじゃないかな?とか、毎年年末にある紅白歌合戦もわざわざ男性を白組、女性を紅組に分ける必要があるんだろうか?とか、不謹慎な話題だけど、新聞のお悔やみ欄で、男性の場合は「×氏」、女性の場合は「×さん」って載ることに妙に違和感を感じてしまうようになった。(←これは最近になって「×さん」という表現に統一されたようであるが)
移植されたみなさんは、性別への考え方が変わったことってありませんか…?