周りと同じように責めていたのは自分だった | 北川ちほ「彼に愛され続ける可愛いあなたになる方法♡」

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「頑張っているのに、恋愛がうまくいかない。」「なかなか結婚できない。」
そんなお悩みを持つ女性に、「尽くさず頑張らずに愛される、特別可愛いあなたになる方法」をコンサルティングやセミナーを通してお伝えしています。






Chihoです(*´꒳`*)







昨日書いたこの記事に、



私が自分を後者だと

自覚したときに思い出した

エピソードを書いたら、



共感の声がたくさん来ました(´;Д;`)







普通はこうするでしょ

普通はこんなことしないでしょ



っていうセリフ、

今までの人生で何度言われたかわからない。。








言われるたびに

本気で、「私って異常なのかな」

っていつも思ってた。








普通は、

って言われてもそれがわからないんだよー!

みたいな(´;Д;`)







だからもう

何か指摘されると






周りが正しくて、私が間違ってるんだ

私がおかしいんだ、ダメなんだ






そう思うクセがあるんだよね。









だけどそれで苦しかった時に、

私を一番責めてたのは自分だった。







周りと同じように、

なんでこんなことも分からないの?

なんでこんなミスするの?

って私が私を責めてた。


 





今は、もう、

私はこういう生き物だから、仕方ない!



普通じゃないって思うひとも

居るかもしれないけど、それも仕方ない!



って、半ば諦めに近いけど

そう思ってる。








でもだからといって、

周りに対して

私 できないんだから仕方ないじゃん!

って分からせようとするわけではなくて。






あくまでも

私が私を分かってあげるだけ。







完璧じゃないけど、

できないところもあるけど、

そんな私もいいよね


って自分が自分に思ってあげられることが

大事だなあって思うようになった^^










↑歩いてるときに顔を
蚊に刺されてたーー(´;ω;`)