突然付かなくなった


プラグを抜き差しすると🟢色のランプは点滅するが、通常の点滅より長く、音声のみ数秒流れてシャットダウン

Youtubeで観た「テレビ背面にある電源ボタンを数秒押し続けながらプラグを差し込む」手順もやってみるもダメ


コレはちょっとヤバいな


ただ昨年はPCが潰れて今年はテレビ

さらに洗濯機や冷蔵庫もそろそろ買い替えのタイミングがきそうな予感


そこで、「もしかすると自分で直せるんじゃね?」というすけべ根性が発令


直ったら儲けものという「関西人丸出し」思考


取り敢えずバラしてみよう


ベッドの布団を緩衝材として作業



開けてみると、パーツはスカスカだ

修理に出すと推測ながらどれかの基盤毎交換するのだろう


昭和時代の昔なら一部の電子部品の交換やハンダ付け不良などの修理で対応できた

しかし昨今の家電や車関係などはほぼほぼパーツ一式交換だ


因みにネットで修理した場合の概算価格を算出


これはあくまで目安


一番怖いのは交換箇所が複数になり、修理目安金額を超える高額修理になる場合があると


とにかく中を開けたのだから少し掃除しよう


掃除するにもホコリが少なくきれい

で、以下のパーツの中央を押すとペコペコする



何のパーツかわからないけど、左右両方共ペコペコと押してみた


さぁ、組み立て完成




プラグを差し込む










チェ、全く変わらないえーん



やはり信号系のパーツが壊れていると思う



数年前もパナソニックトイレ「アラウーノ」が全く「アラエネーノ」になった

その時も信号系のパーツがダメになって洗えなかった


どうも信号系統に祟られているのかな?



久しぶりのこの方の曲を思い出した


あのー人は行って行ってしまった


あの人は行って行ってしまったー


もう帰らない



テレビ番組で言えば鶴瓶師匠の「突然ガバチョ」



私は「テレビにらめっこ」に負けた


退場



最近、こんな面白い番組ないから無しでも良いかなぁショボーン