望みを遠慮なく伝えるほど愛される。
望みを遠慮なく伝えるには、
まず自分が自分の望みを知る必要がある。
昨日、この記事を書いた直後に。
偶然、夫のＫちゃんに
私がワガママを言う場面があった。
「こうして欲しいんだ〜」って。
そしたら
「ちほの望みやから、いいよ！」
って言ってくれた！
嬉しかったし、
さすがだなあ〜って思った＾＾♪♪
私としても、
こんなこと言っていいのかな？
って思うこともあるけど、
やっぱり言ってみないと始まらないんだよね。
勝手に諦めない。
遠慮しない。
大切な相手だからこそ、
我慢するより、
伝える方を頑張ろう！♡
そのためには、
まずは自分が自分を知ることが大事。
どうして欲しいか
どうだったら嬉しいか
自分でもわからないのに
相手にわかってもらおうとしても
そりゃあ無理だよね。
レストランでお客さんから
「私が美味しいと思う
なんかいい感じのもの
出してください」
って言われても、
店員さん困っちゃうよね。
自分がどうして欲しいのか、
どうだったら嬉しいのか、
今すぐ分からないといけないわけじゃない。
ちょっとずつゆっくりでいいから、
自分を知っていこう＾＾
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